穴に指をいれて、ぷっくり～ぽっこり！　新感覚のあかちゃん絵本！

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はたらくくるましゅつどうします！（文溪堂）

のりもの好きな子大集合！

さみはさみ

ママ・50代・東京都、男の子16歳　男の子12歳

さみはさみさんの声

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投稿日：2015/02/22

スージー・ズーあひるのウィッツィー
	作・絵: スージー・スパッフォード訳: 三原泉出版社: ＢＬ出版

2歳の次男に読みました。

なかなかお昼寝ができないあひるのウィッツィーがとてもかわいいです。そういえば息子も昼寝をさせようと布団にいれても、ちょっとしたことで起きだして何とか寝ないで過ごそうとします。ちょっと似ているかも？

春のぽかぽか陽気が舞台なので、読んでいるこちらだけが眠くなってしまいます。

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ぷかぷか浮かびたくなる　

投稿日：2015/02/22

のれるかな？うかぶかな？ふね
	作: いしいきよたか出版社: ゴブリン書房

2歳の次男に読みました。

同じ文章の繰り返しで、小さな子にも親しみやすい絵本です。それぞれの登場人物たちが、自分にぴったりの船に乗るのが楽しいです。

息子は、動物たちがうまく船に乗れた姿を見て、とても楽しそうに喜んでいました。

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すごいアイデアとギャグセンス！　

投稿日：2015/02/22

そんごくう
	作: 杉山亮絵: 和歌山静子出版社: フレーベル館

6歳の長男が同じシリーズの『ブレーメンのおんがくたい』にすっかり魅了されたので、次々に借りてきました。

迷路を正しく進まないとお話が進まないのですが、間違った方向に進むと、
すごくおかしいギャグになるので、息子はお腹を抱えて笑いながら一生懸命に進んでいました。しょっぱなから、「さるのそんごくうは、」といかないと、「さるのおしりはまっかっか。」という具合です。

普通の迷路と違って、お話を読むことに気を取られているので、すぐに迷路の道順を覚えてしまうということもなさそうです。あちこち迷いたくなる迷路です。

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絵が違うと全然雰囲気が違う　

投稿日：2015/02/16

ぼくつかまらないもん！
	文: マーガレット・ワイズ・ブラウン訳: なかがわちひろ絵: 長野ヒデ子出版社: あすなろ書房

全ページ試し読みで2歳の次男に読みました。

家にはクレメント・ハード絵の絵本があるのですが、訳者と絵が違うと随分違った雰囲気になりますね。

こちらの絵は、おかあさんが息子を探しに行く時の道具が細かに書かれていて、それを一つずつ確認しながら読むと楽しいです。

次男はうさぎがどこにいるのか、一生懸命探しながら聞いていました。

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ストレートで良い！　

投稿日：2015/02/14

にゃんこちゃんえほん(1) べたべたにゃんこ
	絵・文: ひがしくんぺい出版社: 復刊ドットコム

全ページ試し読みで初めて読みましたが、こんな本があるなんて知りませんでした。何とも子供心をくすぐりそうな本ですね。

お母さんにべたべたしたい気持ちがあまりにストレートに描かれていて、「もう！いいかんげんにして！」という気持ちが笑いに変わりそうです。

2歳の次男がニタニタ笑って聞いていました。

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勘弁してほしいけど　

投稿日：2015/02/14

にゃんこちゃんえほん(2) ぼりぼりにゃんこ
	絵・文: ひがしくんぺい出版社: 復刊ドットコム

全ページ試し読みで読みました。

大人だったら皆「勘弁してー」と思うでしょうが、子供には楽しすぎる本ですね。それにしても汚い！でもで楽しい・・・。表現がストレートだからでしょうか。

2歳の次男より、6歳の長男の方がおもしろがっていました。

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わかりやすい！　

投稿日：2015/02/14

にゃんこちゃんえほん(3) にげにげにゃんこ
	絵・文: ひがしくんぺい出版社: 復刊ドットコム

面白すぎて、全ページ試し読みで次々に読んでしまいました。

この巻に登場するのは、いじめっこにゃんこ。すごくわかりやすい意地悪をしています。しかも味方までいるから怖いものなし。

でも、世の中それでは通らないものですね。表現がわかりやすくて子供心をくすぐるようです。

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またまた汚い！　

投稿日：2015/02/14

にゃんこちゃんえほん(4) いやいやにゃんこ
	絵・文: ひがしくんぺい出版社: 復刊ドットコム

同じシリーズの『ぼりぼり』に負けず劣らずの不潔さで楽しいですね。

2歳の次男は石鹸遊びの面白さに惹かれたようでしたが、横で覗いていた6歳の長男はお風呂に入るのが面倒くさいと思うことがあるようで、前半部分はちょっと共感していました。

分かりやすい表現ながらも説教臭くもなく、子供心をくすぐるようです。

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お友達と一緒だと楽しさ倍増　

投稿日：2015/02/14