きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
ちょうおもしろい(フレーベル館)
超おもしろい、腸の世界を探検しよう!
1984年岡山県生まれ。子どもの本専門店メリーゴーランド主催の童話塾で学ぶ。『あさって町のフミオくん』(ブロンズ新社)で第52回日本児童文学者協会新人賞を受賞。『エツコさん』(アリス館)で第70回産経児童出版文化賞フジテレビ賞を受賞。『かぜがつよいひ』(シゲリカツヒコ・絵/くもん出版)で第29回日本絵本賞を受賞。その他の読みものに『コトノハ町はきょうもヘンテコ』(光村図書出版)、『消えたさかだち博士』(あかね書房)、『うみへいったタマネギちゃんとピーマンちゃん』(佼成出版社)など。絵本に『ほんとはスイカ』(高畠那生・絵/ブロンズ新社)がある。岡山県在住。
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昼田 弥子さんの作品一覧
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昭和時代のマンガのような絵がすごいです。迫力があります。絵本の内容は、ただのしりとりなのですが、独特の世界観がありますね。今にも絵本のなかから吹き荒れた強風が飛び出してきそうです。最後のオチも面白かっ・・・続きを読む
表紙絵からくる圧倒的なオーラ。 ああ、『だれのパンツ?』『なわとびぴょ〜ん』のシゲリカツヒコさんの絵ですね。 暴風の中、お母さんが買い物なので、姉弟でお留守番。 そりゃあ、しりとりで、お利口に。・・・続きを読む
独特の雰囲気の表紙にひかれて読んでみました。いや、とにかく、すごい! こんな、しりとりのお話は初めてです。一気にのまれてしまいました。そして、まったく予想していなかった展開に、最後までびっくりしたまま・・・続きを読む
強風の中をお母さんは買い物に出かけます。 留守番する姉弟が始めたしりとりは、聞こえる風の音に刺激されてか、二人の日ごろの関係によるのか、意地の張り合いで、とてもワイルドです。 それをなんとも言えな・・・続きを読む
スイカからスがとれてしまってイカになっているものがイトウくんに出会って…というお話。最後はスイカにもどって美味しく食べられてしまうという、ナンセンス・ストーリー絵本(?|?|)とでもいうのでしょうか…・・・続きを読む
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