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しろいむすめマニ アマゾンのいものはじまり

しろいむすめマニ アマゾンのいものはじまり

  • 絵本
再話: 稲村 哲也
絵: アントニオ・ポテイロ
出版社: 福音館書店

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税込価格: ¥1,100

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※レビューの一部は、1997年11月15日初版の『しろいむすめマニ』につけられたものですが、2024年4月刊のこちらの『しろいむすめマニ アマゾンのいものはじまり』に転載させていただいております。

作品情報

発行日: 2024年04月03日
ISBN: 9784834014488

出版社のおすすめ年齢:3・4・5歳〜
判型:194×268mm ページ数:32ページ

この作品が含まれるシリーズ

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出版社からの紹介

昔、アマゾンのジャングルの村に、肌がまっ白な女の子が生まれ、マニと名づけられました。マニはみるみる大きくなりましたが、1年で死んでしまいました。その後マニは母親の夢枕に立ち、葬る場所を次々変えさせます。やがて日照りで食べ物がなくなったとき、マニを葬った場所から見たこともない木が生え出てきました。アマゾンのいも“マニオカ”の起源説話をブラジル人画家が描きます。

ベストレビュー

物知りになれる世界の昔話

昔々、アマゾンのジャングルでは木の実や動物を採って暮らし、えものがなくなるとよそへ移るということをくり返していました。アマゾンの人たちがマニオカといういもを手に入れたのは、肌の白いマニという娘のおかげからでした。
有名なお話ではないみたいだけど、世界の昔話として知っていて損はないと思います。旅する気分じゃないけれど、アマゾンのジャングルのお話を補足したり、絵本を読んでいると物知りになれると思います。
(秀のママさん 30代・ママ 男の子6歳)

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