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ぼくが描いた小さな船の絵。さあ、この船で冒険にいこう! 巨大なタコ、不気味なおばけ、一難去ってまた一難。゛ぼく″とお父さんが一緒に作る海の冒険の話。楽しい絵童話。
絵本を卒業かなの第一歩、第二歩におすすめします。ぼくが書いた一枚の船の絵。ここから、冒険がはじまります。お父さんとのやりとりから、どんどん想像力が広がって、冒険らしい冒険に突入!おはなしそのものもとっても面白いのですが、大人の観点から、こういう風にこどもの想像力をかきたてるような話の聞き方をしてあげれたらいいなぁと大人にとってもまなぶところのある本です。一度真似してこどもに冒険させてみたいな。 (みぃままさん 30代・ママ 女の子7歳)
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