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ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

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ｎａｎａｋｏ

ママ・30代・広島県、女3歳

ｎａｎａｋｏさんの声

全15件中 1 ～ 10件目

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寒い冬の日におすすめです　

投稿日：2007/02/02

あそぼうあそぼうおとうさん
	作: 浜田桂子出版社: 福音館書店

　“今日は寒くて外で遊べないな。お家で遊ぶのもあきちゃったな。”と思った時、娘がこの本を絵本棚から持ってきました。最初の遊びから順番にやってみると・・・すごく楽しい！力もいっぱい要るので、だんだん汗もにじんできて、でも体を動かすって気持ちいい～。娘もきゃっきゃって大笑いして、楽しいんです。
　寒い冬におすすめの、すてきな絵本です。“あそぼうあそぼうおかあさん”も、同じくらいおもしろいです。

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かわいい！　

投稿日：2007/02/01

カロンとコロンはるなつあきふゆ4つのおはなし
	作・絵: どいかや出版社: 主婦と生活社

　うさぎのカロンとコロンの、とてもかわいいお話です。
　春はお花や山菜を摘んでお料理。夏はお池のプール。秋はどんぐりと松ぼっくりひろい。冬はスケート。４つのお話があります。そして、カロンとコロンのお家に遊びに行ける、おまけのお話がついていて、これもすごく楽しい！
　読んでると、動物たちが楽しそうで、子供も絵本の世界にわくわくするんじゃないかしら。
　娘も私も大好きな、すてきな絵本です。

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ぬいぐるみたち、愛らしいです　

投稿日：2005/09/27

あたし、ねむれないの
	作: カイ・ベックマン絵: ペール・ベックマン訳: 山内清子出版社: 偕成社

　リーセンはお人形がないと眠れません。夜、自分のベッドにお人形を入れます。するとお人形が、“くまさんをつれてきて”と言います。くまさんを入れると、今度はくまさんが、“犬を呼んできて”。犬は猫を、猫はうさぎを・・・どんどんお友達が増えて、ベッドは満員！リーセンの寝る場所がなくなってしまいます。困ったリーセンはおかあさんを呼び、お母さんは、お人形だけをベッドに残し、他の子は起こさないように、そっと連れて行きます。
　ぬいぐるみが好きな娘が、とても気に入った絵本です。出てくるぬいぐるみたちが、とてもキュートです。瞳が本当にかわいい！最後はみんな、かわいいおめめをぎゅっとつむって、寝てしまいます。その様子もとてもかわいくて、なごみます。
　我が家では、夜、ねんねの前に読んでいます。

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色んなものが、詰まってる　

投稿日：2005/09/27

木の実とともだち－みつける・たべる・つくる
	作・絵: 下田智美出版社: 偕成社

　娘は、木の実が大好きなのです。サンタクロースからのプレゼントは、“木の実がいい”と言う程。だから、木の実がいっぱい出てくるこの絵本は、大切な一冊です。
　森の動物といっしょに、ピクニックに行くような気分で、楽しくお話に入って行けます。途中、木の実の説明や、木の実のごはんの作り方が載っていたり、色んなものが詰まっていて、楽しいです！
　そして、大きな公園に行くと、本に載っている木の実をたくさん見つけることができて、楽しみが何重にも拡がって行くような気がします。
　でも実は、娘が一番気に入っているのは、本の中に出てくる、ももんが（本当はむささび？）です。いつもこのももんがと、ずっとずーっとお話しているので、一冊を読むのに、すごい時間がかかってしまいます・・・。

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世界にひとつしかないような絵本　

投稿日：2005/08/26

ルフランルフラン
	作・絵: 荒井良二出版社: プチグラパブリッシング

　荒井良二さんの絵本、娘が大好きです。なんだか、登場人物がとってもかわいいみたいで、いつも、“うふっ”て笑いながら見ています。
　“ルフランルフラン”もやっぱり、大のお気に入りです。
ページをめくると、きれいな色づかいの絵がぱぁっと拡がって、目をひきつけます。文も、とてもかわいいのです。
　言葉ではうまく伝えられないような世界・・・でも、世界にひとつしかないような、すてきな絵本です。

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きっと、作者は犬が大好き　

投稿日：2005/07/01

どろんこハリー
	作: ジーン・ジオン絵: マーガレット・ブロイ・グレアム訳: わたなべしげお出版社: 福音館書店

　おふろが大きらいで逃げ出したのに、元気いっぱい遊んでいるうちに、まっくろになってしまったハリー。自分がハリーだと飼い主に気づいてほしくて、死んだふりやダンスや歌までやってみせます。最後は、庭に隠したブラシを掘り出して、洗ってくださいとチンチンするのです。
　とっても愛らしいハリー。読んでいると、かわいくて、ニコニコ顔になります。
　きっと、作者は犬が大好き。私も娘も犬が大好き。犬が好きな人は、この絵本がきっと気に入ると思います。

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ぽーっとなります　

投稿日：2005/06/20

チリとチリリ
	作: どいかや出版社: アリス館

　はやおきしたある日、チリとチリリは森へでかけます。チリチリリ　チリチリリと自転車に乗って行くと、森の喫茶店やサンドイッチやさんがあって、ちょっと寄り道するのです・・・。
　本当にステキなお話です。かわいい絵と、きれいな色づかい。“次は何があるのかしら？”とワクワクします。
　“こんな森に行きたいな～”と、娘と２人でぽーっとしながら読む、大好きなお話です。
　

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おもしろかった～　

投稿日：2005/06/20

くまさんくまさん
	作: 中川李枝子絵: 山脇百合子出版社: 福音館書店

　“くまさん　くまさん”とリズムよく始まる、とても楽しい絵本です。
　読んでいる間ずっと、娘は“きゃっ！きゃっ！”と笑っていて、おもしろかった～。
　くまさんが体操したり、名前を書いたり、食器を洗って片付けたり、次々と色んなことをしてくれます。かわいくて、くまさんが大好きになってしまうお話です。

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最後が好きです　

投稿日：2005/06/06

くまのコールテンくん
	作: ドン・フリーマン訳: 松岡享子出版社: 偕成社

　最後に女の子が、ぬいぐるみのコールテンくんをぎゅっと抱きしめる場面では、胸がじーんと熱くなります。
　コールテンくんを、とてもとても大事に思うやさしい女の子と、そんな女の子に出会えて、胸がいっぱいのコールテンくん・・・２人の気持ちがとてもよく伝わってきます。
　娘も好きですが、私の方がもっと好きになってしまった本でした。

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親しみやすいお話だと思います　

投稿日：2005/06/06

たまごケーキやけたかな？
	作・絵: おおいじゅんこ出版社: ハッピーオウル社

　うさぎのお兄ちゃんと妹が、ママのケーキができあがるのを、２人で仲良く遊びながら待つお話です。車で遊んだり、かくれんぼしたり、パパとママに変装したり・・・とても身近で、親しみやすいストーリーです。
　おままごとが大好きな娘は、ケーキを作るシーンになると、真剣に見て、研究しているみたいです。
　大きなハプニングはありませんが、それだけに飽きずにくり返し読めるのではないかと思います。

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