リブローネ

パパ・30代・、1歳

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リブローネさんの声

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自信を持っておすすめしたい おきがえ  投稿日:2010/08/19
あかちゃんのためのえほん(21)できるかな(きがえ)
作・絵: いもと ようこ
出版社: 講談社
いもとようこさんのあかちゃんのためのえほんシリーズです。「きがえ」と作名通り、お着替えをお勉強する本。最近着替えに興味を持ち始めた娘もやや真剣に見ておりました。まだまだ自分ひとりでお着替えするには時間がかかりそうですが、この本と一緒に、楽しみながらゆっくりお着替えを練習できたらいいなーと思いました。いもとようこさんの絵がほんわかとしていて良いです。
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自信を持っておすすめしたい 楽しいしかけ  投稿日:2010/08/19
いいおへんじできるかな
いいおへんじできるかな 作・絵: きむら ゆういち
出版社: 偕成社
小児科の待合室においてあった本です。お手手をあげてお返事することを学習する本で、しかけをめくると手があがります。しかけがあるので娘も楽しそうに見てました。見開き1ページに大きく描かれたイラストがダイナミックでとても良かったです。自然とこちらが読む声も声も大きくなりました。
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自信を持っておすすめしたい トイレトレ  投稿日:2010/08/19
ひとりでうんちできるかな
ひとりでうんちできるかな 作・絵: きむら ゆういち
出版社: 偕成社
1歳の娘に読みました。2歳をそろそろトイレトレーニングを始めたいと思っているのでまずトイレで何をするかイメージを持ってもらうのにこの本が分かり易いかな、と選びました。しかけをめくるとうんちがポトンと落ちていて、1歳児が見ても分かりやすかったようです。実際トイレができるようになるにはまだ先だと思いますが、一緒にイメージトレーニングができてよかったですし、この本は今後も活躍してくれそうかな、と思います。見開き1ページに大きく描かれているところも良かったです。
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ふつうだと思う かずの本  投稿日:2010/08/19
あかちゃんのためのえほん(9)これなあに(1・2・3…)
作・絵: いもと ようこ
出版社: 講談社
1歳の娘に読みました。あかちゃんのためのほん、とありますが2歳にもうすぐなろうかという1歳の娘でもうちの娘はまだ数字にはそれほど興味を持っていないためか、反応はイマイチでした。それより中に出てくるものの名前を繰り返したりしてるだけで・・もう少し数に興味を持ち始めたころに再度読んでみたいな、と思いました。
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なかなかよいと思う 普段居ないので  投稿日:2010/08/19
あかちゃんのためのえほん(22)あそぼうよ(おとうさんといっしょ)
作・絵: いもと ようこ
出版社: 講談社
珍しいお父さんが主役の本。おとうさんと楽しく遊ぶ動物の子供が描かれています。普段居ないのでお父さんを思い出してもらうのにも良い本だと思うし、これを見て子供がお父さんと遊びたい、と思ってくれたらとても嬉しいな、と思いながら読みました。そしてこの本はお父さんが実際にここに出てくる遊びを真似して子供と触れ合いながら読むのが一番だな、と思いました。
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自信を持っておすすめしたい 親子の関係  投稿日:2010/08/19
いっしょがいいね!
いっしょがいいね! 作: いもと ようこ
出版社: リーブル
1歳の娘に読みました。いろんな動物たちの親子が登場します。どの動物の親子の動きも可愛らしかったです。最近こういう本を見ると娘が私の方へと体を寄せてくるのでそういう反応を見るのもまた面白いです。娘がお気に入りなのは「さかな」。最近さかなを覚えたのでこの本をみても「さかなー、さかなー」と必死です。いもとようこさんの絵本は読んでいて楽しくなるので大好きです。
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なかなかよいと思う みんな幸せ  投稿日:2010/08/19
おいもをどうぞ
おいもをどうぞ 作: 柴野 民三
絵: いもと ようこ

出版社: ひかりのくに
いもとようこさんの絵本だったので読みました。この本、とってもいい内容だと思います。いいことをするとみんな笑顔になるし、した方もされたほうもとっても気分がいいものです。みんなで幸せを分かち合う素晴らしさを、いもとさんの優しい絵で暖かく描かれているのが印象できでした。娘にも「どうぞ」といっておいもをあげる真似をしたら「もぐもぐ」と食べる真似をしてくれました。以来、何かあると「どうじょ(どうぞ)」といっておもちゃや公園の石をくれたりします。
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自信を持っておすすめしたい ほのぼの  投稿日:2010/08/19
ぞうくんのさんぽ
ぞうくんのさんぽ 作・絵: なかの ひろたか
レタリング: なかの まさたか

出版社: 福音館書店
0歳から読んでいる本です。この本は昔自分が読んだ記憶が鮮明に残っていてぜひ娘にも読んであげたいと思っていたので購入しました。心優しいゾウ君に癒されます。絵もシンプルで、分かり易い内容ですが、1歳の娘はまだ理解してない感じです。「わぁー」と「ドッボーン」のところが好きなようです。最後は「みんなごきげん きょうはいいてんき」で終わるところも好きです。最後までほのぼのしているので読んでいても楽しいです。
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自信を持っておすすめしたい 100まで!  投稿日:2010/08/19
かぞえてみよう スカーリーおじさんのかずの本
かぞえてみよう スカーリーおじさんのかずの本 作・絵: リチャード・スカーリー
訳: いながきこうすけ

出版社: 評論社
大好きなスカーリーおじさんの本なので迷わず購入しました。この方の細かい絵が大好きです。動物たちがとにかく沢山出てきます。しかも数字も100まで。普通1から10くらいまでなのでこの本はとても見ごたえがあります。1歳の娘もパラパラを絵を眺めて楽しんでいます。数字に興味を持ったらこの本がさらに楽しくなると期待しています。大人の私が眺めていても楽しい本です。
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自信を持っておすすめしたい 続編  投稿日:2010/08/19
ぞうくんのあめふりさんぽ
ぞうくんのあめふりさんぽ 作・絵: なかの ひろたか
出版社: 福音館書店
大好きなぞうくんのさんぽの続編です。ほのぼのとのん気で可愛いゾウ君のお話なので前回の作品と似てるかな?と思いつつも購入しました。この本に出てくる会話のやりとり、みんな思いやりや優しさがあるように感じられてとても好きです。ほのぼのした感じが最後まで続くところもいいです。「わぁー」とみんながひっくり返る姿が娘と私のお気に入り。のんびりしたこの本で唯一緊張が走るシーンです。
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