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ごとおべえが いく

ごとおべえが いく

作・絵: 西村 繁男
出版社: 福音館書店

税込価格: ¥429

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作品情報

発行日: 2008年03月

出版社のおすすめ年齢:5・6歳〜
かがくのとも 2008年3月号

【絵本ナビ×福音館】福音館の絵本とグッズ、そろってます

出版社からの紹介

春の訪れが近いある日、1匹の「ごとおべえ(=ヒキガエル)」が池に向かって歩いていきます。よく見ると、ごとおべえはあちらにもこちらにもたくさんいます。オスのごとおべえがメスのごとおべえを追いかける「かえる合戦」が始まり、池は賑やかになりました。数日後、静かになった池にはヒキガエルの卵がたくさん見られました。

ベストレビュー

自然の営み

「ごとおべえ」はヒキガエルの事だそうですが、呼び方が違うだけで存在感が変わります。
冬眠から覚めたカエルたちの営みは、とても迫力があって、新しい生命が生まれる前は戦いなのですね。
車道を横切ったりして、危険もいっぱいのあるのですね。
(ヒラP21さん 60代・パパ )

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