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あなたのからだをだいじにするほん

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さみはさみ

ママ・50代・東京都、男の子16歳 男の子12歳

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さみはさみさんの声

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なかなかよいと思う ボードブックだと良かった  投稿日:2013/11/18
いっしょにごはん
いっしょにごはん 作: スギヤマ カナヨ
出版社: くもん出版
食べることが大好きな1歳の次男と一緒に楽しみました。

向かい合って読むというユニークな作りになっています。実際の食卓でもそうなので楽しくなります。色々なものを食べるのも楽しいですが、みそ汁をこぼしたり、ありがちなハプニングまでちゃんと再現されていて、これまた楽しいです。息子は手で食べ物をつかんて口に持っていってパクパクやっていました。

小さい子向けの本ですし、本を使って遊ぶので、扱いがハードになりがちだと思うので、ボードブックだとなお良いと思いました。
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なかなかよいと思う ほのぼのしたいたずら  投稿日:2013/11/18
にひきのいたずらこやぎ
にひきのいたずらこやぎ 作: 松居 スーザン
絵: 出久根 育

出版社: 佼成出版社
5歳の長男に読みました。

2匹の子やぎ、ハイジとペーターが、おばあさんに買われるのですが、二匹ともとってもいたずらっ子。市場で暴れまわり、あちこちで迷惑をかけてまわります。さらにおばあさんの側から脱走して山に登ろうとしますが、道に迷ってしまい・・・、見つけた家でまたいたずら!

でも最後は、おばあさんにも再会できて安心の結末。ほのぼのしたお話です。
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自信を持っておすすめしたい 美女との出会いもアリ!  投稿日:2013/11/16
かいぞくポケット(2) 空とぶかいぞくせん
かいぞくポケット(2) 空とぶかいぞくせん 作: 寺村 輝夫
絵: 永井 郁子

出版社: あかね書房
5歳の長男がすっかりはまっているシリーズです。

この巻では第1巻で手に入れたカメラをめぐってギャングとの危険なやりとりが繰り広げられます。ギャングの正体は最後までハッキリとはしないのですが。その合間には美女レイナとの出会いもあり・・・!

男の子がドキドキ、ハラハラする児童書です。主人公のポケットが年齢不詳なので、読み始めた時が適齢期だと思います(とはいえ、いくつかルビのついてない漢字があるので、2~3年生くらいが対象なのかもしれません。)。

息子はまだ自分で読まないので、私が読み聞かせています。面白いのですが、長いので大変です。
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自信を持っておすすめしたい 大人が考えつかない世界!  投稿日:2013/11/16
かいぞくポケット(3) のろわれた たまご
かいぞくポケット(3)  のろわれた たまご 作: 寺村 輝夫
絵: 永井 郁子

出版社: あかね書房
5歳の長男がすごくはまっているシリーズです。

この巻では、第2巻で手に入ったチョコライトという宝の取り合いから発展して、新たな宝探しが繰り広げられます。

舞台は、魚が地面を歩き、人間が空を泳ぐ・・・普通の大人は想像もできない何もかもが正反対の世界(こんな世界を思いつく著者はすごいです)。そこで、鳥の王さまの卵を見つけるのですが、そこからがまた大逆転の面白さ。

息子はまだ自分で読まないので、読み聞かせているので大変ですが、大人でも面白いので、きっと男の子は夢中になれると思います。
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なかなかよいと思う 魔の二歳児?  投稿日:2013/11/11
にこにこ エマ
にこにこ エマ 作・絵: グニラ・ヴォルデ
訳: つばきはらななこ

出版社: 童話館出版
息子が2歳の時に購入しました。

エマは、世に言う魔の二歳児そのものです。息子は読んで何だかきまり悪くなったのか、あまり喜びませんでした。

でも親の立場から読むと、二歳児をいつもよりずっと冷静に見ることができ、イライラがどこかに吹き飛んでしまいます。この絵本の通りの行動をされたりした日には、むしろ可愛く思えてくるから不思議です。
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なかなかよいと思う 擬音語を考える必要がありますが  投稿日:2013/11/11
くんくんよろよろ
くんくんよろよろ 作・絵: ジョン・バーニンガム
出版社: 童話館出版
長男がまだ1歳のころに買いました。

主人公の男の子が各ページで音の出ることをやっていたり、見ていたりしており、そこに一言(大抵は動詞)「さけぶ」とか「いびきをかく」とか書いてあります。その動詞を読んでも面白くないので、「ぎゃぁー」とか、「がーごー」とか、読み手が工夫して擬音語を出す必要があります。特にストーリーはありませんが、その都度楽しめます。翻訳絵本ですが、どの国の言葉でもこんな擬音語があるだろうなという場面ばかりです。

絵がシンプルでかつとても優しい雰囲気のもので、私は好きです。小さな子が意外と楽しめます。
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なかなかよいと思う 大人もどきり  投稿日:2013/11/11
くまくんはどこ?
くまくんはどこ? 作・絵: グニラ・ヴォルデ
訳: つばきはらななこ

出版社: 童話館出版
長男が2歳の時に買いました。

内容は、2歳くらいの男の子トーマスがくまのぬいぐるみを探すのですが、部屋にはおもちゃがいっぱいでなかなか見つかりません。探し物をしていたはずなのに、途中で他のおもちゃで遊んだり。でも、大人の片付けも同じようなものかも?とちょっとドキッとしました。

息子は、二度目に読む時からは赤い帽子を指差して、「ここにあるのに!!!」と嬉しそうにしていました。繰り返し読むと楽しいです。
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自信を持っておすすめしたい かわいいです  投稿日:2013/11/11
こやぎが めえめえ
こやぎが めえめえ 作: 田島 征三
出版社: 福音館書店
1歳の次男に読みました。

こやぎが何をしてもめえめえ泣いて可愛いです。とてもシンプルですが、絵がくっきりして印象的です。

最後はおかあさんやぎのおっぱいを飲んで安心できます。似たような展開の本に『こくこくこっくん』があり、次男はこちらも大好きです。
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自信を持っておすすめしたい サイの場面が好きです  投稿日:2013/11/11
とってください
とってください 作・絵: 福知 伸夫
出版社: 福音館書店
1歳の次男に読みました。

「~~さん、とってください」と「ありがとう」が繰り返されており、リズムよく読めます。絵も、版画で、とてもやさしく温かい感じです。

個人的には最後のサイとのやりとりが一番好きです。息子はまだ各ページの違いは分かっておらず、ただただニコニコと繰り返しを嬉しそうに聞いているだけですが・・・。
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自信を持っておすすめしたい 就学前の童話に  投稿日:2013/11/08
へんてこもりのはなし1 へんてこもりにいこうよ
へんてこもりのはなし1 へんてこもりにいこうよ 作・絵: たかどの ほうこ
出版社: 偕成社
5歳の長男に読みました。

短い話ですが、題名通りへんてこな動物が次々現れて、とても楽しいです。しりとりを題材にしているところも小さな子供にとっつきやすいと思います。一気に一晩で読んでしまいました。

ところで、まるぼやぼさこうは、アニメの「コジコジ」に登場するヤカン君や頭花君、あるいは、はなカッパのモデルかと思ってしまいました。

そらいろようちえんの子供たちが主人公なので、小学生より就学前の子供たちのほうが共感できるかもしれません。最初の童話にお勧めです。
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