はじめてのクリスマス（偕成社）

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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ためしよみ

日・中・韓平和絵本へいわってどんなこと？（童心社）

テレビで話題！いま、かんがえてみませんか？

ためしよみ

ぷち

ママ・40代・東京都、女16歳　女15歳　女9歳

自己紹介: こんにちは♪ぷちです。
私は絵本や手芸が好きな3人姉妹の母です。
学校でも読み聞かせなどに参加したり、後主人とバンドもしたりと
結構楽しく毎日を過ごしています。
けれどお掃除が凄いへたです。（笑）

好きなもの: 絵本・音楽・手芸・食べること・楽しい事

ひとこと: よかったらいろいろお話しましょう。

ぷちさんの声

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自分の得意な事見つけられたら良いな♪　

投稿日：2006/04/18

ぐるんぱのようちえん
	作: 西内ミナミ絵: 堀内誠一出版社: 福音館書店

今の世の中、全てが皆と同じでいないといじめに有ったり、仲間はずれにされたり、なんだかぐるんぱを見ているとそんな子を見ているようです。
子供達が大体好き♪と言うこの絵本。
全ての人がぐるんぱと同じなんだよって、いつかきずいてくれたらいいなぁと思います。
私も読んでいて涙してしまう絵本の内の一冊なんです。

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色が生きてる　

投稿日：2006/04/18

あおくんときいろちゃん
	作: レオ・レオーニ訳: 藤田圭雄出版社: 至光社

形だけど、まるで一つ一つが命を与えられたように喜んだり悲しんだりしている様で、仲良くなった様子までホッコリしてます。
色の暖かい使い方。
流石にレオ･レオニーですね。
面白くて、楽しい。
家にあるこの本はカバーがなくなってしまうほど子どもが持ち歩いてます（笑）

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卒園・一年生にぴったり　

投稿日：2006/04/14

おおきくなるっていうことは
	作: 中川ひろたか絵: 村上康成出版社: 童心社

前に一年生に読み聞かせで読みました。
絵もハッキリしていて分も解り易いので
子供達もすっと気持ちに入っていったようです。
何より自分の今身の上に起きている事がかかれていることに、
目をキラキラさせながらそうだ、（＊ﾟ▽ﾟ）＊｡_｡）＊ﾟ▽ﾟ）＊｡_｡）ｳﾝｳﾝと同感している様でした。
大人にとってもお子さんの成長の一つ一つを思い出させ。
正にジーンと来る絵本だと思います。

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おとうさん、お母さんと一緒に　

投稿日：2006/04/14

いないいないばああそび
	作・絵: きむらゆういち出版社: 偕成社

我が家では、長女（現在中2）が6ヶ月の頃からねっころがってこの本を見せたのが、絵本との初めての出会いです。
絵が兎に角大きくて、赤ちゃんにも見やすいし。
ページを上手く使って本当にいないいないばぁをしているみたいで楽しいのが面白いようです。
次女の頃には敗れてしまいましたが･･（笑）
兎に角とっても楽しんだ絵本です。

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（´－｀）　

投稿日：2006/04/07

まんげつのよるに
	作: 木村裕一絵: あべ弘士出版社: 講談社

想像していたその後がわかってしまった、がっかり感。
多分こうなるんだろうなぁと思っていたとおりのストーリー。
映画ができた事で、書かれたのだろうなとは思うのだけど、
できれば、あのあとは読者の想像の世界でガブとメイは生きていてほしかった気もする。
それとは裏腹に、またあの二匹に会えた嬉しさ･･複雑な気持ち。
ついつい買ってしまった･･
ああ、やっぱり木村裕一氏に完敗なのかもしれない。

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