ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

SNSで話題！すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

学べる
役立つ

世界の国からいただきます！（徳間書店）

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

めめくまちゃん

ママ・40代・愛知県、女の子18歳　女の子16歳

めめくまちゃんさんの声

全330件中 301 ～ 310件目

最初のページ　前の10件　29　30　31　32　33　次の10件　最後のページ

作りたくなっちゃう　

投稿日：2010/07/24

ぼくのぱんわたしのぱん
	作: 神沢利子絵: 林明子出版社: 福音館書店

作り方がとっても丁寧に書かれていて、（よく見たら時間の経過が分かる時計まで！）もう今すぐにでもパンが作りたくなってしまう一冊です。

３人の兄弟がパン屋さんでパンを焼くのをみて、じゃあぼくたちも作ろう！ってなるのですがみんなでいろんな形を作り、焼いてみたら膨らんで面白い形になってるのをみんなで笑ったり、とても仲良く作業してます。

最後のページではお姉ちゃんらしさと末っ子らしさが伺えます♪

最近作ってないけど、娘達とまたパン作りたいなぁと思いました。

参考になりました。

0人

大好きなまるちゃんがお手本に　

投稿日：2010/07/24

ちびまる子ちゃんのあんぜんえほんルールをまもろう！こうつうあんぜん
	作・絵: さくらももこ出版社: 金の星社

もうずっとまるちゃんが大好きな長女。
まるちゃんの絵本！というだけで図書館で借りてきたのですが、これがたまたま先日幼稚園で交通安全指導が行われたのもあって娘にとってとてもいいお勉強になりました。

とびだし、自転車、シートベルト。
一番身近で気をつけて欲しいことがマンガチックに描かれていて娘にはとてもイメージしやすかったと思います。

いいタイミングでいい絵本に出会えました。

参考になりました。

0人

いい家族♪　

投稿日：2010/07/24

ぶたさんちのひなまつり
	作・絵: 板橋敦子出版社: ひさかたチャイルド

雛人形をだしていたら、人形の首が取れたと慌てる子供達にへいきへいき！と落ち着き払ってるお母さん。
おだいりさまとおひなさまを失くしてしまったかも‥と落ち込むお母さんに明るくいいアイデアを思いつく子供達。
そんな間一生懸命おだいりさまとおひなさまを探し続けて見つけたお父さん。
見つけたタイミングが悪かったかな‥と下がろうとするお父さんにまたもや子供達はいいアイデア。
最後にお母さんが作ってくれたおにぎりがまた美味しそうで。

長女が季節はずれな絵本を読みたがったけど、ぶたさんちの家族の愛でなんだか心が温かくなりました♪

参考になりました。

0人

長女が次女に読める絵本　

投稿日：2010/07/24

ぱくぱくたべたらはみがきだ！
	作: きむらゆういち絵: みやもとえつよし出版社: 世界文化社

はじめ４歳の長女に読んであげたのですが、文字も少なく内容も覚えたようでいつしか長女が次女に読んであげてる姿を見て嬉しくなりました。
４歳の長女はあまり歯磨きを嫌がらなくなったけど、１歳の次女の方が最近は口をあけたがらないのでこれで興味を持ってくれたらな。

何はともあれ、このしかけ絵本は色も鮮明で扱いやすく（子供が自分で読んでも破れる心配が少ない）、お話も小さい子でも分かりやすいと思うのでお勧めです。

参考になりました。

0人

和みます♪　

投稿日：2010/07/24

おかあさんのパンツ 2
	作: 山岡ひかる出版社: 絵本館

前回のを読んでとても好きになった「おかあさんのパンツ」。
最後のお母さんがプンッと怒る場面とその後の微笑みは母娘の仲良さがにじみ出ているようでとっても好きです。

今回はまたまた新しいパンツがたくさん。
前回のを穴があくほど読んだから、これはこうなるのかな～？なんて予想しながら読むのも娘は楽しかったようです。
いちばん最後の赤ちゃんのパンツはさすがに予想できなかったみたいだけど（笑）

