新刊
ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック

ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)

SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

  • 学べる
  • 役立つ
話題
ちょうおもしろい

ちょうおもしろい(フレーベル館)

超おもしろい、腸の世界を探検しよう!

  • 笑える
  • 学べる
ジンガくんいちばへいく

ジンガくんいちばへいく

作・絵: ふしはら のじこ
出版社: 福音館書店

税込価格: ¥1,430

  • ハッピー・リユース・プログラム対象作品

クリスマス配送につきまして

ご注文いただけません

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

作品情報

発行日: 2002年7月3日
ISBN: 9784834018516

出版社のおすすめ年齢:4歳〜

この作品が含まれるテーマ

【絵本ナビ×福音館】福音館の絵本とグッズ、そろってます

出版社からの紹介

 男の子、ジンガくんの鶏がたくさんの卵を産みました。「今日は市場の日だから、おばあさんに届けたらどうだい」とお母さんがいいました。ジンガくんが卵を持って道路に出ると、たくさんの人が野菜や果物を担いで早足に歩いています。後から羊やヤギや豚や牛が、「ビエーッ ベェーエ ブヒブヒ モオー」と鳴きながらついていきます。人や荷物を満載したトラックが、「ブォーン ブブブブ」と砂埃を巻き上げて走っていきます。みんな、市場へ向かっているのです。市場には大勢の人が集まっています。日用雑貨、肉屋、仕立屋、パン屋、たばこ屋などいろいろなお店も並んでいます。ジンガくんは、何を見てもおもしろくてたまりません。でも、おばあさんはどこにいるのでしょう。
 アフリカのコンゴの大地でたくましく生きている人々の日常の風景を、現地に暮らしていた日本人画家が渾身の力で描きました。コンゴを舞台にした絵本は、6月の新刊『ゴリラとあかいぼうし』に次ぎ2作目です。アフリカの大地でのびのびと生きる子どもたちの姿をお楽しみください。

ベストレビュー

ジンガくんはどこかな・・

ジンガくんがおばあちゃんのいるいちばへ行くまでの道のり
アフリカの乾いた大地のなかの色彩あふれる布地
いつもの生活での家族の絆
細やかな絵が楽しい
たくさんの人々の中からジンガくんをさがす
ゆっくりと絵を眺めてアフリカの風を感じる一冊です
(くくるさん 30代・その他の方 )

関連記事

この作品を見た人はこんな作品も見ています

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

出版社おすすめ

  • 星の子ども
    星の子ども
    出版社:冨山房 冨山房の特集ページがあります!
    グリム童話「星の銀貨」の世界をバーナデット・ワッツが描きだす。色彩豊かな美しい絵が名作童話の魅力をひ



児童書出版社さん、周年おめでとう! 記念連載

ジンガくんいちばへいく

みんなの声(8人)

絵本の評価(4.67

何歳のお子さんに読んだ?

プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット