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はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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yukineko

ママ・50代・千葉県

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自信を持っておすすめしたい 食育にぴったり  投稿日:2010/11/24
やさい
やさい 作・絵: 平山 和子
出版社: 福音館書店
スーパーで見かける野菜は実は畑で採れたものだよ、と言う説明はいりません。この本に描かれているから!親子で野菜のありがたさ、自然の恵みに感謝できる作品だと思います。リアルな絵も素敵です。
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自信を持っておすすめしたい 音を楽しむ作品です  投稿日:2010/11/24
じゃあじゃあびりびり
じゃあじゃあびりびり 作: まつい のりこ
出版社: 偕成社
絵本らしい分かりやすいイラストとシンプルな音の響きが子供に好まれると思います。小さい子供むけのザ・絵本という感じがします。何度でも読み返せる一冊です。
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なかなかよいと思う 虫の登場  投稿日:2010/11/24
てんてんてん
てんてんてん 作・絵: わかやま しずこ
出版社: 福音館書店
てんてんてん てんとうむし ぐるぐるぐる かたつむり といった具合に虫を紹介。分かりやすいイラストです。最近は虫を見ることも少なくなったので こういう形でも子供に虫を紹介できて良かったな と思いました。
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自信を持っておすすめしたい 小さい子の読み聞かせにぴったり。  投稿日:2010/11/24
ひよこ
ひよこ 作: 中川 ひろたか
絵: 平田利之

出版社: 金の星社
全体的に青空を思わせる綺麗な水色で構成されてまずほっこり気分になったところで主役のひよこがたまごからかえってお散歩して母親のにわとりのところにたどり着くという可愛らしさ。最後にひよこが母親であるにわとりの羽の中ですやすや・・・の場面でうるっときたのはたぶん私だけだと思いますが 読みやすく可愛く 好感がもてる一冊です。
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なかなかよいと思う 動物の走る音が心地よい  投稿日:2010/10/16
はしるの だいすき
はしるの だいすき 作・絵: わかやま しずこ
出版社: 福音館書店
本をめくると右から左へいろんな動物が駆けていきます。次に登場するのは何の動物?動物によって足音が違っていてそのリズミカルでコミカルな音の表現に作者の方のセンスの良さを感じます。イラストもクレヨンタッチで親しみやすいと思います。
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なかなかよいと思う 頑張ってお着替えします  投稿日:2010/10/12
どうすればいいのかな?
どうすればいいのかな? 作: 渡辺 茂男
絵: 大友 康夫

出版社: 福音館書店
くまくんが迷いながらも1つづつ お洋服を着ていきます。うまく着れてお出かけ出来ました。1歳の娘もなんでも自分でやりたいお年頃で間違えながら少しづつお着替えが出来るようになったので 共感できるみたいです。お着替えに興味を持つ頃に読んであげると喜ぶと思います。
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自信を持っておすすめしたい たっぷり遊べます  投稿日:2010/10/10
おめん
おめん 作: わだ ことみ
絵: ささき ようこ

出版社: ポプラ社
目の部分に穴が開いていて本をめくるとおめんとして遊ぶようになっています。豚や犬などの動物の他にリンゴやスイカにもなれます。娘が1歳になる前に本屋で明らかに楽しそうな反応をしたので即購入。親がお面をつけてみせていたのがだんだん自分からつけて楽しませてくれています。丈夫に作られているので 長持ちしています。
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自信を持っておすすめしたい リアルな絵に感動  投稿日:2010/10/09
くだもの
くだもの 作: 平山 和子
出版社: 福音館書店
色々な果物が登場します。しかも 食べやすくカットしてくれています。絵本の中の人が(私の中では勝手に実家の母:娘のおばあちゃんという設定になっています・・・)さあ どうぞと勧めてくれるので娘と食べるまねっこをします。食べ物の絵本は身近で子供にも親近感がわくものだと思います。それにしても 果物のみずみずしさ、艶やかさが本当にリアルに伝わってきて 読み手の私はそっちの方に感動しています。
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なかなかよいと思う アリがヤケド!  投稿日:2010/10/09
ありのあちち
ありのあちち 作・絵: 土橋 とし子
出版社: 福音館書店
おうちの中でありさんが興味津々 いろいろ気になるみたいです。
テーブルの上にあるバナナを滑り台にしたり 食べ物をつまみ食いしたり。でも失敗もします。おせんべいはお口にあわず 戻してしまい やかんに触ってやけどしたり。主人公はありさんですが こういうのって小さい子にあてはまりそうですよね。純粋に楽しむ娘とはうらはらに気をつけなくちゃ・・・と思った作品でした。 
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自信を持っておすすめしたい 親子のスキンシップに。  投稿日:2010/10/08
くっついた
くっついた 作: 三浦 太郎
出版社: こぐま社
○○と○○がくっついた というフレーズで登場するそれぞれの一部がくっつきます。キャラクターによってくっつく場所が違うのも面白いです。イラストもシンプルで見やすく小さい子にも分かりやすい感じです。くっついた〜と言うと娘もほっぺを差し出してくるのでコミュニケーションをとるのに最適の本になると思います。
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