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アマアマ４７

ママ・50代・東京都

アマアマ４７さんの声

全316件中 101 ～ 110件目

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初めて読んだくろくまくんシリーズ　

投稿日：2013/07/16

ゆきのひくろくま
	作・絵: たかいよしかず出版社: くもん出版

なんとなく気になっていたこのくろくまくんシリーズ。
このゆきのひ、を初めて読みました。
かわいいくろくまくんと雪だるまたちのほのぼのストーリィで、キュートな世界です。
大人女子にも受けそうなイラストタッチだなと思いました。

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しみじみといい絵本です。　

投稿日：2013/07/13

うちのこみませんでした？
	作・絵: ナンシー・タフリ訳: 晴海耕平出版社: 童話館出版

ほとんど文字がない絵本です。
物語もタイトル通り、お母さんが子供を探すというシンプルなおはなし。
小さい子でも分かりやすい展開で、とっつきやすいのが魅力的です。
私は、落ち着いた色使い、静かなたたずまいの絵に惹かれました。
明るい色使いでやたらお洒落な絵本が多い中、クラシカルで目立つ感じでないこの絵本が妙に気になります。

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カタツムリがかわいい　

投稿日：2013/07/13

あめふり改訂版
	作・絵: まついのりこ出版社: 偕成社

目玉の大きいカタツムリがとっても印象的な絵本です。
色々な動物たちの様々な雨の光景が出てきて、見ていて楽しくなる雨の絵本です。
シンプルな構成に分かりやすい絵で、幼児にもとっつきやすいです。
手のひらサイズで持ち運びしやすいのもいいかな。

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単純に面白い　

投稿日：2013/07/13

おふとんかけたら
	作・絵: かがくいひろし出版社: ブロンズ新社

イラストもほのぼのかわいらしく、アイデアもいい絵本だと思います。
タコにおふとんかけたら、ソフトクリームにおふとんかけたら、と見る側のインスピーレーションも刺激される展開で、大人も一緒になって楽しめます。
うちの子も最初のタコさんから目が釘付けで最後まで興味深く見ておりました。

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オノマトペがいっぱい　

投稿日：2013/07/13

コロボックルのことばえほんおとがいっぱい
	作・絵: たちもとみちこ出版社: ブロンズ新社

やっと少し2語文が話せるようになってきた息子へ、言葉の面白さを伝えたくて選びました。
一日の始まりから、おやすみまで、途中幼稚園などの生活シーンもあって、色々なオノマトペが学べます。
我ながらこんなにいっぱいあるのね、と日本語の良さを再認識しました。

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ぷ！思わず笑っちゃいますね。　

投稿日：2013/07/13

もっかい！
	作・絵: エミリー・グラヴェット訳: 福本友美子出版社: フレーベル館

なかなか寝付きが悪いうちの子は、この絵本と一緒。
何度も、何度も『もっかい、どうじょ』と言って絵本を催促してきます。
あーうちと同じだわあ。。。分かるわあ、眠くなるの。。。などとかなり感情移入しつつ読み進んでいきました。
特に最後は洒落てて面白い！
思わず、プ！アハハと笑ってしまいました。

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強烈な個性　

投稿日：2013/07/13

新装版みずまき
	作・絵: 木葉井悦子出版社: 講談社

大胆な色使い、骨太な絵で、強い個性を感じました。
あまり好みの絵本ではないものの、思わず手に取ってしますほど、表紙のインパクトが強かった！
豪快に水をかけていく女の子が夏の空の下とてもたくましく、生命の力強さを感じます。
表現力もすごい、音の表現に感服いたしました。

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どことなくなつかしい　

投稿日：2013/07/13

おめでとう
	作: 舟崎克彦絵: 宇野亞喜良出版社: 福音館書店

なんとなく懐かしい雰囲気が残るイラスト、あたたかみのある色使いが素敵な絵本です。
『？』が続き、うーん、どういうことかな？と考えているうちに、お話は進み、最後に、あーそういうことだったのね、と暖かい気持ちで締めくくることのできる絵本です。
みんなのおめでとうが優しく感じられる、素敵なお話だと思います。

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お勉強できる絵本　

投稿日：2013/07/13

ジス・イズ・ミュンヘン
	作・絵: ミロスラフ・サセック訳: 松浦弥太郎出版社: ブルース・インターアクションズ

少し気になっていたこの『ジスイズ』シリーズ。
初めて見たのが、このミュンヘンです。
なるほど、こういう絵本でしたか。
お洒落なイラストで世界を勉強できる、なかなか面白い趣向だと思います。
ミュンヘンといえばビールとソーセージの印象しかありませんでしたが、そのほかにも実に様々な顔を持つのだということを教えてくれました。

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アイルランドの勉強に　

投稿日：2013/07/13

ジス・イズ・アイルランド
	作・絵: ミロスラフ・サセック訳: 松浦弥太郎出版社: ブルース・インターアクションズ