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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥

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さくらっこママ

ママ・40代・東京都、女の子9歳 男の子6歳

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さくらっこママさんの声

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自信を持っておすすめしたい 良かった!  投稿日:2025/02/13
ぞろりぞろりとやさいがね
ぞろりぞろりとやさいがね 作: ひろかわ さえこ
出版社: 偕成社
冷蔵庫に入れたままうっかり忘れてしまった野菜たち…。傷んでしまった野菜が元に戻ることはなく、「申し訳ないな」と思うことがごくごくたまにありました。けれども、そんな傷んでしまった野菜たちに新たな命を吹き込んでくれるようなこのお話に、どこか救われた感じがしました。子どもよりも大人ウケするお話だと思います。
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自信を持っておすすめしたい メガネの紛失に注意  投稿日:2025/02/13
パインさんの ごちゃまぜ かんばん
パインさんの ごちゃまぜ かんばん 著・絵: レオナード・ケスラー
訳: 小宮 由

出版社: 大日本図書
私も目が悪いので、メガネ無くしてしまったパインさんの状況は想像をすることができますが…このお話の展開は「そんなことになる!?」というちょっとぶっ飛んだものになっていました。けれども、それが幼稚園児の息子にはおもしろかったようです。メガネの紛失には、要注意です。
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自信を持っておすすめしたい 共有すること  投稿日:2025/02/13
いぬうえくんとくまざわくん(3) いぬうえくんのおきゃくさま
いぬうえくんとくまざわくん(3) いぬうえくんのおきゃくさま 作・絵: きたやま ようこ
出版社: あかね書房
このお話では、いぬうえくんに意外なお客様がやってきました。「いぬうえくんは顔が広いな」と思っていたところ、とても素敵な教訓が書かれていました。
世界にあるもの(生き物を含む)には共有できるものとできないものがある。でも、共有できるものはたくさんのひとと共有したほうが幸せが増える。
子どもに「私たちは何を共有する?」と問いかけたくなる素敵なお話でした。
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なかなかよいと思う 歴史を取り入れるのであれば・・・  投稿日:2025/02/13
気候変動のれきし はじめて読む‘地球を救う方法の本
気候変動のれきし はじめて読む‘地球を救う方法の本 出版社: 絵本塾出版
決して悪い内容の絵本だったとは思いません。けれども、「気候変動の歴史」と言うのであれば、南北問題も扱ったほうが良いのではないかと思いました。気候変動については、問題意識、対応についての考え方が国によって違います。その点を、「歴史」を扱うのであればこそ、少しで良いので言及してほしかったです。
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なかなかよいと思う 気づいてもらえない!  投稿日:2025/02/13
ぼくのひみつのともだち
ぼくのひみつのともだち 作: フレヤ・ブラックウッド
文: 椎名 かおる

出版社: あすなろ書房
この絵本には、とても素敵な仕掛けがあったのですが、我が家の息子も娘もそれに全然、気が付いてくれませんでした!ストーリー展開から、その「仕掛け」を確認する必要があり、私から「ほら、見て!」と言ったのですが…。子どもゆえの純粋さなのか、視野の狭さなのか、思わず「うーん」と唸りたくなってしまいました。
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自信を持っておすすめしたい 手紙の方が気になりました  投稿日:2025/02/13
キダマッチ先生!(3) 先生 手紙を かく
キダマッチ先生!(3) 先生 手紙を かく 文: 今井 恭子
絵: 岡本 順

出版社: BL出版
今回もキダマッチ先生のところに、さまざまな症状を抱えたユニークな患者さんがやってきました。しかしながら、私は患者さんのことよりも、このお話ではキダマッチ先生の奥さんのことが気になりました。キダマッチ先生はどうして、書き損じた奥さんへの手紙を投げたのか…わからない私は幸せ者でしょうか。
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自信を持っておすすめしたい 教訓がたくさん  投稿日:2025/02/13
チュウチュウ通りのゆかいななかまたち 6番地 クイックと魔法のスティック
チュウチュウ通りのゆかいななかまたち 6番地 クイックと魔法のスティック 作: エミリー・ロッダ
絵: たしろ ちさと
訳: さくま ゆみこ

出版社: あすなろ書房
このお話は、子どもにさまざまな教訓を教えてくれるとても良いお話でした。ドラムをたたいているからといって主人公のクイックが男の子だと思うことは偏見であるということ。契約書は内容を確認しないでサインをしてはいけないということ。人は見かけによらないということ。私自身も反省をしながら読ませていただきました。
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自信を持っておすすめしたい かっこ良くてかわいい  投稿日:2025/02/13
うまれたよ!カナヘビ
うまれたよ!カナヘビ 写真: 関慎太郎
文: 小杉 みのり

出版社: 岩崎書店
トカゲのようで恐竜のようで、かっこ良くもありつつかわいらしさもあるカナヘビ。そんなカナヘビの生育過程をたくさんの写真を通して拝見させていただきました。
子どもは、ほかの生き物とカナヘビの似ている点について言及しながら、しっかりとカナヘビの観察をしていました。
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自信を持っておすすめしたい 宝探しのオチが好き  投稿日:2025/02/13
キャベたまたんてい 100おく円のたからさがし
キャベたまたんてい 100おく円のたからさがし 作: 三田村 信行
絵: 宮本えつよし

出版社: 金の星社
今回は、客船での宝探し兼怪盗セロリ捜索のお話でした。このお話でのセロリ捜索は、いまいち読み手が参加することができず、「うーん…」という感じがありました。けれども、宝探しのオチに私は大満足しています。「やっぱり、キャベたまたんてい」とクスりと笑いたくなるお話でした。
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自信を持っておすすめしたい 色鮮やか!  投稿日:2025/02/13
甲虫のはなし
甲虫のはなし 文: ダイアナ・アストン
絵: シルビア・ロング
訳: 千葉 茂樹

出版社: ほるぷ出版
甲虫と言われると、カブトムシやクワガタムシなど茶色い虫を思い浮かべがちだと思いますが、この絵本を見ると「甲虫ってとても色鮮やかできれいな虫がたくさんいるんだ」ということに気づかされます。娘と息子が興味津々な様子で絵本を見てくれました。
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