きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
世界の国からいただきます!(徳間書店)
世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!
木村太亮(大介) 1960年東京生まれ。1992年『ゴリラのジャングルジム』福武書店で絵本作家デビュー。著書に『タムとトムのぼうけん』『ムトトがきたよ』『森のクリスマス』ベネッセコーポレーション。『もりのどうぶつ』小学館『いまもいっしょだね』『サンゴのもり』イマジネイションプラス。『いっしょだね いっしょだよ』講談社『みんなで考えよう生物多様性と地球環境』『うんちコロコロうんちはいのち』岩崎書店『原小キッズただいま連戦連敗中』理論社などがある。また、検定教科書『せいかつ科』光村図書出版や図鑑『新版NEO恐竜』小学館などにも挿画を提供している。2020、2021年川崎アゼリア、シーズンビジュアルも担当。絵本だけでなく幅広く活動中。
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ティタノサウルスの三兄弟が、お母さんを探すお話です。 このタイプのストーリーはよくあるかなと思うのですが、出会う恐竜たちの返答が「知らない」だけなので、ちょっと冷たく感じるかもしれません。 恐竜た・・・続きを読む
サンゴが生きている海で、魚たちが暮らす様子がえがかれています。それぞれ違った個性の魚たちが共存している様子を興味深くよみました。そして、色があざやかで、きれいな絵も素敵。子どもたちが衰退しているサンゴ・・・続きを読む
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