『世界一受けたい授業』で紹介！京大の動物博士監修の「答えのない問いに向き合う力」を育てる新感覚の絵本

かわいい
学べる

全ページ
ためしよみ

世界の国からいただきます！（徳間書店）

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

アマアマ４７

ママ・50代・東京都

アマアマ４７さんの声

全316件中 301 ～ 310件目

最初のページ　前の10件　28　29　30　31　32　次の10件　最後のページ

昭和の雰囲気漂っています　

投稿日：2013/05/14

ずかん・じどうしゃ
	作・絵: 山本忠敬出版社: 福音館書店

車が大好きな子供のために何気なく買った１冊でした。
最初のページの普通自動車からして、今ではあまり見られないタイプの車が出てきます。
バスもなんだか懐かしい感じですし、かなりフロントが出た小型トラックはマニアックな感じさえします。
バキュームカーに至っては、今の東京ではまず見られないと思いますので、もう少し大きくなって質問されたら教えてあげたいなあと思っています。
子どもは車が大好きなので眺めるだけでも楽しいらしく、『これなあに？』と指さししながらよく質問してきます。
自分の子供時代を懐かしく思いながら読めて、さらにコミュニケーションツールとして、とても楽しくなる絵本です。

参考になりました。

0人

１歳児でも見分けられるんですね　

投稿日：2013/05/14

きんぎょがにげた
	作: 五味太郎出版社: 福音館書店

１歳児の時に初めて読んであげました。
まだまだ難しいようで全然違うところを指すこともありましたが、『これ！』と楽しそうに指さしています。
当初、違うところを指すと『こっちじゃない？』と訂正していたら、そのうち息子が嫌がるようになってしまって。
あーこれではいかんなあ、とちょっと反省して、違うところを指しても、うんうんと言いながら読むようにしました。
すると私も息子も楽しめながら読めるようになりました。
２歳になった今でも時々引っ張り出しては読み、いまだに違うところを指さすこともあるのですが、それはそれでありかなあ？と思いながら楽しんでいます。

参考になりました。

0人

この展開の発想に感服です　

投稿日：2013/05/14

りんごです
	作: 川端誠出版社: 文化出版局

図書館で借りたら、この１冊にとても興味を示したので購入しました。
何度も何度も一人で読んでいます。
自分でめくって『リンゴです』というのが楽しいようです。
私が読むときには、種のページが好きで、必ず『タネね～』とため息をつくようにつぶやいています。
そして最後の『いただきま～す』では一緒に『パク』、リンゴが大好きなので最初から最後まで楽しんで読めるみたいです。

参考になりました。

0人

大好きな1冊　

投稿日：2013/05/14

のりものいっぱい
	作: 柳原良平出版社: こぐま社

うちの息子がこよなく愛する、のりもの絵本です。
特に専門的な車が出てくるわけではなく、物語性もないのですが、車だけでなく電車や船、飛行機など色々な乗り物が登場するところが気に入っているようです。
一人でも読むのですが、読んでもらうのも大好きです。
読むと言っても、単語があるだけなので、本当にすぐ終わってしますのですが、息子は大満足。
飽きずに繰り返し何度も読んでいます。
最後に必ず『のりもの、いっぱい、のりたいなー♪』と歌うように言って終わらせています。

参考になりました。

0人

怒った顔に釘付け　

投稿日：2013/05/14

かおかおどんなかお
	作: 柳原良平出版社: こぐま社

デザインチックな顔が紹介されたあと、色々な表情の顔が続きます。
うちの息子はなぜか、おこった顔に釘付け。
1歳から2歳の今にいたるまでずーっとその顔だけを見つめています。
2歳になった今では『怒ってるねえ』と、怒りの表情だけ声に出すようになりました。
普段、そんなに怖い顔で接しているのかしら？とちょっと反省もする1冊です。

参考になりました。

0人

期待したほどはくっつかなかった。。。　

投稿日：2013/05/14

くっついた
	作: 三浦太郎出版社: こぐま社

レビューを見させていただき、この絵本面白そうだなと思い0歳児で購入してみました。
当時は反応は微妙。
私のほうは読み進めていくうちにかわいい絵柄にテンションがあがり『くっついたー♪』と喜んでいたのですが、息子は少し冷めた様子でした。
2歳すぎたあたりで少し反応がでてくるようになり、最後にくっつくと嬉しそうなくすぐったそうな表情になりました。
時々読んで、ホッペタをくっつけたくなる、そんな絵本です。

参考になりました。

0人

しかけ絵本で楽しいですよ　

投稿日：2013/05/14

ブルルンゴーゴー！
	作: 古藤ゆず絵: 松本州平出版社: Gakken

乗り物がすきで、しかけ絵本も大好きな息子に、なんとなく買った１冊です。
最初はあまり興味を示さなかったのですが、何度か読むうちにお気に入りの１冊となりました。
しかけ絵本といっても、それほどインパクトがある飛び出しなどはないのですが、それでもハシゴ車のハシゴが伸びたり、踏切で電車が走ったりするのは見ていて楽しいようです。
うちの息子は、特に最後のトンネルの仕掛けが大好きで、そこに指を入れたり『トンネル～』と言っていつも楽しんでいます。

参考になりました。

0人

大変美しい絵本です　

投稿日：2013/05/14

にじいろのさかな
	作・絵: マーカス・フィスター訳: 谷川俊太郎出版社: 講談社

ちょっと早いかな？と思いつつ、1歳のころ我が家の本棚へきた絵本です。
少し早いような気がしたので見せなかったのですが、子どもが選んできました。
やはり絵の美しさに目を奪われたようです。
お話自体を聞く様子はなかったのですが、キラキラひかる鱗が大好きで何度もページをめくっていました。
2歳を過ぎたころから少しお話も聞くようになりました。
これから先どんな風に読んでいくのかとても楽しみな1冊です。

参考になりました。

0人

0歳児絵本におすすめです　

投稿日：2013/05/12

じゃあじゃあびりびり
	作: まついのりこ出版社: 偕成社

0歳児にとっての絵本はおもちゃ、という記事を雑誌で読んで、噛んでも破れそうにない丈夫な本を与えたかったということもあり、試しに買ってみました。
どの口コミでも評判が高かったので期待はしていましたが、期待を裏切らない絵本でした。
どのページも好きなようでよく見ていましたが、特に飛行機のページではぐるぐる回してみたり、踏切のページではカンカンを何度も繰り返していると、2歳を過ぎたあたりから私のマネをして読むようになりました。
噛んでも破れることもなく丈夫なところもお気に入りです。

参考になりました。

0人

0歳児からの読み聞かせにピッタリ　

投稿日：2013/05/11

もこもこもこ
	作: 谷川俊太郎絵: 元永定正出版社: 文研出版

こちらのレビューを参考にして初めて購入した絵本です。
自分の好みではなかったので、半信半疑で購入したのですが、この絵本はスゴイ！
息子の心をしっかり掴んだようです。生後5か月くらいで初めて見せたのですが、じーっと見ていました。
ちょっとぐずっていた時などに見せると静かになって集中して絵を追いかけていました。
その後大きくなってもこの絵本は繰り返しみています。
1歳過ぎたくらいから、言葉らしきものを発して、『もこ』とか『パク』とか声に出して楽しむようになりました。
うちの子は特に『ツン』という言葉が好きで、そのページになると指さしながら『ツンツン』とやっています。
繰り返し何度読んでも飽きないようで、購入して良かったです。

参考になりました。

0人

全316件中 301 ～ 310件目

最初のページ　前の10件　28　29　30　31　32　次の10件　最後のページ