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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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yukineko

ママ・50代・千葉県

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自信を持っておすすめしたい 何度も読み返しています  投稿日:2014/10/04
まくらのせんにん そこのあなたの巻
まくらのせんにん そこのあなたの巻 作: かがくい ひろし
出版社: 佼成出版社
まくらのせんにんさまとおとものしきさん、かけさんが登場人物。お話の内容自体も全然複雑でないですし、短い文章で、さくっと読めますので、寝る前にもおすすめ。うちの子は数か所お気に入りのセリフがあって、そのページが近づくと毎回ニヤニヤしています。本をクッルとさかさまにして読む箇所があるので面白いなあと思います。
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自信を持っておすすめしたい 5歳児初 長文長編冒険小説に挑戦  投稿日:2014/10/04
エルマーのぼうけん
エルマーのぼうけん 作: ルース・スタイルス・ガネット
絵: ルース・クリスマン・ガネット
訳: 渡辺 茂男

出版社: 福音館書店
保育園の先生が数日かけて子供たちに読み聞かせて下さり、長期貸し出しの時にお借りして読みました。絵に比べて活字の方が多く小学校低学年向けの印象で、5歳児に理解出来るか不安でしたが、区切りがはっきりしているので巻末の地図で確認しながら何日かでゆっくり読み進め、子供なりに興味を持って読めました。5歳児初の冒険物語で大変読みごたえがありました。
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なかなかよいと思う シンプルな「かたち」絵本  投稿日:2011/02/28
まるまる
まるまる 作・絵: 中辻 悦子
出版社: 福音館書店
表紙にまるがふたつ。穴があいています。そしてページをめくるとそのまるがいろんな形、表情を展開。カラフルな色使い、シンプルな文、2歳の娘もまるい穴に指をいれたり、私にあわせてまるまる・・・とお話したり。小さなお子さんが楽しめるのではないかと思います。
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なかなかよいと思う かくれんぼ絵本です  投稿日:2011/02/28
うしろにいるのはだあれ
うしろにいるのはだあれ 作・絵: まつい のりこ
出版社: 童心社
おおきな木 はっぱ うばぐるま・・・ そのうしろに だれかがいるよ 
「うしろにいるのは だあれ」 私はこの部分をちょっと かごめかごめの「うしろのしょうめん だあれ」風に読んでいます。細い線で描かれて独特の風合いのイラストも印象に残る小さい子が興味を持つ作品だと思います。
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なかなかよいと思う ハイハイする赤ちゃんを追いかけます。  投稿日:2011/02/28
まて まて まて
まて まて まて 案: こばやし えみこ
絵: ましま せつこ

出版社: こぐま社
まて まて まて とハイハイする赤ちゃんをうさぎやとりや馬たちがた〜くさん追いかけてきて赤ちゃんがうれしそうに逃げ回ります。最後にはママがつかまえた、と抱っこ。私が待て・・・と追いかけると2歳の娘も真似してハイハイで逃げ回ります。絵本の最後に作者の方が本の説明をされているのがなるほど、また新たに子どもと楽しもうと思えた作品でした。
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なかなかよいと思う 赤ちゃんが喜ぶと思います。  投稿日:2011/02/20
ぼうし ぴょこ
ぼうし ぴょこ 作・絵: 前田マリ
出版社: 福音館書店
ぼうしがありました。なかからぴょこっと前足。よいしょっと体の半分。そのままたっちしてとん。最後はばぁ。だ〜れだ。いないいないばぁの要素がつまった赤ちゃんが楽しめる絵本だと思います。私はばぁってでてくるまでのコミカルな動きがお気に入りです。
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なかなかよいと思う 本物の動物みたいです。  投稿日:2011/02/20
おかあさんといっしょ
おかあさんといっしょ 作・絵: 薮内 正幸
出版社: 福音館書店
犬や猫やたくさんの動物の親子が登場します。それぞれ親子で何かをしていて「〜をしています」と断定した文章でなく「何をしているのかな」と質問形式になっているので ごはん食べてるよ、あ、このうさぎさん人参ないね、ここにあるよ、食べなよ〜といった感じで話を勝手に作って楽しめます。そういう風に親子のコミュニケーションを深めるために計算された作品なのか!と作者の方に感動を覚えた本でした。
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自信を持っておすすめしたい ニュー いないいないばぁ?  投稿日:2011/02/20
くらい くらい
くらい くらい 作: はせがわ せつこ
絵: やぎゅう げんいちろう

出版社: 福音館書店
「まっくら くらくら くらーい くらい」のフレーズでお部屋の影が電気をつけると照明でかわいいお友達だったとわかります!フレーズがリズムよく2歳の娘も言いやすいようで私が電気のスイッチを入れる時に「まっくら〜」といい始めるとうれしそうにくりかえし言っています。娘が2歳で初めて読みましたがもう少し小さいお子さんでも楽しんで読めると思います。 
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なかなかよいと思う 子どもの好き嫌いで困ったときにいいかも  投稿日:2011/02/20
ぱくぱく くうぴい
ぱくぱく くうぴい 作・絵: なかや みわ
出版社: 三起商行(ミキハウス)
くまのくうぴいはうちの子と同じ2歳くらいでしょうか。せっかくの食事も好き嫌いのために残しています。すると、魚や野菜たちが 自分たちを食べるとこんな風になれるかもしれないよ、と子どもの憧れ心をくすぐってきます。食べなさいと強制されるより 自分から食べようと思う気持ちを育てるのが子どもの為だなぁと思い 日々の食事のときの参考にしようと思った作品でした。
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なかなかよいと思う タイトルのとおりです  投稿日:2011/02/20
おしりがいっぱい
おしりがいっぱい 作: 薮内 正幸
出版社: 福音館書店
動物の絵本ですが 動物と言ってもおしりばかり描かれています。おしりということばの響きに娘の食いつきもいいこと。絵がリアルなところがこれまた良いです。それにしてもこの作品を描くために作者の方は被写体のおしりをずっと観察していたんだろうなと想像するとそれも面白いなぁと思いました。おかげでまずじっくり見る事のできないものがみれるんだから感謝です。
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