日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ＆#9829；

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はたらくくるましゅつどうします！（文溪堂）

のりもの好きな子大集合！

ほんとも

ママ・20代・東京都、女3歳　女1歳

ほんともさんの声

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お姫さまになる方法　

投稿日：2006/06/03

のはらひめおひめさま城のひみつ
	作: なかがわちひろ出版社: 徳間書店

おひめさまになりたい女の子「まりちゃん」が、おひめさまになるために奮闘するお話です。笑い方や話し方、眠り方や踊り方など様々な事を勉強していきます。中にはプロポーズの断り方なんてのもあって、思わず笑っちゃいます。おひめさまになるのは、なかなか大変！
２歳の娘はこの本の影響でしょうか・・先日、写真館での撮影の際、迷わずピンクのドレスを選びました！女の子なら、おススメの一冊★

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夢のパンや　

投稿日：2006/06/03

からすのパンやさん
	作: かこさとし出版社: 偕成社

パパが「懐かしい！これ、読んでた。」と図書館で借りてきた本です。ママには読んだ記憶がないんだけど・・昔からある本なんですね。娘はもう完全にハマってしまって、親子で楽しんでます♪特に、見開き2ページに描かれている84種類のパンの数々に釘付け！「こんなパン作って～！」とせがまれてます（＞_＜）

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ひとあじ違う「大きなカブ」　

投稿日：2006/06/01

おおきなかぶ
	作: トルストイ絵: ニーアム・シャーキー訳: 中井貴惠出版社: ブロンズ新社

幼稚園のエプロンシアターで見て、すっかりお気に入り！早速、図書館で借りてきました。でも・・何だか違う。犬や猫の代わりに、牛やらガチョウやらカナリアが。でも、それはそれで、とても素敵なお話で娘も大満足でした。
絵も優しくて可愛くて、おまけに数の勉強までできちゃう。ひとあじ違う、おススメの本です。

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幸せキラキラ　

投稿日：2006/06/01

おひめさまのけっこん
	作: ラッセル・ジョンソン絵: バーナデット・ワッツ訳: ささきたづこ出版社: 西村書店

女の子なら誰もが憧れる単語。「おひめさま」「けっこん」うちの娘も題名に引かれて、図書館で借りてきました。

ひとりの美しいおひめさまが、結婚相手を探すお話です。王さまは「一番りっぱなおむこさん」を願いますが、おひめさまは「目がキラキラと輝いている人」と譲りません。やがておひめさまは、丘の上の塔で一人で暮らすようになります。そこで、運命の出会い！

親の思うようにはいかないけれど、娘に幸せになってほしいと願う気持ちは誰も一緒です。

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魔法の言葉　

投稿日：2006/06/01

はんしろうがないた
	作・絵: せなけいこ出版社: グランまま社

小さいねずみの子から「おにいちゃん」って呼ばれた、はんしろう。嬉しくなっちゃって、頭が洗えるようになりました。
なんて、単純なお話！でも、この分かりやすさが子供受けするんだろうなぁ・・と思います。おねえちゃんになったばかりの２歳の娘も、「私、おねえちゃんだから！」と何かと頑張ります。
「おにいちゃん、おねえちゃん」って、時と場合にもよりますが、魔法の言葉ですね。

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定番Ｂａｂｙ本　

投稿日：2006/06/01

いないいないばああそび
	作・絵: きむらゆういち出版社: 偕成社

５ヶ月の娘が大好きな本です。大きな絵で、しかも動きがあるので声を出して喜びます。ためて、ためて～めくったりすると大喜び！
この本の効果？！でぐずった時など、おねえちゃんが「いないいないばあ」とあやしてくれたりします。

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あなたの大切な人に贈ってください　

投稿日：2006/05/31

たいせつなこと
	作: マーガレット・ワイズ・ブラウン絵: レナード・ワイズガード訳: うちだややこ出版社: フレーベル館

時を越えて愛される本というのは、本当にすごいと思います。語り継がれるということ、それはとても素晴らしいことです。
「あなたが　あなたで　あること」
最後のページには、とても素敵なメッセージが綴られています。大切な人にプレゼントしたい、そんな一冊です。

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シンプル・イズ・ベスト！　

投稿日：2006/05/30

さる・るるる
	作: 五味太郎出版社: 絵本館

子供がというより、ママが大好きな本です。
「さる」で始まり、「～る」で必ず終わるという言葉遊びの本です。読んでるそばから、思わず笑っちゃいます！シンプルな絵と大きな文字。子供が初めて自分で読む本としても良いと思います。

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オオカミは友だち　

投稿日：2006/05/30

オオカミと羊
	作・絵: アンドレ・ダーハン訳: 倉橋由美子出版社: 宝島社

優しい色合いと、線描写の絵がとてもステキな作品です。
この絵本のオオカミは全然怖くありません。羊たちと仲良くなるために、草刈したりする心優しいオオカミなのです。
オオカミの出てくる絵本は数多くありますが、羊や羊飼いと友だちになるなんて話はあまりないですよね。「やさしいオオカミもいるんだね」と娘も気に入った絵本です。

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家族中で「すき」　

投稿日：2006/05/30

どんなにきみがすきだかあててごらん
	作: サム・マクブラットニィ絵: アニタ・ジェラーム訳: 小川仁央出版社: 評論社

この本を読んで２歳の娘は、「すき」ごっこばかりしています。両手をいっぱいに広げて抱きついてきて、「すき？」と聞いてきます。もちろん、「だいすきよ」と答えます。すると、「じゃあ、○○のことどんなにすきかあててごらん」と言います。パパでもママでも、じぃじでもばぁばでも、０歳の妹にまでしています。我が家は「すき」で溢れています。「すき」という言葉って、本当に温かくて優しくて幸せになれますね。

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