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さえら♪

ママ・50代・大分県、女の子22歳

自己紹介: 女の子のおか～さんです。

ＨＮ　さえら♪　の由来は
大好きな　いせひでこさんの絵本『大きな木のような人』に出てくる女の子からもらいました。

好きなもの: 娘が小学生の頃は絵本の読み聞かせボランティアをしていましたが 現在は自分読書が中心ですね。 娘の本の好みも共通するものがあるので本への親子の関わり方も変わって来ましたが それはそれで楽しいです。 私自身が気になる作家さん・・・・髙田郁/原田マハ/彩瀬まる/西加奈子/藤岡陽子/益田ミリ/柚月裕子/三浦しをん/瀬尾まいこ/森絵都/秋吉理香子/窪美澄/朝比奈あすか/薬丸岳/下村敦史/石井光太/高野秀行/今野敏/森沢明夫/小路幸也/池井戸潤/百田尚樹/東野圭吾/重松清/荻原浩/奥田英朗など。

ひとこと: ※2004年5/15に『おおきなかぶ』で初投稿してから絵本ナビさんには 　７年以上お世話になっています。 　件数が増えるほど子供との読み聞かせの足跡が増えたようで感慨深いです。以下覚書です↓ ４００件(’06/12)⇒５００件(’07/3)⇒６００件(’07/5)⇒７００件(’07/7)⇒８００件(’07/10)⇒９００件(’07/12)⇒１０００件(’08/2)⇒１１００件(’08/8)⇒１２００件(’08/10)⇒１３００件(’09/1)⇒１４００件(’09/4)⇒１５００件(’09/6)⇒１６００件(’09/8)⇒１７００件(’09/12)⇒１８００件(’10/10)⇒１９００件(’11/2)⇒２０００件(’12/4)

さえら♪さんの声

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いっしょにこちょこちょ　

投稿日：2004/09/27

ノンタンこちょこちょこちょ
	作・絵: キヨノサチコ出版社: 偕成社

ノンタンがお友達とねこじゃらしでこちょこちょ。
私も娘もノンタンのお友達になりきってしまいます。
一緒にこちょこちょやり始めて楽しい親子のスキンシップができる本でもあると思います

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ありふれた動物の絵じゃない所がいい♪　

投稿日：2004/09/27

みんなおおあくび
	作・絵: 薮内正幸出版社: 福音館書店

写実的なイラストにもかかわらずどことなくユーモアが感じられるからか娘は大好き。それぞれの動物になりきってあくびのマネをしてみせると娘は大喜び。繰り返しのフレーズ｢○○さんがおおあくび｣と読むと一緒に｢び！｣と大きな声で言います。

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擬音をたくさん使ってやってます♪　

投稿日：2004/06/09

ぞうのボタン─字のない絵本─
	作・絵: うえののりこ出版社: 冨山房

全く字のない絵本なので始めは難しいような気がしましたが
逆手にとれば自由な発想で読み聞かせができるということだと思います。
ぞうさんのお腹にボタンが４つ。そのボタンをはずすとなかからロバさんが！！！
突飛なお話ですが子どもは楽しんで聞いています
私の読み聞かせはこんな感じです
｢あれれ、ぞうさんのお腹にボタンがあるよ。外してみようかな
パチンパチンパチン・・・ばあ～ロバさんが出てきたよ。ロバさんが『○○（子どもの名前）ちゃん、こんにちは』って言ってるよ｣
・・・という風な感じです
擬音をたくさん織り交ぜて興味を引くようにしています。
子どもはキャーキャー言って喜んでいます
うえののりこさんのイラストもとても好きなようです

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得体のしれないモノに爆笑　

投稿日：2004/05/25

もこもこもこ
	作: 谷川俊太郎絵: 元永定正出版社: 文研出版

どんな書評でも評価の高いこの本。字のない絵本の読み聞かせはかなりの読み手の力量が要るのだろうなぁとちょっと敬遠していましたが、娘は得体の知れない物体に爆笑で楽しんでくれました。

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いっしょに｢ばぁっ｣ってします　

投稿日：2004/05/25

おててがでたよ
	作: 林明子出版社: 福音館書店

林さんの柔らかなタッチが気に入ったようで表紙をみるなりニコニコして赤ちゃんのイラストをなでなでしていました。
服を着ようとする赤ちゃんが顔を出した時に一緒に｢ばぁっ｣と言っては笑っています。
手足、頭、目、鼻などを認識させるのに良い本だなと思います
また自分で服を着る意欲を持たせる本だとも思います。

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もりだくさん！　

投稿日：2004/05/17

プーさんの知育えほんわくわく1さい
	作: （不明）出版社: （不明）

こういう○歳で読む本みたいなものは寄せ集めのごちゃごちゃしたもの・・・みたいな印象があって敬遠していたのですが
フタを開けてみると子どもの好きな、興味を引くものばかりが集められたありがたーーい絵本でした・笑
いきなりプーさんとティガーのいないいないばぁーで大爆笑。
見開き2ページを使って犬とネコの写真を大きく載せているのも
娘の興味を引きました。
糸巻きの手遊び歌も大喜びでした。

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おもちゃ感覚で遊べる　

投稿日：2004/05/17

ブルーナのさわってあそべるあかちゃん 2 しましま
	作: ディック・ブルーナ出版社: 講談社

子どもに与えた初めての絵本です。6ヶ月くらいだったでしょうか。おなじみブルーナの鮮やかな色調とイラストのかわいらしさ。そしてジャバラ状になったページが面白かったみたいで絵本というよりもおもちゃ感覚で振り回してました＾＾；
ページに一つ一つ描かれた動物達も輪郭の部分が少し突起していて動物の形状を印象付ける作りになっていて子どもは興味しんしんでした。

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表情の豊かなイラスト　

投稿日：2004/05/17

ねずみくんのチョッキ
	作: なかえよしを絵: 上野紀子出版社: ポプラ社

ねずみくんのお母さんが編んでくれた素敵なチョッキ
アシカくん、ライオンくん、ロバくんなど色んな動物のお友達が羨ましがって｢着せてよ～｣ってせがみます
最後にはねずみくんのチョッキはすごいことになってしまうんだけど。
色んな動物が窮屈そうにしながらチョッキを着ている表情がなんとも言えずコミカルだしそれぞれの動物の声色を変えて読んであげたら娘も喜びました。
色合いがシンプルなので気に入るかどうか心配だったんですがお気に入りになったみたいです。
シリーズ全て読んであげたいです。

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誰が出てくるかな～？　

投稿日：2004/05/17

でこぼこフレンズとびだすえほん
	作: （不明）出版社: （不明）

おなじみのキャラクターが赤いドアから出てきます
ただドアを開けるだけじゃなく仕掛けにも色んな工夫がしてあって大人がみても楽しめます。
始めは私がやっているのを見ているだけだった娘もドアを開けられるようになったり仕掛けをいじって楽しめるようになって破れて補修があちこちにされるくらい一人で楽しんでいます。

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フレーズの繰り返し　

投稿日：2004/05/17