のりもの好きな子大集合！

もうなかないよ、クリズラ（冨山房）

アマアマ４７

ママ・50代・東京都

アマアマ４７さんの声

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声を出して笑いました　

投稿日：2013/05/15

だるまさんが
	作: かがくいひろし出版社: ブロンズ新社

初めて読んだときは私も展開にワクワクした絵本です。
次はどんなことをしてくれるんだろう？と見ていてたのしくなりました。
普通に読むとあまり反応がないのですが、『だるまさんが』といった下りを歌うように、次の展開で大きな声や低い声にして読むと、面白さがダイレクトに伝わりやすいのか声を上げて笑っていました。

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ビビッドな色使いが楽しいです　

投稿日：2013/05/15

はらぺこあおむし
	作: エリック・カール訳: もりひさし出版社: 偕成社

レビューを見ても人気が高く、周囲の口コミでも評判が良かったので、期待して購入したのですが、我が子は今一つの反応でした。
そこで2歳を過ぎて再度読み直してみたものの、何が気に入らないのか、ドンドンページをめくって『おしまーい』と終わらせてしまいます。
唯一興味を示すのが、穴があいたところ。
そこにちょっと指を入れるのは楽しいみたいです。

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これはぐっときます　

投稿日：2013/05/15

ちいさなあなたへ
	作: アリスン・マギー絵: ピーター・レイノルズ訳: なかがわちひろ出版社: 主婦の友社

妊娠中に読んだときにも感動したのですが、初めての育児が大変だった時に読み返した時のほうがさらにグッときました。
初めて我が子を授かったときの喜びや感動を思い出し、今までの過去を思い出し、そしてこれからの未来を想像して、泣けてきました。
自分の祖母や母親の思い、自分の思い、そして我が子とつながりめぐるのだなあと思うと、心にストンと落ちてくるものがあります。
知り合いが妊娠したらプレゼントをして、思いを共感しています。

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声に出して読みやすい絵本です　

投稿日：2013/05/14

みんなでね改訂版
	作・絵: まついのりこ出版社: 偕成社

0歳児で見せたときはあまり興味を示さなかったのですが、2歳をすぎたあたりから自分で本棚からひっぱりだしパラパラとめくるように。
興味があるのかな？と様子を見ていると、読んでくれとせがむので、何度か読んであげました。
そのうち子供は自分で読むように。
必ず『みんなでね』から始まるので、リズム感がよく読み進みやすかったようです。
また『おはよう』から『おやすみ』までの生活場面が出てくるので、共感もしやすかったようです。
今でもよく引っ張り出しては『みんなでね』と読んでいます。

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働くママにおすすめしたい　

投稿日：2013/05/14

よるくま
	作: 酒井駒子出版社: 偕成社

乗り物絵本一辺倒だった息子に、物語性のある絵本を与えたくて購入しました。
どうかなあ？と思いながら読み聞かせたところ、最初のページからかなり集中して見てくれました。
特にお母さんがいなくて探しているという話が、息子の気をひいたようです。
私が働いているせいか、最後によるくまちゃんがおかあさんと会えるページでは、いつもしみじみとします。
息子も同じように感じているのかしら？と思いながら、夜寝る前に読んでいる１冊です。

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なんという、アンパンマン。。。　

投稿日：2013/05/14

アンパンマンのサンタクロース
	作・絵: やなせたかし出版社: フレーベル館

2歳のクリスマスに子供に与えました。
が、どちらかというと私が気に入った絵本です。
アンパンマンの顔がなくなって、体だけになっても飛んでいる姿が衝撃的でした。
また誰がサンタクロースに一番似合うかな、の下りでは、食パンマンとカレーパンマンの不機嫌そうな表情があって、なんとも現実的。
しかもせっかくサンタクロースに選ばれたアンパンマンが調子にのってプレゼントを配るのに失敗してしますというていたらくぶり。。。
今のテレビでは見られない人間的なアンパンマンの姿がとても魅力的で大好きです。
『誰がいちばんサンタクロースが似合うかな？』というページではうちの息子は必ず『カレーパンマン！』と自信を持って言ってます。

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小さいサンタクロースがかわいい♪　

投稿日：2013/05/14

アンパンマンのクリスマス
	作・絵: やなせたかし出版社: フレーベル館

『アンパンマンのサンタクロース』とセットで息子に見せたところ、こちらの『アンパンマンのクリスマス』のほうを気にいってよく読みきかせにせがまれました。
冒頭に作者が述べていますが、本当のサンタクロースは小さいはずだという思いから、チビっこいサンタさんが登場していて、それはそれはかわいいです。
バイキンマンも味がある顔をしていて、なんだか愛らしい感じすらします。
お話もクリスマスらしくほのぼのとしています。

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シンプルで大胆　

投稿日：2013/05/14

ぴょーん
	作: まつおかたつひで出版社: ポプラ社

キッズイベントで初めて目にして、これは0歳児でも興味を引きそうだと購入しました。
案の定、7か月のベビーでも、じーっと見ていました。
カエルに始まり、猫や犬がぴょーんと跳ねていくというシンプルな構成なのですが、カエルはカエルなりの犬は犬なりのジャンプで、大人の視点からでも楽しめます。
普通に読んでいると、『ぴょーん』であっという間に終わってしまいます。
うちでは絵本を大げさに上げて、声に強弱をつけて『ぴよ～ん』と言うなど、メリハリつけて楽しんでいます。

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親しみやすい絵本です　

投稿日：2013/05/14

がたんごとんがたんごとん
	作: 安西水丸出版社: 福音館書店

7か月を過ぎたあたりで見せました。
子どもになじみ深い哺乳瓶にはじまり、バナナやリンゴが登場するので興味深く見てくれました。
それからしばらく見ることがなかったのですが、2歳過ぎて久しぶりに見せたらまた熱中し、今度はフォークやナイフを指さし、声に出しながら読み進めていました。
月齢をおうと興味を持つアイテムも違ってくるのだなあと、一緒に読みながら面白く感じた絵本です。

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本物みたいな絵が最高です　

投稿日：2013/05/14

くだもの
	作: 平山和子出版社: 福音館書店

０歳児から見せていてその時からよく見てはいたのですが、１歳、２歳と成長するにつれ楽しみ方が違ってきました。
お膝のうえで黙って聞いているだけでなく『あーん』と言って口を開けてきます。
うちの子は果物が大好きなので、どれもこれも食べたいみたいです。
とくにブドウは大好きなので、ブドウのページはいっぱい食べています。
かわいい絵本もいいですが、こういったリアルな絵もいいですね。

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