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ためしよみ

うごく！しゃべる！ぬりえーしょん海のいきもの（小学館集英社プロダクション）

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる！フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ！

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ｙｕｋｉｎｅｋｏ

ママ・50代・千葉県

ｙｕｋｉｎｅｋｏさんの声

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この本を読んだ日はおにぎりを作ります　

投稿日：2010/09/27

おにぎり
	作: 平山英三絵: 平山和子出版社: 福音館書店

あっつあつのご飯をぎゅっぎゅと握っておにぎりが出来るまでを描いた本です。あまりにリアルな絵に読み手の私もセリフに「あつっ、はふはふ」と思わずアドリブが入ってしまい、それに答えるように娘が本を食い入るように見つめます。最後はたくさん出来たおにぎりをむしゃむしゃと食べるまねっこをしますがやはり本物が食べたくなるのでこの本を読んだ日はうちの食事はおにぎりです。

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重宝しています　

投稿日：2010/09/26

いないいないばああそび
	作・絵: きむらゆういち出版社: 偕成社

ページをめくるといろんな動物さんがおててで隠していたお顔を「いないいないばぁ」。最後はお母さんがいないいない・・・あれ？なんてプチサプライズ？！もありますが単純明快で月齢の小さいうちから楽しめます。うちはお出かけ先に必ず持って行ってましたが最近この本の携帯版と思われる「お出かけボードブック」なるものがあることをこのサイトで発見。ということはうちのようにお出かけで使っている人が多いのだなぁと思いました。

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センスの良さに脱帽！！　

投稿日：2010/09/24

かばんうりのガラゴ
	作: 島田ゆか出版社: 文溪堂

ギョロリと大きな目が特徴的な不思議な生き物ガラゴは旅するかばん屋さん。次々とやってくるお客さんにぴったりのかばんを出してあげます。そのかばんのなんと独創的で魅力的なこと。読み進めながら娘とふたり「かわいぃ～」を連発。そして文章と関係ないところで新しい発見があったりして読むたびにまた新たに楽しめるところもお気に入りです。

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ママの「寝なさい！」よりこの本　

投稿日：2010/09/22

ノンタンおやすみなさい
	作・絵: キヨノサチコ出版社: 偕成社

まだ眠くない。もっと遊びたい。ノンタンがねんねしないで遊ぼうとしています。でも、外は真っ暗。お友達は寝ちゃってる。それでも起きていたふくろう君と遊ぼうとしたら・・・夜は寝たほうがいいと気づいたノンタンに「おやすみなさい」と言われると　1歳の娘も自分から布団に勢いよくごろんって横になって　「おやすみ～」。その後本当に眠るかどうかは別にしてママが寝なさいって言ったってこうはいきません。子供に言うことをきかせるノンタンってすごいなぁって思います。　

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間違いなく楽しめます　

投稿日：2010/09/09

こちょこちょあそび
	作・絵: きむらゆういち出版社: 偕成社

「あそびえほん」というタイトルの通りこのシリーズは子供にとってはまさに「遊びの本」。単純なしかけだけど1歳児にとってはめくると絵が違うというのは刺激的で楽しくて仕方がないのかも。こちょこちょ　と一緒に遊びっこできるので　本を読むというより　私たち親子でコミュニケーションをとるきっかけになっています。ただ　盛り上がりすぎるので　寝る前はほどほどにしないとパパにもう寝ろっ、と言われてしまうので気をつけて…

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期待を裏切りません　

投稿日：2010/09/07

きんぎょがにげた
	作: 五味太郎出版社: 福音館書店

読んだことはないのにタイトルも表紙もどこかで見たことがある！！それほど人気があるのならと2歳になったばかりの娘に読んであげると…ページをめくるたびに隠れている金魚を真剣に探しています。見つけたときのうれしさがたまらない様子。いたいた、と声をあげて笑います。もちろん　「もう一回読んで～」と繰り返し読みました。おうちでかくれんぼで遊んだ気分になれました。　　

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絵本デビューにはこの絵本　

投稿日：2010/09/07

いないいないばあ
	文: 松谷みよ子絵: 瀬川康男出版社: 童心社

出産した病院からお祝いでいただき私のなかでは思い入れの深い本になりました。月齢の小さいうちから読みきかせ　少しずつ反応して笑うようになり　自分でいないいないばぁってするようになり　いつごろからか自分でページをめくり、声をだして読むようになりました。まさに成長を思い出す1冊です。大切にとっておいて娘がお母さんになった時に赤ちゃんに読んであげれたらと今から楽しみにしています。是非　お子さんが小さいうちに与えてあげることをおススメしたいです。

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右脳が喜ぶ？！　

投稿日：2010/09/07

もこもこもこ
	作: 谷川俊太郎絵: 元永定正出版社: 文研出版

もともと芸術の分野に興味も才能も無いまま大人になった私。この本に対してもなんと抽象的な作品だろうと不思議に包まれた感じでした。ただ1歳の娘は違っていて音の響きに関心をもったのか自分で近い音を発しながら繰り返し読んでいました。これから発達していくやわらかい脳のうちに読み聞かせると将来芸術の分野で活躍できるかもと親ばか丸出しの壮大な夢を抱いた本でした。

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おいしそうな本　

投稿日：2010/09/03

サンドイッチサンドイッチ
	作: 小西英子出版社: 福音館書店

鮮やかなグリーンに色とりどりのサンドイッチの中身たちが目を引く表紙。本物と見間違うほどのおいしそうなパンや卵やレタスなどの登場に2歳の娘も思わず手を伸ばし口に運ぶしぐさをします。ページをめくるたびに出来上がっていくサンドイッチ。最後は自分でざくっとカットしていっただっきま～す。食べ物に興味がある子はきっとお気に入りの一冊になると思います。

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こどもの「何かな？」の心をくすぐります　

投稿日：2010/09/03