※この紙芝居は分売していません。「日本の妖怪ぞろ〜り」セットでご購入下さい。
旅人が歩いていると、道に白い反物が落ちていた。 ひろおうとしたとたん、反物は空にまいあがり、旅人の首にまきついた。
テレビのアニメの影響で
妖怪ブームです。
そして今まで気づかなかったのですが
妖怪の絵本や紙芝居って案外多いのですね 。
昔からなんとなくいると恐れられていて
そんな妖怪と共存してきたからなのでしょう。
いったんもめんも恥ずかしいのですが
テレビから知ったのですが、
軽い気持ちで読んだこの紙芝居は結構こわくって
妖怪ってこういう怖さの存在であったことを再認識しました。
子供達も怖がっては今したが「もう一回読んで!」と楽しめていました。 (らずもねさん 30代・ママ 男の子7歳、男の子5歳)
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