お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる！フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ！

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ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

SNSで話題！すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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めめくまちゃん

ママ・40代・愛知県、女の子18歳　女の子16歳

めめくまちゃんさんの声

全330件中 61 ～ 70件目

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期待と違いました　

投稿日：2012/12/18

まよなかのだいどころ
	作: モーリス・センダック訳: じんぐうてるお出版社: 冨山房

静かな夜の台所‥ってだけでいろいろ楽しそうで素敵なことを妄想していました。
けれどこの本を開いてみると確かに夢うつつなかんじのお話なんだけど、出てくる料理人の絵や主人公の男の子の裸んぼの様子とか、私にはどうも不気味さというか後味の悪さの方が残ってしまいました。

優しい笑顔っていうより不気味なかんじに思えてしまって‥ごめんなさい。

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これを読んでパズルを買いました！　

投稿日：2012/12/18

からすのパンやさん
	作: かこさとし出版社: 偕成社

とてもかわいい絵本でもはやこどもたちは大好き。

幼稚園で読んでもらったり、図書館で借りたり、我が家でも私が好んで読み聞かせたり。
うちの娘たちには定番の絵本です。

こちらの絵本ナビのショップでからすのパンやさんのパズルを見つけたので購入しました。
なかなか細かくて難しいのですが、３歳の娘は気に入りすぎて一日一回やってます。

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妹のいるお兄ちゃんの苦労　

投稿日：2012/12/18

ぜったいたべないからね
	作: ローレン・チャイルド訳: 木坂涼出版社: フレーベル館

娘たちは好きな絵本でしたが、私個人的には普通でした。

お世話上手なお兄ちゃん目線でかかれているので、わがまま三昧の妹とかお兄ちゃんの苦労についつい目がいってしまいます。

我が家ではこんなにしっかりした上の子ではなく二人とも自由人なのであまり共感できるところがなく、しっくりこなかったのかも。

でも子供は新しいビジュアル（絵と写真が混じってたりする）に興味津々でした。

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大好きブルンミ　

投稿日：2012/12/18

ブルンミのドライブ
	作・絵: マレーク・ベロニカ訳: 羽仁協子出版社: 風濤社

ブルンミシリーズは何がむちゃくちゃおもしろいってわけではないのですが、読むと毎回ホッとさせてもらえるのです。

量や大きさ的にもちょうどいい。
電車での移動時などの退屈しのぎにはとても使えます。

今回のお話もハラハラ度は男の子には正直物足りないのかも。
でも女の子はこれくらいのハラハラ度がちょうどよかったりするのかも。

我が家では定期的に図書館でシリーズを借りてくるお気に入りです。

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男の子が大好きそう　

投稿日：2012/12/12

すごいくるま
	作・絵: 市原淳出版社: 教育画劇

男の子なら文句なしに好きな一冊、女の子でも夢中になれる絵本です。

お父さんのすごさ、いろんな種類の車がある素敵さ、夢が膨らみます。

うちは女の子二人ですがとても気に入ってました。

最後にただいまってお母さんのもとに帰るところが私は好きだな。

子供の夢がいっぱい詰まってて、親の愛も感じられて素敵だと思います。

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王さまの子供っぽさが共感できる　

投稿日：2012/12/12

ひみつのフライパン
	作: 寺村輝夫絵: 和歌山静子出版社: 理論社

王さまのこどもっぽい性格がとても読んでいて共感できます。

一緒にドキドキワクワクできたり、ほんとはちょっといけない子だったりするところがかわいくて好きです。

絵がシンプルであまりない中でたくさん冒険できるので、子供の想像力を広げてくれると思います。

小学生になったらどんどん、こういう本を自分で読める子になってほしいと思います。

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赤ちゃん時代にぴったり　

投稿日：2012/12/11

かおかおどんなかお
	作: 柳原良平出版社: こぐま社

もうすぐ４歳の次女にとってはちょっと物足りないかんじだったかも。
けれど、乳幼児はこういう絵本に夢中になれると思います。
分かりやすい絵に文もシンプル。

色も鮮明なのでもっと小さいうちに出会ってたらもっと楽しめたと思います。

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寝る前にどうぞ　

投稿日：2012/12/11

しりたがりやのこぶたくん
	作: ジーン・バン・ルーワン絵: アーノルド・ローベル訳: 三木卓出版社: 童話館出版

寝る前の読み聞かせにぴったりです。
絵も少ないので子供たちは母の声を聴きながら自分の頭の中でいろんな場面を想像できると思います。

それぞれ長すぎず、短すぎずのお話なのでこちらも大変ではありません。
こぶたくんのチャーミングさがたっぷりで、特に最後のお話はおやすみ前のかわいいエピソードで、安心した気持ちのまま子供たちも眠りにつけると思います。

こぶたくん、大好きになりました。

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思ったものと違いました　

投稿日：2012/12/11

かぼちゃひこうせんぷっくらこ
	作: レンナート・ヘルシング絵: スベン・オットー訳: 奥田継夫出版社: アリス館

お勧めの本と聞いて期待していたので正直にいうと私的には少し期待はずれでした。

夢があってワクワクできて楽しいんだけれども、最後のオチのところでどうも腑に落ちないのです。
あれ？どういうこと？って思ってしまいます。

夢があるお話だからふんわり終わってるのかもしれないけれど、急にシュールというか大人っぽい終わり方になってしまって長女には何が言いたいのか最後で分からなくなってしまうようでした。

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たこやきのフォルムも言動もかわいい！　

投稿日：2012/12/10

たこやきようちえん
	作・絵: さいとうしのぶ出版社: ポプラ社

幼稚園入園を楽しみにしている未就園児に特におすすめです。
たこやきたちの大きさとワクワクした気持ちはまさに年少さんになりたての園児を頭に思い浮かべてしまいます。

おじさんが優しくたこやきたちの希望を聞き入れてくれたり、お弁当を作ったり笑顔で送ってくれたり、幼稚園って安心して行っていいところなんだと思わせてもらえるはずです。

最後の裏表紙で謎の野良犬と無事和解できたような絵が描かれているのもホッとしていいですね。

かわいくて大人に守られてるというかんじが温かく伝わってくる、大好きな絵本です。

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