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はるひびき

ママ・30代・、男8歳　男5歳

はるひびきさんの声

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これから何度も読んで欲しい本　

投稿日：2007/09/30

ふたりはともだち
	作: アーノルド・ローベル訳: 三木卓出版社: 文化出版局

子供が年長さんの頃、「おともだち」がテーマの絵本を何冊か買いました。
この本は、そのときには買わなかったのですが、いつか読ませたいと思っていました。
今年、小学２年生の夏、読書感想文を書く際に、「どお？」と薦めてみました。
本を読むのが好きな息子なので、あっという間に読んでしまうほどの薄さです。
親としては、お友達への思いやりとか感じてくれればいいなと思ったのですが、果たしてどんなことを感じたのかは？です。
でも、これから何度も読んでくれそうなので、買ってよかったかな。

・・・読書感想文は、親の誘導尋問の下、立派に書き上げました。

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ヘリコプターでやってくるサンタさん！　

投稿日：2006/12/09

まどからおくりもの
	作: 五味太郎出版社: 偕成社

おさがりでいただいた絵本です。
五味太郎好きの私はすでに本屋さんで見かけて知ってはいましたが、買うまでは至りませんでした。
でも、子どもたちの反応は想像以上！
クリスマスシーズンの今、下の子から毎晩「読んで！」とせがまれます。
毎晩読んでるのに、「うわー、くまさんだったね！」「うわー、ぶたさんだ！」と大騒ぎです。

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読みながら泣いちゃいます　

投稿日：2006/12/09

100万回生きたねこ
	作・絵: 佐野洋子出版社: 講談社

こんな本、私が泣いちゃうから読めない！と買わずにいたのですが、
自分用のつもりで買いました。
子どもは何度か「読んで」と持ってきましたが、やはり泣きながら読みました（私が）。
子どもが小学生になったので、自分で何度も読んで自分なりの感想を持ってくれたらいいなと思います。

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混乱しちゃいます！　

投稿日：2006/12/09

おおきな木
	作・絵: シェル・シルヴァスタイン訳: ほんだきんいちろう出版社: 篠崎書林

読んで、すごく切なくなり、納得できないなあと思うんですが、良くないとは言い切れない。
しばらくしてまた読んでみようと、本棚に大事にしまってしまう本です。
本を読むのが大好きな小学生の長男が、自分で読んで自分なりに感じて、大きくなっても愛読してくれたらいいなと思います。
大人になっても読める本を、子どもに贈るのはいいですね（自己満足？）。

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新米パパにプレゼント　

投稿日：2006/12/09

パパ、お月さまとって！
	作: エリック・カール訳: もりひさし出版社: 偕成社

新しく女の子のパパになった同僚にプレゼントしました。
パパと女の子が登場する絵本って、あんまり無いですよね？
いろいろ探したけど見つからなくて、定盤かなと思いながら選びました。
喜んでもらえたので、星５つです。

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とにかくかわいい！　

投稿日：2006/10/08

くだもの
	作: 平山和子出版社: 福音館書店

自治体のブックスタートでもらったうちの1冊です。
自分では買わなかったかもしれないけど、良かったです。
絵が写実的なのに、とにかくかわいい。
くいしんぼうのうちの子は、どの果物も「ぱくっ」と食べる振りをします。
最初の一冊におすすめです。

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トンネル大好き！になる本　

投稿日：2006/10/08

のせてのせて
	文: 松谷みよ子絵: 東光寺啓出版社: 童心社

自治体のブックファーストでもらった絵本のうちの1冊です。
うちの子は、トンネルの場面が大好き。
「トンネル、トンネル、まっくら、まっくら」と声のトーンを上下させて読むのが定番です。
実際のドライブ中にトンネルがあると、「トンネル、トンネル、まっくら、まっくら」と言って楽しみます。
ドライブ好きの家族にはぴったりかも？

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こんがかわいい！！　

投稿日：2006/10/02

こんとあき
	作: 林明子出版社: 福音館書店

おさがりでいただいた絵本の中のひとつです。
自分では購入しなかっただろうな、と思います。
というのも、最初はどうも受け入れ難かったんです。
ぬいぐるみであるこんが、普通に旅をしている状況が。

でも、こどもたちはもちろん、何の抵抗もなく、すぐこの本はお気に入りのひとつになりました。
下の子は、毎回、砂に埋もれているこんを指差し、「みて。みて。みて」と教えてくれます。
私が好きなのは、お風呂を嫌がって、こんが逃げ出すシーン。
それまでしっかりものだったこんが、とてもおちゃめで、なんともかわいらしいと思うのです。

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小学生に好評　

投稿日：2006/10/02

もったいないばあさんがくるよ！
	作・絵: 真珠まりこ出版社: 講談社

下の子が前作「もったいないばあさん」が大好きなので、購入しました。
でも、まだ２歳児には早かったようです。

上の小学１年生は、自分でよく読んでる様子。
前作はあまり好きではないようだったんですが・・・。
「江戸時代にタイムスリップ」のところが面白かったようです。

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むぎゅ～してるよ。　

投稿日：2006/10/02

おこりんぼママ
	作: ユッタ・バウアー訳: 橋本香折出版社: 小学館

大好きです！
かなり好きなので、新しくママになった同僚にもプレゼントしました。

ママが怒ってる場面で「こら～、なんしよんね！！」と台詞をつけて怒鳴ってみせると、子供は大喜び。
上の子の時は、おしりが飛んでいった街中のページが大好きで、書いてある車やブランコ、ビルの窓一つ一つまで観察してました。
二人とも好きなのは、ぼくとママが抱き合っている場面。
「むぎゅ～してるよ。」といって、自分も私とむぎゅ～するのがお決まりです。

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