参考になりました。

0人

カレー病！　

投稿日：2010/07/24

ぼくんちカレーライス
	作: つちだのぶこ出版社: 佼成出版社

カレーってむしょうに食べたくなりますよねぇ。
ぼくが「今日ぼくんちカレーライス！」なんて大きな口あけて言うもんだから、町中のみんなも食べたくなっちゃった。

お肉屋さん、漬物やさん、それに街で会う近所のおばあちゃん、絵がどれもイキイキしていて思わず見入っちゃう。
街の様子とかもとても細かくて楽しいです。

とっても意外だったのはお父さんの姿！
底抜けに明るそうなお父さん、絵本の中にこんなお父さんが出てくるとは思ったことなかったです。

参考になりました。

0人

タイトルに惹かれて　

投稿日：2010/07/19

のりののりこさん
	作・絵: かとうまふみ出版社: ＢＬ出版

のりののりこさん。なんとストレートなネーミング。
そして表紙からもにじみ出るなんとも柔らかい絵。

私が読んでみたくて図書館で借りてきました。
いろんな性格の文房具たちが出てきて、はじめはギスギスしちゃってるのだけど、のりこさんのおかげで皆は丸く仲直り。

のりこさんは自分なんて何もできない、って思っている。
けど皆はのりこさんの出来ることはすごいことだって認める。

お友達同士でもとっても大切なことだなぁと思いました。

参考になりました。

0人

おいしそうな絵本　

投稿日：2010/07/19

いちごだいふくちゃん
	作・絵: わたなべあや出版社: PHP研究所

いちごちゃんはおばあちゃんの作る大福が大好き。
くいしんぼうな女の子のお話です。

駄々をこねておばあちゃんが和菓子屋さんに行ってる間お留守番していると、奥の部屋から音がしてきて。。
大福をたらふく食べられたらいいのになぁって子供なりに思うのかな、ぼたぼた大福が落ちてくるところ、それをまんまるになりながらいちごちゃんがほおばってるところは娘の目が釘付けになっています（笑）

次女１歳はいちごちゃんと一緒に行動していて毎ページ出てくるねこちゃんがお気に入りです。

参考になりました。

0人

わかりやすくて楽しい　

投稿日：2010/07/19

うちのおばけ
	文: 谷口國博絵: 村上康成出版社: 世界文化社

いぬとねこが大好きな次女もこの絵本を読むと喜んでいました。
一見こわ～いかんじの絵本、そーっとそーっと次のページをめくってみると‥家にはいろんなおばけがいっぱい。

夜真っ暗になるのが怖いような、また自分達でもいろんなおばけを見つけられそうな、なんだかワクワクしちゃう絵本です。

長女はつまみぐいおばけがお気に入り。
うちのパパはビール飲まないけれど、冷蔵庫をあさるパパは想像がついたのかな（笑）

参考になりました。

0人

ほっこりする絵　

投稿日：2010/07/19

おたんじょうかい1・2・3
	作: とりごえまり出版社: アリス館

長女３歳と一緒に次女にも読み聞かせました。
くまさん、うさぎさん、りすさんが次々とはなちゃんのお誕生会にやってきます。
「こんにちは」とお友達が入ってくるところが１歳の次女にも楽しいらしく、声をあげて笑っています。
プレゼントもケーキの飾りも数を数えてみて。。

３歳の長女のお誕生日に合わせて図書館で借りてみましたが、最後にはなちゃんがいくつになったかな？のところが長女は楽しいみたいです。

年少さんくらいの読み聞かせにも、絵がかわいいし飽きない長さだし内容も分かりやすいし、いいのではと思いました。

参考になりました。

0人

全330件中 301 ～ 310件目

最初のページ　前の10件　29　30　31　32　33　次の10件　最後のページ