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羽のないガチョウのボルカは、ほかの兄弟たちに仲間はずれにされ、飛ぶことも泳ぐこともできないうちに、ひとりぼっちになりました……。ケイト・グリーナウェイ賞受賞作。

最初はとても残酷な物語だと思いました。
羽を持たずに生まれたガチョウのボルカは、同じ生活ができないばかりか、渡り鳥として飛び立つ仲間たちから置き去りにされ、忘れられてしまいました。
ボルカは、ファウラーとの幸運な出合いと、マッカリスター船長の手厚い支援のおかげで、自分の生きられる場所に落ち着くことが出来ました。
障害者支援に関わっているからか、とても重く感動的な絵本だと思いました。 (ヒラP21さん 60代・パパ )
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