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琉球という国があった

琉球という国があった

  • 絵本
作: 上里隆史
写真: 富山義則
絵: 一ノ関 圭
出版社: 福音館書店

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作品情報

発行日: 2020年02月05日
ISBN: 9784834085495

出版社のおすすめ年齢:中学年〜
256mm×196mm 40ページ

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出版社からの紹介

現在では、47都道府県のなかのひとつである沖縄県ですが、昔は「琉球王国」という、王さまが国を治める独立国で、日本とは別の国でした。東南アジアの国々や中国を相手に貿易で大変栄えていました。琉球王国が繁栄した陰には、明が琉球王国を破格に優遇したという事があります。では、なぜ小さな島国に過ぎない琉球王国を、大国明はそんなに優遇したのでしょうか。昔々の沖縄の歴史をたどり、その秘密にせまります。

ベストレビュー

琉球→沖縄の歴史を学べます

琉球という国がどのような経緯をたどって今の沖縄に至ったのか、子どもにもわかりやすく説明をしてくれた絵本でした。このような基礎知識がないと、現代の沖縄の基地問題の理解もできないと思うので、子どもにとってとても良い勉強になった絵本でした。
(さくらっこママさん 40代・ママ 女の子8歳、男の子6歳)

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