世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

ふしぎなはこ（評論社）

箱のなかにはいっているのは？！

かわいい
盛り上がる

ちゃこらん

ママ・40代・静岡県、男の子14歳　女の子12歳　女の子10歳

ちゃこらんさんの声

全32件中 11 ～ 20件目

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こんな感じ！　

投稿日：2015/04/25

きょうのごはん
	作: 加藤休ミ出版社: 偕成社

「きょうのごはん」が次々と出てきます、そしてお隣さんからもいい匂い・・・
絵がとてもリアルで、食卓をかこむ家族がとても素敵です。
お母さんが作ってお手伝いをしている子ども、お父さんが作る特別な？オムライス、とてもほんわかした気持ちになります。
読んですぐに「今日のごはんはなに？」と子どもたちとの会話がはずみました。

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バスからいろいろでてきて・・・　

投稿日：2015/04/25

いろいろバス
	作: tupera tupera 出版社: 大日本図書

カラフルでとても見やすい絵本でした。
バスから次々と色々な動物やものが出てきて、子どもとの会話がとても弾みました♪最初影になって見えているので「これは何かな？」と想像しての会話が面白かったです。何度か繰り返し読んでも楽しいし、最後のページも運転手さんが誰だったかのしかけが面白かったです。

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五感の「かぐ」を刺激！　

投稿日：2015/04/23

くんくん、いいにおい
	絵: たしろちさと出版社: グランまま社

男の子と犬とが目をつむって匂いを感じてる表情がすごくいいです！
私たちの周りには、気が付かないけれどいろんな匂いがあって、それはどんな匂いがするの？なんて改めて感じさせてくれる絵本
匂いは食べ物だけじゃないし、モノやヒトもでてきて、それを感じている時の男の子を見て、いろいろ想像できるのがとても楽しいです。そして匂いを感じながらうれしくなってしまいます。

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おもしろい！！　

投稿日：2015/04/22

じゃがいもポテトくん
	作・絵: 長谷川義史出版社: 小学館

面白いです！！読んでる私が面白くって読み返してしまいました。
多分私が料理関係の仕事をしているせいなのもあると思います。
４歳の息子にはジャガイモが変化してコロッケやポテトサラダ、ポテトフライになっている様がまだよく理解できなかった？ように思いますが、一緒に読み返しても真剣に聞いてくれました。
絵も分りやすいし、パッと子どもの目を引くので3歳になりたての娘も飽きずに見ていてくれました。

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いまどきいないかみなりじいさんがいい！　

投稿日：2015/04/22

ともだちやもんな、ぼくら
	作: くすのきしげのり絵: 福田岩緒出版社: えほんの杜

ちょっと対象年齢には早いけれど本人の強い希望で読みました。
くすのきさんの絵本は絵が上手に表現されているのが好きです
ストーリーも小学校くらいになったら身近に置いて読んで欲しいくらい、自然な流れで、カブトムシをとるために木に登って怒られるというものですが、そこにでてくるカミナリじいさんというあだ名がまたインパクトがあって面白いです。
友達ができたらまた読んであげたいです。
いまどきこんな近所のおじいちゃんは滅多にいないかもしれないのですが、こういう経験をさせてみたいです。

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1人

話の流れが自然でいい！　

投稿日：2015/04/21

あなたがとってもかわいい
	作・絵: みやにしたつや出版社: 金の星社

4歳と３歳の子ども２人に読み聞かせつつも、自分に読み聞かせる感じで読みました。
赤ちゃんの時はこんなだったね、あんなだったなって思い出すように話を進めて、今でもあなたが大好きよ！って気持ちでいっぱいになりました！
子どもと読むと気持ちが伝わっているのか、うれしい顔になっていたのが印象的です。

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繰り返して　繰り返して　

投稿日：2015/04/12

いろいろばあ
	作: 新井洋行出版社: えほんの杜

単純だけど、色が変わっていくさまなどが印象的です
言葉も少ないので
私の後に子どもが続いて読む感じでした
私「いろいろ・・・」
こども「いろいろ・・・」
と進んでいくと一緒に読んでる感じがうれしく思えます♪
ひらがなを覚えたての子にもいいみたいですね

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2人

何度も読みたい絵本！　

投稿日：2015/03/05

ペレのあたらしいふく
	作・絵: エルサ・ベスコフ訳: 小野寺百合子出版社: 福音館書店

主人公の男の子が自分で世話している子羊がいるのも子どもには新鮮だったようでした。
また刈り取った毛がドンドン変化していって、洋服が仕立てあがっていくさまも面白く、何度読んでも真剣に聞いてくれました。
母としては、主人公の男の子が家族やおじさんに頼み事をするときに、「もしもお前が○○をしてくれるならね」という会話が面白かったですし、洋服が仕立てあがる過程をゆっくりと楽しみ、様々なお手伝いしていく男の子から何かしら感じ取ってほしいなぁなんて思ってしまいました。

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ピーマンが主役！　

投稿日：2015/03/05

グリーンマントのピーマンマン
	作: さくらともこ絵: 中村景児出版社: 岩崎書店

苦手野菜だったのにこれを読んでからピーマンが食べられるようになりました！
ピーマンマンを食べて強くなろう！
食事に出てくると必ず話題になってしまいます。
子どもに分りやすく、受け入れやすい内容で幼稚園でも読んだらしく、自分でまだ字は読めないのに、暗唱するくらい気に入ってしまいました。
ピーマンマンが繰り出す技も面白いですよ！

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乗り物になってー　

投稿日：2015/03/05

いちにちのりもの
	作: ふくべあきひろ絵: かわしまななえ出版社: PHP研究所

乗り物大好きな男の子に読みました
どのページも食いつきがよくて、何度も何度も読みました
下の妹＜２歳＞も面白がって自分で読み始めてしまうくらい♪
読んだ後におもちゃを持ってきて自分で乗り物になったつもりで遊んでいたり、親子で乗り物になりきって遊んだりしました
表現が面白いので読んでる母も楽しい絵本です！

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