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紙芝居 いいものなんだ?

紙芝居 いいものなんだ?

絵: 相野谷 由起
脚本: 山末 やすえ
出版社: 童心社 童心社の特集ページがあります!

税込価格: ¥2,090

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作品情報

発行日: 2012年02月01日
ISBN: 9784494091294

出版社のおすすめ年齢:4・5歳〜
B4判 26.5×38.2cm
12場面

この作品が含まれるテーマ

出版社からの紹介

この冬はじめての雪がふった。
ユウくんは外へ出てだれもあるいていない道をずんずんいくと、ぽつんと赤いものがおちていました。

ベストレビュー

暖かくなるお話です

雪の日にユウくんが拾った赤い花、とても存在感があります。
お母さんに持って帰ろうとするユウくんと、出会う友だちとでは、その花に対する価値観はまちまちです。
お母さんが喜んでくれるか、そうでないのか、気になりましたが、お母さんの答えが素晴らしく感じました。
モノに対する価値観と、心に対する価値観が、垣間見られた紙芝居でした。
(ヒラP21さん 60代・その他の方 )

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