ひだりてと みぎてを ほんのうえに のせて、さあはじまるよ! ひだりてで いちごを つまんで ぱく ぱく ぱっくん みぎてで たいこを とん とこ どーん じょうずに できたら さいごには ママといっしょに……? 遊びながら「ひだり・みぎ」が自然と身に付く、楽しいファーストブック!
<「ひだり」「みぎ」のおぼえかた> ひだりとみぎの覚え方の一つとして、タイトルのような図案でひらがなの「ひだり」「みぎ」の特徴で覚える方法もおすすめです。「ひだり」の「り」は最後が左側に向き、「みぎ」の「ぎ」は最後が右側を向いています。ひだり、みぎを思いだす時に、頭の中でひらがなを書いてみるとよいでしょう。 本書は、遊びながら自然と楽しく「ひだり」「みぎ」が身につく絵本です。
■概要■ 未就学児のうちから、「左右」を覚えるのは意外と難しいもの。小さい頃から、楽しい体験として遊びの中で自然と身についてくれたら、それは大きな自信につながることでしょう。『ひだり みぎ』は、そんな願いを込めて生まれました。小さい頃には、親子で一緒に遊びながら。ひらがなが読めるようになったら、自分で試しながら。大きくなったら、タイトル図案を思い出してもらえたら。「左右」に親しみながら、一生の財産となる知育絵本です。
■ママたちからも大反響!■ 「ひだり」「みぎ」といいながら手をのせています。本のタイトルも覚えて、「ひだり みぎ よむー」と毎日何度も一緒に読んでいます。(2歳の女の子のママ)●意識して右手、左手を使わせることで、子どもが無理なく楽しみながら左右の概念を覚えられて、画期的です!!(2歳の男の子のママ)●ほっぺたのところでは、自分のほっぺを右手でぷにぷに。楽しい体験型でとても良い絵本!(3歳の女の子のママ)●まだ左右はよく分かっていませんが、楽しいようで何回もやっています。親子でいっしょにやると楽しさ倍増!(1歳の男の子のママ)
左と右の概念を教えてくれる、参加型知育絵本です。
主役は左手と右手です。
本の指示に従って、左手と右手で遊びながら、理解するのですね。
これはいいアイデアです。
もちろん、小さい子のレベルに合った展開ですからうれしいです。
擬音もたっぷり楽しく。
もちろん、拍手という究極のご褒美も完備。
そう、褒めてもらえるという、心地よさも体感できますね。
親子のコミュニケーションツールにもなりそうです。 (レイラさん 50代・ママ )
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