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スパイ暗号クラブ(1) サマーキャンプの誘拐事件

スパイ暗号クラブ(1) サマーキャンプの誘拐事件

  • 児童書
著: ペニー・ワーナー
絵: ヒョーゴノスケ
訳: 番 由美子
出版社: KADOKAWA KADOKAWAの特集ページがあります!

税込価格: ¥990

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作品情報

発行日: 2022年08月10日
ISBN: 9784041121498

272ページ

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【結果発表】実りの秋に読みたい絵本・児童書 みんなの声大募集!

出版社からの紹介

コーディが9か月ぶりにバークレーへ帰ってきた! ふたたび5人がそろった「暗号クラブ」のメンバーは、みんなで夏休みの「スパイ養成講座」に参加することに。
講座では、本物のFBI捜査官が、変装・尾行・暗号解読などのスパイ技術を指導してくれる。いつも暗号クラブのじゃまをする〈おジャマじゃマット〉や、金髪青い目の美人双子の嫌がらせが気になりつつも、スパイの「仕事」の奥深さにどんどん引きこまれていく暗号クラブのメンバーたち。そして、いよいよスパイ講座の最終日。コーディたちは、敵のスパイに扮した人物を尾行し、盗まれた機密情報を取りかえす、という実践テストに挑戦する。コーディたちはあやしい人物を尾行して秘密の情報をゲットするが、なんとそれは、本物の産業スパイが盗みだした新開発のVRゲームプログラムだった!! さらに、尾行していたことを敵のスパイに勘づかれ、仲間が誘拐されてしまって大ピンチに! はたして暗号クラブのメンバーは、プロのスパイから仲間を救出することができるのか――!? 
実在する町、大学、組織を舞台に、リアルなスパイの仕事がわかる体験型なぞ解きミステリー。新シリーズは、前作よりぐんとスケールアップ! 大人が読んでもおもしろい!!

スパイ暗号クラブ(1) サマーキャンプの誘拐事件

スパイ暗号クラブ(1) サマーキャンプの誘拐事件

スパイ暗号クラブ(1) サマーキャンプの誘拐事件

ベストレビュー

面白そう!!

小学校高学年の子供にぴったりな楽しい児童書です。
地図なんかも描かれていて、これはわくわくとテンション上がるのではないでしょうか。
シリーズものみたいなので、そこも気に入ったら楽しいでしょうね。
面白そう!!と思える本は、手に取りやすいと思います。
(まゆみんみんさん 40代・ママ 女の子12歳)

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