うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)
お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!
ちょうおもしろい(フレーベル館)
超おもしろい、腸の世界を探検しよう!
1978年生まれ。カナダの詩人。2018年、これまでの業績に対してThe Latner Writers’ Trust Poetry Prizeを受賞。シドニー・スミスとともに、『ぼくは川のように話す』によりシュナイダー・ファミリーブック賞、ボストングローブ・ホーンブック賞を受賞。
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ジョーダン・スコットさんの作品一覧
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哲学的な絵本でした。 吃音の悩みや悲しみを、主人公の少年は冷静に見ています。 乗り越えているのとは少し違うけれど、大切に想ってくれているお父さんとの触れ合いを通して、悩みとうまく付き合っている・・・続きを読む
『MY BABA’S GARDEN』が原題。 「BABA」?と不思議に思ったのですが、 これはポーランド語で「おばあちゃん」だとか。 ということで、これが物語のベースとなります。 作者の祖母と・・・続きを読む
とても情緒的な本でした。 著者の自伝的な物語のようです。 第二次世界大戦中に苦労し、 戦後、カナダにわたって暮らした、著者の祖父母。 その祖母(ポーランド語で「ババ」だそうです)と 孫で・・・続きを読む
ジョーダン・スコットの思い出の中で、おばあさんが叙情感たっぷりに描かれています。 ポーランドからの移民としてやってきたをおばあさんを、淡々と描いていますが、様々な苦労を経験してきたことがうかがい知れ・・・続きを読む
吃音のある筆者の、少年時代の実話。 「口の調子が悪い」時がある筆者。 学校でからかわれ、そんなときは口もききたくなく 迎えに来た父と川原で過ごします。 父が 「川の流れを見ろ、お前の話し・・・続きを読む
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