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「あーちゃんがわらいます。あー あー あー」「よだれがでます。たあ たあ たあ」。赤ちゃんは、笑ったり怒ったり泣いたり、表情がくるくる変わります。そのたびに出るのが、よだれ。「ぶくぶく ぶう」「るー るー るー」など、リズミカルで楽しい音に呼応するように、よだれを垂らした赤ちゃんが魅力たっぷりに描かれます。そして最後は、思いがけないサプライズが! 赤ちゃんの成長を感じられる一冊です。
常によだれをたらして
おもちゃで遊んでいた子のママなら
この感じが変わると思います。
よだれかけ必須でだっこしていても
タオルを挟まないと自分もよだれまみれになる。
その感じを思い出せる絵本でした。
赤ちゃんの顔がまんまるに描かれていて
すこしピンクっぽい色が
より赤ちゃんを感じました。 (ジョージ大好きさん 40代・ママ 男の子14歳)
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