話題
日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

テレビで話題!いま、かんがえてみませんか?

  • ためしよみ
話題
うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

  • かわいい
  • 盛り上がる
ちょっと昔の子どもたちのくらし(3) 私の名前は宗谷本線〔北海道〕

ちょっと昔の子どもたちのくらし(3) 私の名前は宗谷本線〔北海道〕

  • 絵本
作: 荒尾 美知子
絵: 堀川 真
出版社: あすなろ書房 あすなろ書房の特集ページがあります!

在庫あり

原則月曜から土曜は朝8時までの注文で当日発送
※お届け日は翌日以降(詳しくはコチラ

税込価格: ¥1,980

  • ハッピー・リユース・プログラム対象作品

クリスマス配送につきまして

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

作品情報

発行日: 2020年12月18日
ISBN: 9784751530177

出版社のおすすめ年齢:中学年〜
282mm×232mm 32ページ

この作品が含まれるシリーズ

出版社からの紹介

おじいちゃん・おばあちゃんが小さかった頃、どんなふうにして暮らしていたのかな?このシリーズでは、1960年代のさまざまな地方で暮らす小学生が登場します。

今回の舞台は北海道の名寄〜筬島。旭川から北へのびる宗谷本線は、沿線で暮らす人たちを結ぶたいせつな路線。そこを走る蒸気機関車は、子どもたちのあこがれの乗り物でした。長い冬を迎える前の短い秋を、子どもたちはどのように過ごしていたのでしょうか?皆さんが住む地域との違いを考えながら、読んでみてください。

ベストレビュー

宗谷本線の昔

次々に駅が閉ざされていく宗谷本線が舞台なだけに、感慨深く1960年代を想像しました。
まだ蒸気機関車が走っていた頃の生活ののどかさは、まだ残っているのでしょうか。
ジンギスカンの材料は羊肉、愛羊メリーさんがどうなったのか気にもなりました。
でも、全てを包んで懐かしい北海道の風景なのですね。
私は、北海道の人間ではないので、私の育った土地の1960年代を振り返りつつ、時代の移ろいに想いを馳せました。
(ヒラP21さん 60代・その他の方 )

関連記事

この作品を見た人はこんな作品も見ています

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

出版社おすすめ




絵本ナビ編集長『はじめての絵本 赤ちゃんから大人まで』2月24日発売!

ちょっと昔の子どもたちのくらし(3) 私の名前は宗谷本線〔北海道〕

みんなの声(1人)

絵本の評価(3.5

プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット