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ぷっくり ぽっこり

ぷっくり ぽっこり(偕成社)

穴に指をいれて、ぷっくり〜ぽっこり! 新感覚のあかちゃん絵本!

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ムスカン

ママ・40代・東京都、男の子18歳 女の子13歳

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自己紹介
元々読書が趣味でしたが、
子供ができてからは子供と一緒に絵本を読むのも
趣味の一つになりました。
毎週ワクワクしながら図書館に通っています♪

ムスカンさんの声

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自信を持っておすすめしたい 冒険ものがたり、だいすき!  投稿日:2016/10/12
わんぱくだんのどろんこおうこく
わんぱくだんのどろんこおうこく 文: ゆきの ゆみこ 上野 与志
絵: 末崎 茂樹

出版社: ひさかたチャイルド
5歳の娘と読みました。
わんぱくだんシリーズ大好きな娘。
わんぱくだんシリーズの中でも、とくに「どろんこ」のような冒険モノは、
とってもお気に入りです。

雨上がりの公園に出かけて泥だらけになって遊ぶ3人を見て
「うげーっわたしはどろんこになるのきらい〜!」
なんて言ってた娘も、
あれよあれよと言う間に舞台がどろんこ王国に移り変わり、
剣を持って闘う3人の姿に驚嘆!
わんぱくだん、いつの間に剣術まで磨いていたのか、
闘う姿がとってもかっこよくて、
すっかり興奮の娘でした。

どろんこの悪役たちもインパクト強かったようで、
寝る直前に「ワル大臣って、ほんとにいる?」と聞いてきた娘。
心配な彼女はしばらくペットボトルを持ち歩くかもしれません。
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自信を持っておすすめしたい てるてるぼうず作りたい!  投稿日:2016/10/12
わんぱくだんのてるてるぼうず
わんぱくだんのてるてるぼうず 作: ゆきの ゆみこ / 上野 与志
絵: 末崎 茂樹

出版社: ひさかたチャイルド
わんぱくだんシリーズ大好きな5歳の娘と読みました。

先週、先々週と雨で開催が危ぶまれた子供たちの運動会。
最近雨ばかり〜!
運動会晴れないかなぁ〜!
と、晴れを待ち望んできた娘にとって
とてもタイムリーな絵本でした。

わんぱくだんの作ったてるてるぼうず達はとても可愛らしくて、
娘はくみちゃんのてるてるぼうずがとっても気に入ったようです。

てるてるぼうず達と雨雲の上まであがっていったわんぱくだん。
雨続きの理由が「ふるふるほうず」にあると分かります。

「ほんとはふるふるぼうずなんかいないんだよ」
と言いつつも、
「こんどてるてるぼうず作ったら、たいせつにする!」と言う娘。

雨の日にくみちゅんみたいなてるてるぼうずを作るのを、
楽しみにまっています!
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自信を持っておすすめしたい ワクワク冒険ものがたり  投稿日:2016/10/11
わんぱくだんのたからじま
わんぱくだんのたからじま 作: ゆきの ゆみこ 上野 与志
絵: 末崎 茂樹

出版社: ひさかたチャイルド
5歳の娘と読みました。

わんぱくだんシリーズが大好きな娘は、
保育園でも仲間を募ってわんぱくだんを結成したいらしく、
毎回絵本の中のわんぱくだんの冒険にとっても憧れています。

何冊も読んでいるうちに先を読む力がついたのか、
今回の公園→海賊→公園の流れについても、
あっここでほんとのせかいにもどるとおもう❗と
得意顔の娘でした。

流れとオチが分かっていても、
十分楽しめるのがわんぱくだんシリーズ。

公園で自分たちが作った砂の怪物を海賊の世界で倒したり、
自分たちが宝物として埋めたビー玉を探し出したり、
本当に子供の目線でワクワクすることがたっくさんつまった一冊です。
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自信を持っておすすめしたい 取り合いで兄妹ゲンカ勃発の一冊  投稿日:2016/10/11
わんぱくだんのきょうりゅうたんけん
わんぱくだんのきょうりゅうたんけん 作: 上野 与志
絵: 末崎 茂樹

出版社: ひさかたチャイルド
わんぱくだんシリーズ大好きな5歳の娘と読みました。

のはずが、「きょうりゅう」に反応した10歳兄と読むことに。
きょうりゅうの名前をたくさん知ってるつもりの娘と、
恐竜にかけては親より詳しい10歳兄のバトル。

わんぱくだんのきょうりゅうたんけんの本が、
一気に兄と妹の戦場と化してしまい、
当然のことながら敗北した妹は泣きながら去り、
兄と読むことになったのでした。

後日、改めて娘と読んだときは、
兄はオブザーバー参加。
そういうわけで私は数回読ませていただいたのですが、
何度読んでも、有名なきょうりゅうが上手く登場していて、
とても楽しめる絵本だと思いました。

最後はもちろん、くみちゃん恒例のおみやげ付き。
大人から小学生から幼児まで、
幅広く楽しめる一冊です。
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自信を持っておすすめしたい わたしと娘は無理かもしれない  投稿日:2016/10/11
わんぱくだんのはらっぱジャングル
わんぱくだんのはらっぱジャングル 作: ゆきの ゆみこ 上野 与志
絵: 末崎 茂樹

出版社: ひさかたチャイルド
5歳の娘と読みました。

わんぱくだんが小さくなって、
はらっぱを冒険!    

