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さみはさみ

ママ・50代・東京都、男の子16歳 男の子12歳

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さみはさみさんの声

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自信を持っておすすめしたい 絵がしっくり  投稿日:2015/01/08
あまのいわと
あまのいわと 文: 舟崎 克彦
絵: 赤羽 末吉

出版社: あかね書房
6歳の長男にシリーズの『くにのはじまり』に続いて読みました。

私はちゃんと神話を読んだことがないものの、なんとなく聞いたことのある話でしたが、長男にとっては今までに読んだ本とは雰囲気が違うので、新鮮だったようです。

次巻の『やまたのおろち』で須佐男の命が登場しますが、その素性がよくわかってこれまた新鮮でした。

絵が味わい深く、内容にしっくりきていて読み易いです。
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自信を持っておすすめしたい 1、2巻に続いて読みたい  投稿日:2015/01/08
やまたのおろち
やまたのおろち 作: 舟崎 克彦
絵: 赤羽 末吉

出版社: あかね書房
6歳の長男に読みました。息子は、保育園で別の絵本の『やまたのおろち』を読んだらしく、「これ、知ってる!」と、単なるやまたのおろちの退治話としてもう一度読もうとしていました。

でも、シリーズの1〜3巻まで借りていたので、順に読んでやると、須佐之男命のそれまでの悪行などを知り、新たな印象を持ったようです。恥ずかしながら私も日本の神話をきちんと理解していなかったので、『やまたのおろち』も昔話の一つくらいに思っていました。

息子は表紙のシリーズ紹介欄を見て、次に『いなばのしろうさぎ』を読みたいそうです。手許に置いておきたくなるシリーズですね。
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なかなかよいと思う 100人いれば!  投稿日:2015/01/08
100にんのサンタクロース
100にんのサンタクロース 作: 谷口 智則
出版社: 文溪堂
6歳と2歳の息子たちに読みました。

100人のサンタクロースの1年間の仕事が描かれています。長男はこれを読んで、お友達のところにきたサンタクロースと我が家にきたサンタクロースが別人だったことが納得できたようです。というのも、我が家にきたサンタクロースは日本語の手紙を置いて行ったのですが、お友達のところにきたサンタクロースは英語の手紙を置いて行ったのだとか。何でだろう?と思っていたらしいです。プレゼントがおうちによって色々であることも納得できたようです。
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自信を持っておすすめしたい やっぱり知っておきたい  投稿日:2014/12/25
くにのはじまり
くにのはじまり 作: 舟崎 克彦
絵: 赤羽 末吉

出版社: あかね書房
6歳の長男が『やまたのおろち』を読みたいというので、このシリーズを順に読んでいくことにしました。

私自身が、恥ずかしながら日本の神話をよく知らず、読んで驚きの連続でした。まさに『くにのはじまり』伝説ですね。黄泉の国でのやりとりなど、漠然と知っていただけの話もとてもよく理解できました。

絵もとてもしっくりきます。
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なかなかよいと思う パーツが多すぎる!  投稿日:2014/12/25
レゴアイデアブック
レゴアイデアブック 著: ダニエル・リプコーウィッツ
訳: 五十嵐 加奈子

出版社: 東京書籍
6歳の長男が最近急にレゴやラキューをよくするようになったので図書館で借りてきました。

昔からあるレゴですが、こんなに種類があるのですね。見ているだけでワクワクしてきます。でもパーツはバラで買えないので、欲しいパーツがあったら、何かしらのセットを買うことになるのでしょうか。分厚くて盛りだくさんな本で、眺めていると楽しいのですが、見てもできなさそうなのでため息が出るばかりです。

レンガタイプのパーツだけで工夫して作る指南書のようなものがあったらいいのにと思います。
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なかなかよいと思う コレクションしたくなるけど  投稿日:2014/12/25
レゴミニフィギュアの本
レゴミニフィギュアの本 著: ネヴィン・マーテル
訳: 五十嵐 加奈子

出版社: 東京書籍
6歳の長男が最近になってレゴでよく遊ぶようになったので、何かアイデアのきっかけになればと何種類かの本を図書館で借りてきました。

私が小さい頃はこんなのなかったのに、と息子にレゴを買い与える時にフィギュアを見て驚いたものですが、発売30年でこんなにたくさん作られていたとは・・・。

見ているだけで楽しいですが、フィギュアは1体が高いのでなかなか買えませんよね・・・。うちには3体いるだけです。欲しくなりますね。
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なかなかよいと思う リズミカル  投稿日:2014/12/25
ひとりでうんちできるかな
ひとりでうんちできるかな 作・絵: きむら ゆういち
出版社: 偕成社
2歳の次男が大好きなシリーズです。保育園の本棚に置いてあるのですが、保育園の帰りに必ずこの絵本を出して、「読んで!」と言います。

次男は少し前にトイレトレーニングは完了しているのですが、うんちの後の始末は大人にやってもらうので、最後のところでゆうちゃんが自分で拭くのに憧れるようです。そういえば最近「自分でやる!」の発言も増えたような気がします。

このシリーズはどの巻も登場人物が同じで馴染みになるし、短い言葉がとてもリズミカルで、しかけも複雑すぎないでいいです。
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なかなかよいと思う 絶対やりたくなる  投稿日:2014/12/25
こちょこちょあそび
こちょこちょあそび 作・絵: きむら ゆういち
出版社: 偕成社
2歳の次男が大好きなシリーズです。保育園の本棚にあるのをいつも読みたがります。

こちょこちょは、読むと必ずやりたくなるので、読みながらくすぐっています。それがわかっていて読んで欲しそうです。

スキンシップになって楽しいですね。
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自信を持っておすすめしたい 設計図を見て作れるようになったら  投稿日:2014/12/25
つくれる! LaQ(3) 恐竜
つくれる! LaQ(3) 恐竜 出版社: 世界文化社
うちには5000ピースのラキューがあるのですが、なかなか活用できずにいたところ、LaQの作り方本があると聞き、購入したなかの1冊です。

6歳の長男がちょうど恐竜に興味があったので選んだのですが、設計図を見て作れるようになる長男くらいの年頃の子にぴったりです。それほど複雑な組み方はなくて、でも立派な恐竜が出来上がるのですごく達成感があるようです。

ちょっとした大きさになると200〜300ピース必要になるのですが、作るものによって色の偏りがあるので、5000ピースあってもすぐに足りなくなります。でも本のおかげでLaQが活躍するようになってよかったです。
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自信を持っておすすめしたい 変身させたい!  投稿日:2014/12/25
LaQ超スーパーテクニック 別冊パズラーLaQ公式ガイドブック
LaQ超スーパーテクニック 別冊パズラーLaQ公式ガイドブック 出版社: 世界文化社
6歳の長男がLaQの展示会を見に行き、すっかり夢中になって会場で購入しました。

長男は設計図を見れば多少複雑でも何とか作れるようになっているのですが、このテクニックの本では、合体とか変身とか、動きのあるものの作り方が載っていて、長男のLaQ制作も一歩前進しそうな感じです。
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