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はるひびき

ママ・30代・、男8歳 男5歳

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はるひびきさんの声

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自信を持っておすすめしたい ありがとう!!!  投稿日:2008/10/31
ありがとうともだち
ありがとうともだち 作: 内田 麟太郎
絵: 降矢 なな

出版社: 偕成社
「ともだちや」シリーズで、一番好きです!

おさかなが釣れなくても、楽しかったこと、きれいな夕日が見れたこと。
みんなオオカミさんのおかげ。
そんな気持ちを、ちゃんと言えるキツネはほんといい奴です。
なかなか素直になれなくて、うれしい気持ちも伝えられない大人の私も
夕日の場面はじーんとしちゃいます。

こんなに素敵なお話、ありがとう!
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なかなかよいと思う まるで恋してるみたい!  投稿日:2008/10/31
ともだちくるかな
ともだちくるかな 作: 内田 麟太郎
絵: 降矢 なな

出版社: 偕成社
先月くらいから、毎晩読まされました。
急になんで?と思ったら、自分の誕生日が近かったのです。
うちの子は、オオカミさんが料理するシーンと、
うれしい日は「もう二度と、こ・な・い・・・?」の部分が
なぜか大ウケで、????

私は、オオカミさんとキツネがまるで恋人同士のようで、
友だちでもこんなにさびしかったり切なかったりするのかなと
おかしくなりました。
「ともだちや」シリーズは、まるで恋愛もののようだと思うのは、
わたしだけでしょうか?

ちなみに、誕生日を過ぎたうちの子は、今度は「あしたもともだち」にはまっています。
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なかなかよいと思う ほんとうのともだちって?  投稿日:2008/10/31
ともだち
ともだち 作: 谷川 俊太郎
絵: 和田 誠

出版社: 玉川大学出版部
和田誠さんの絵と簡単なおすすめ文だけ見て、通販で買いました。
すごく良かったです。

「お友達って、数多ければいいってもんじゃないよ」
「今は気の合う友達いなくても、じっくり、気長に待ってみて」
と言いたい私の気持ちにぴったりでした。
読んだ子供にどう伝わったかはわかりませんが、
今は友達と遊びまわっている子を見て、ほっとしてます。
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なかなかよいと思う おそうじって楽しいよ  投稿日:2008/01/17
ぐりとぐらのおおそうじ
ぐりとぐらのおおそうじ 作: 中川 李枝子
絵: 山脇 百合子

出版社: 福音館書店
春がきた時のお話だけど、我が家では年末大掃除の前に購入してしまいました。
おそうじも楽しいイベントにしてしまおうという魂胆です。
案の定、子どもたちは洋服をいっぱい着込んで、「ぐりとぐらとおんなじ〜!」。
今度は、本当に不要になった服でぞうきんになってもらって、おそうじしてもらっちゃおうと思います。
ちゃんと、おそうじの後のにんじんクッキーも用意しておくからね!
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なかなかよいと思う 子どもの反応は?だけど・・・  投稿日:2008/01/17
わすれられないおくりもの
わすれられないおくりもの 作・絵: スーザン・バーレイ
訳: 小川 仁央

出版社: 評論社
数年前に自分で購入しました。
内容からしても、子どもたちから毎日「読んで!」とせがまれるような絵本ではないのですが、
それでもたまに「今日はこれ」という日があります。
子どもたちが、どのように受け止めているかわからないけれど、
5歳のあの頃と、小学2年生の今と、これからもう少し大きくなった数年後と、どう感じ方が変わるのか、楽しみです。
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自信を持っておすすめしたい わかりやく、きちんと教えてくれる本  投稿日:2008/01/17
むし歯のもんだい
むし歯のもんだい 作: 北川原健
絵: 柳生 弦一郎

出版社: 福音館書店
次男のむし歯と歯医者嫌いに頭を抱えていた私が、本屋さんで見つけて買ってきた本です。

7歳の長男が、真剣に、しかも楽しんで読んでました。
どうしてむし歯になるのか、そもそもむし歯って何なのか?
わかりやすく、しかも科学的にきちんと教えてくれる本です。
絵本を卒業しつつある好奇心旺盛な子どもにぴったりです。
納得すれば、自分から歯磨きするようになることうけあい?

親の私としても、納得したり安心したり、楽しく勉強できました。
決して、子どものむし歯=母親失格!なんて怒られる本ではありません。
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自信を持っておすすめしたい とにかくかわいい!  投稿日:2007/10/01
おへんじください。
おへんじください。 作: 山脇 恭
絵: 小田桐 昭

出版社: 偕成社
本屋さんで私が一目ぼれして買いました。
絵といいストーリーといい、とにかく可愛い!
最後もすごくあったかーくなります。
3歳と7歳の子供の反応は今ひとつだったけど、
きっと、そのうち「読んで〜」と何度も持ってきてくれると信じています。
7歳の子供とは、自分宛てにお手紙が来た時のうれしい気持ちなんかの話も出来て、よかったです。

大人の人へのプレゼントにもいいかも。
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自信を持っておすすめしたい うんちをすることは生きていること  投稿日:2007/10/01
みんなうんち
みんなうんち 作: 五味 太郎
出版社: 福音館書店
子供がまだ2〜3歳の頃に、私が本屋さんで気に入って買いました。
もともと五味太郎さん好きだったのですが、この本は他の五味さんの本の絵よりも、落ち着いていて写実的?
ただ単に面白おかしくではなく、「うんち」をすることが、普通で大事なことで、「生きている」ってことなんだと感じました。
ウチの子供たちも気に入ってくれているようです。
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なかなかよいと思う 森のコンサートがお気に入り  投稿日:2007/10/01
チリとチリリ
チリとチリリ 作: どい かや
出版社: アリス館
私個人としては、あまり好みではなかったのですが、
美術館に絵本原画展を見に行ったときに、森のコンサートの絵が展示してあり、
ウチの3歳の子はそれがとても気に入った様子。
「さっきの絵はこの本だよ」というと、買ってとせがまれました。
それからしばらくは毎晩この本が登場しました。
絵の中にある動物たちの吹き出しの台詞を「ボソッ」と言うのがお約束になっています。
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自信を持っておすすめしたい 遠足って楽しそう!  投稿日:2007/10/01
えんそくバス
えんそくバス 作: 中川 ひろたか
絵: 村上 康成

出版社: 童心社
子供の保育園の遠足を盛り上げようと、遠足前に読んでみました。
まず、絵が可愛くって大好き。
おとぼけの園長先生も、その園長先生を忘れてきちゃう先生も、園長先生におべんとわけてあげるみんなも、最高に可愛い!
子供が一番すきなのはバスに揺られるところ。
私が一番すきなのは、公園について遊んでるダイナミックなページ。
文字はひとつもないけど、子供たちが本当に楽しそうに遊んでいるのは、気分がスカッとします。
ウチの子達も、きっと遠足はこんな風に楽しいんだろうなと思えます。
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