ぷっくりぽっこり（偕成社）

穴に指をいれて、ぷっくり～ぽっこり！　新感覚のあかちゃん絵本！

かわいい

ためしよみ

世界の国からいただきます！（徳間書店）

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

アマアマ４７

ママ・50代・東京都

アマアマ４７さんの声

全316件中 121 ～ 130件目

最初のページ　前の10件　11　12　13　14　15　...　次の10件　最後のページ

しみじみと美しい　

投稿日：2013/07/01

よあけ
	作・絵: ユリ・シュルヴィッツ訳: 瀬田貞二出版社: 福音館書店

静寂、という言葉がぴったりのこの絵本。
静かに、美しく、景色が変わります。
朝の静かな生活もよく描かれていて、居心地の良い印象を持ちました。
そして、明けて、緑になるページでは、気分一新。
わー、という感動が心に満ちてきます。
派手さはないけど、心にのこる美しい絵本だと思います。

参考になりました。

0人

ちえくらべが面白い　

投稿日：2013/07/01

ちっちゃなえほんどんなにきみがすきだかあててごらん
	作: サム・マクブラットニィ絵: アニタ・ジェラーム訳: 小川仁央出版社: 評論社

タイトルから想像していた内容とは違いました。
いい意味で裏切られた、という感じです。
そんなに抒情的でなく、あっさりさっぱりした感じでお話がどんどん展開していきます。
小さいうさぎと大きいうさぎの知恵比べの感じが興味深く、自分だったら次こういうかな？と思いながら読み進めていくとあっと言う間でした。

参考になりました。

0人

レトロでおしゃれ　

投稿日：2013/06/26

しょうぼうじどうしゃじぷた
	作: 渡辺茂男絵: 山本忠敬出版社: 福音館書店

色使いといい、形と言い、クラシックでとてもお洒落に感じてしまいました。
今はみないタイプの消防車や救急車が、新鮮で格好よく見えます。
時代を経てもなお、生き生きとした息吹を感じるこの絵本、とても魅力的です。

参考になりました。

0人

かなりツボ　

投稿日：2013/06/26

ごぶごぶごぼごぼ
	作: 駒形克己出版社: 福音館書店

2歳の息子には遅すぎたかと思いきや、丸い形がタイヤを彷彿させるようで、乗り物好きの彼は気に入ったようです。
穴が空いていて指を差し込めるところもいいみたいです。
言葉も擬音の連続で面白いですね。
もう少し、早い年齢で読んであげれば良かったなあ。

参考になりました。

0人

日本ではあまり見ないタッチですね　

投稿日：2013/06/26

ぼくのともだちおつきさま
	作・絵: アンドレ・ダーハン訳: きたやまようこ出版社: 講談社

こういうタッチって日本ではあまり見かけないですね。
色なのか、表情なのか、何かが日本の多くの絵本とは違うので、すぐに海外のかな？とピンときました。
それにしても、お月様と談笑したり、ピアノ弾いたり、食事したり、実に実に楽しそうです。
言葉がないところもインスピレーションを実に刺激してくれていい絵本だなと思いました。

参考になりました。

0人

なかなかいいと思ったんですが　

投稿日：2013/06/26

えんそくバス
	作: 中川ひろたか絵: 村上康成出版社: 童心社

息子の大好きなオニギリの上をこれまた息子の大スキなバスが走っている表紙。
この絵本は大好きだろうと思っていたのですが、どうも好みではなかったようです。
あるいは話についていけなかっただけかもしれません。
オーソドックスな展開ですが、結構動きのある絵が多く、私はいいと思ったのですが。。。

参考になりました。

0人

お兄ちゃんになった息子に　

投稿日：2013/06/26

ザザのちいさいおとうと
	作・絵: ルーシー・カズンズ訳: 五味太郎出版社: 偕成社

妹ができた息子にぴったりなこの絵本。
とぼけた表情のシマウマがいい味をだしているのと、赤ちゃんがとっても小さくて本当にお人形みたいにカワイイです。
妹を抱っこして、いっぱい遊んであげるザザの姿は本当に愛らしい。
最後にお母さんに抱っこされて本当に良かったね、と思います。
まだうちの子にはピンをきていないようですが、なんとなく雰囲気を感じ取っているのか、じーっと聞きいっておりました。

参考になりました。

0人

結構最後が意表をつきますね　

投稿日：2013/06/26

うしろにいるのだあれ
	作・絵: accototo ふくだとしお＋あきこ出版社: 幻冬舎

後ろに、後ろに、とどんどん続いていくこの絵本。
どうなるのかなあ？と思いながら読んでいくと、最後はみんあ近くにいた！というのがなかなか意表をついていていいと思いました。
息子も面白いのかじーっと聞いておりました。
絵が大きく分かりやすいのもいいですね。

参考になりました。

0人

いつか子供に読んであげたい　

投稿日：2013/06/25

からすのそばやさん
	作: かこさとし出版社: 偕成社

麺類大好きな息子に、そのうち読んであげたい1冊です。
今はまだ興味を示しませんが、もうしばらくするとこの本は大好きになるでしょう。
それくらい、豊富な麺類に圧倒されます！
あのパンやさんの時に見た、いっぱいのいろんな種類のおいしそうなパンのように、様々な種類の麺類があって見ていてとても楽しいです。
もはや国も超えて、種々様々。怒涛の麺類攻撃です。
ハッサクそば、食べてみたいな♪

参考になりました。

0人

感慨深い　

投稿日：2013/06/25

からすのてんぷらやさん
	作: かこさとし出版社: 偕成社

とにかく、ページを開くと懐かしい思いでいっぱいです。
そうか、レモンちゃんは女の子だったのね、しかもなんて素敵なレディに成長したんでしょう。
もう子供を見るような思いでその成長ぶりを見てしまいました。
この絵本は思わぬ不幸な事故で始まりますが、助け合い支えあう姿が優しく描かれていて、とても暖かな世界にまとまっています。
現実社会もこうであればいいのにな、と思わず願ってしまった1冊です。

参考になりました。

0人

全316件中 121 ～ 130件目

最初のページ　前の10件　11　12　13　14　15　...　次の10件　最後のページ