葉っぱをお船にして小川を下ったり、
滝だ〜!と思っていたのが実は単なる流れの段差だったり、
外野の世界から見る分にはとても面白いのですが、
ダンゴムシと同等の大きさだったり、
ちょうちょの粉がハラハラと頭上に落ちてきたりもするので、
虫とか昆虫の嫌いな私と娘は、
「うげぇ〜!」と呻きながら読みました、
作者さんゴメンナサイ。

虫たちと同じ大きさでなくてよかったと、
改めて感じた一冊でした。
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自信を持っておすすめしたい 不思議なおめんがうらやましい娘  投稿日:2016/10/07
わんぱくだんのなつまつり
わんぱくだんのなつまつり 作: 上野 与志
絵: 末崎 茂樹

出版社: ひさかたチャイルド
わんぱくだんシリーズの大好きな五才の娘と読みました。

お祭りへ行くといつもお面が欲しいけど、
高くてなかなか買ってもらえず、
いつも残念な娘。
わんぱくだん達が讃歌したお祭りではお面が無料だと分かり、
とても羨ましがっていました。

しかもこのお面をかぶっていると、
もう一つの不思議なお祭りに参加できるようで、
羨ましさ倍増!

3人が人間と分かると大変なことになるのかな…
なんて少し深読みしてドキドキしていた私ですが、
娘はおまつりだけを純粋に楽しめたようです。

もとの世界に戻っても、おめんが消えてしまうことなく
そのままお持ち帰りできていたことに、
娘はとっても安堵していました。
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自信を持っておすすめしたい 娘の一番のお気に入り  投稿日:2016/10/07
わんぱくだんのどんぐりまつり
わんぱくだんのどんぐりまつり 作: ゆきの ゆみこ / 上野 与志
絵: 末崎 茂樹

出版社: ひさかたチャイルド
わんぱくだんシリーズが大好きな娘。
なかでもこの「どんぐりまつり」は、特にお気に入りだそうです。

最近は初めて読む絵本でも、なんとなく先の展開を予想して
読み進める娘。
ふたつのどんぐりがわんぱくだんのお友だちになったあたりは
娘の予想ビンゴだったらしく、
「やっぱり、こうなると思ったんだ!」と、嬉しそうでした。

どんぐりまつりは、どんぐりの子どもが大人になるためのお祭り。
普段なかなか意識することがないのですが、
そういえばどんぐりの木は、
最初はどんぐりだったんだ!

どんぐりから芽が出て、成長して樹になり、
またどんぐりを実らせる。
どんぐりの樹が、こどもであるどんぐり達に向ける優しい眼差し。
こんど公園に行ったら、どんぐりに対する見方がとっても変わってきそうな
絵本です。
 
娘もこんど、どんぐりを土に埋めてみたいそうです。
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ふつうだと思う プロ級に難しい・・・!  投稿日:2016/10/06
韓国の歴史−しずかなあさの国−第3巻
韓国の歴史−しずかなあさの国−第3巻 出版社:
韓国の歴史を勉強するのに、難しいのは分からないからと
漫画本を選んだのですが、
確かに中身は漫画だけど、プロ級に難しい・・・!

人の名前や制度の名前がこれでもかというほど出てきて、
全部通読はしたものの、
全然頭に入ってこないのは、
本当にレベルが高いからなのか、
私の頭が悪いのか・・・。


なんとなーく流れはつかめたものの、
人の名前がほとんど覚えられず、
私的には消化不良な一冊となりました。
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自信を持っておすすめしたい おもしろい〜!  投稿日:2016/10/05
Papa! パパーッ!
Papa! パパーッ! 作・絵: フィリップ・コランタン
訳: 薫 くみこ

出版社: ポプラ社
5歳の娘と読みました。

頁数はそんなにありませんが、
とてもおもしろいと思った一冊。

前半と後半の対比や、
なにより、人間のぼうやが先にかいじゅう扱いされているという
この意外さ!

残念なことに5歳娘は事態を呑み込むのにやや時間がかかったようですが、
最後は納得だったようです。

それぞれのママたちのおまじかいも可愛らしかった!
寝る前の一冊としておすすめの絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 親の期待って…  投稿日:2016/10/05
オリバ−くん
オリバ−くん 作: ロバート・クラウス
絵: ホセ・アルエゴ

出版社: ほるぷ出版
5才の娘と読みました。

他の動物の真似っこが大好きなフクロウのオリバーくんに、
「俳優になったらいいわね」と言うママに、
「医者か弁護士だろう」というパパ。

親ってのは…! と単純に笑えません。
何にも期待してないからね、と言いつつ、
心の中では実は色々と我が子に期待してるんじゃないかと
我が身を反省してしまいます。

5歳の娘はただ、ただ無邪気に、
「ベンゴシってなに〜?」

最後のオリバーくんを見ては、
「わぁ〜!かっこいい〜!」と
喜んでいました。

大きくなったら、○○になったら〜? って、
しばらく言うの、やめよ。

と思った一冊でした。
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