新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

新刊
はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

  • かわいい
  • ギフト
  • ためしよみ
お話の種をまいて プエルトリコ出身の司書プーラ・ベルプレ

お話の種をまいて プエルトリコ出身の司書プーラ・ベルプレ

作: アニカ・アルダムイ・デニス
絵: パオラ・エスコバル
訳: 星野 由美
出版社: 汐文社

在庫あり

原則月曜から土曜は朝8時までの注文で当日発送
※お届け日は翌日以降(詳しくはコチラ

税込価格: ¥1,980

  • ハッピー・リユース・プログラム対象作品

クリスマス配送につきまして

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

作品情報

発行日: 2019年02月
ISBN: 9784811325897

出版社のおすすめ年齢:中学年〜
A4判変型 40ページ

出版社からの紹介

故郷でおばあちゃんのお話をきいて育ったプーラは、アメリカで司書として働くことに。図書館の棚には故郷の民話など一冊もないのを見て、プーラがはじめたこととは? 「プーラ・ベルプレ賞」に名を残す女性の伝記。

ベストレビュー

プエルトリコからやって来た語り部

プエルトリコからの移民者プーラ・ベルプレは、天性の語り部でした。新しい土地での、図書館職との出会いが、彼女の中にあるものを開花させていきます。
多くの移民者を勇気づけるお話であり、彼女のおかげでプエルトリコの民話が広められたことの素晴らしさを感じました。
味わいのある絵が、この本に引き込んでくれました。
(ヒラP21さん 60代・その他の方 )

関連記事

この作品を見た人はこんな作品も見ています

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

出版社おすすめ




編集長・磯崎が新作絵本を推薦!【NEXTプラチナブック】

お話の種をまいて プエルトリコ出身の司書プーラ・ベルプレ

みんなの声(3人)

絵本の評価(4.25

プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット