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ぷっくり ぽっこり

ぷっくり ぽっこり(偕成社)

穴に指をいれて、ぷっくり〜ぽっこり! 新感覚のあかちゃん絵本!

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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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nisimizu

ママ・50代・北海道、男の子15歳 女の子13歳

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なかなかよいと思う お出かけにちょうど良い〜  投稿日:2015/07/01
めがねうさぎの小さな絵本 2冊セット
めがねうさぎの小さな絵本 2冊セット 作・絵: せな けいこ
出版社: ポプラ社
4歳の娘が、図書館で「おばけのてんぷら」の大型本をよく読んでいるので、お出かけ用にプレゼントしました。
2冊セットでこのお値段はお得感ありです(笑)

小さな絵本だから当たり前ですが…字がちっちゃい〜!
おばあちゃんなどは読むのが厳しそう……
でも、いつも大型本で見ていたものが、今度はこんなにちっちゃいなんて、内容は同じでも新鮮のようです。

おばけは怖いけど、めがねうさぎシリーズに出てくるおばけならかわいくて大好きな子どもたち。
ちょっとした待ち時間にちょうどいい長さで、カバンに楽々入るサイズなので、夏休みのお出かけに重宝しそうです。
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自信を持っておすすめしたい またひとつおおきくなった娘に  投稿日:2015/07/01
おおきくなるっていうことは
おおきくなるっていうことは 作: 中川 ひろたか
絵: 村上 康成

出版社: 童心社
4歳になる娘の誕生日にプレゼントしました。
図書館で借りて読んだ時も、娘は真剣に見入っていましたが、誕生日に読むこの本はまた格別だったようで、読み終わった後は満足そうな笑顔でした。
絵本にも「おめでとう」って言ってもらえると、やっぱり嬉しいものなんでしょうね。
母としては、「ちいさなひとにやさしくなれるってこと」が特に伝えたいところ。
わかりやすい言葉で、やさしい絵で、すべての子どもの成長を祝ってくれる、とっても素敵な一冊です。
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自信を持っておすすめしたい 天狗嫌いでも…  投稿日:2012/10/10
だるまちゃんとてんぐちゃん
だるまちゃんとてんぐちゃん 作・絵: 加古 里子
出版社: 福音館書店
私自身も小さいとき読んだし、子どももかこさとしさんの本が好きなので図書館で借りてみたら…

「読まない!」とムスコ。
「なんで?」と聞くと
「てんぐがいるから」
そうだった。お祭りで天狗のお面を見て号泣したのを忘れてました(>_<)

嫌いなら仕方ないな、と思いつつ様子を見ていると、ちょっと気にはなるみたい。
二、三日して試しに「読む?」と聞くと「うん」というので一度読んだら、すっかり好きになりました。
やっぱりかこさんの本ってすごい!
一歳の妹にも「どのぼうしがいい?」と見せて楽しんでます。

この調子でお祭りの天狗も克服できたらいいな(笑)
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自信を持っておすすめしたい 1〜2歳児は大好き!  投稿日:2012/10/08
たまごのあかちゃん
たまごのあかちゃん 作: 神沢 利子
絵: 柳生 弦一郎

出版社: 福音館書店
1歳になったムスメが大好きで、
ムスコも1歳の時に大好きだった本。
泣いてても読み始めると笑顔になる、魔法の1冊です。

「たまごのなかで かくれんぼしてる 〜」という
同じ文の繰り返しなのだけれど、リズミカルで楽しいので
読み聞かせしているこちらも飽きずに読めます。

今では3歳になったムスコが
「これはカメだよ」「これはペンギンだよ」
とお兄ちゃんぶって教えているのが、ほほえましい光景。
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自信を持っておすすめしたい 大人も子どもも大好き  投稿日:2012/10/08
よるくま
よるくま 作: 酒井 駒子
出版社: 偕成社
よく行く支援センターの部屋に置かれていたのを一度読んだら
行くたびに「よるくまよんで!」と持ってくるほど好きになった
3歳のムスコ。

どちらかというと大人が読んで楽しい本かな?
と勝手に決めつけていたけど、子どもにも魅力は十分に伝わる
ものなんだな。

ムスコはお母さんが二人を釣り上げるシーンが特に好きみたい。
時々図書館で借りてくると、一人でよく読んでいます。

お母さんがいないさびしさ、夜に外を歩く非日常のワクワク感、
お母さんに会えたうれしさ、疲れて眠るベッドのあたたかさが
やさしい絵で描かれています。
「ぼく」と「よるくま」の表情もとってもいい!
特に「よるくま」が1歳のムスメになんだか似ていて、お母さんを
探して泣きじゃくる絵はちょっと切なくなります。
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なかなかよいと思う シンプルな良さ  投稿日:2012/10/07
もこ もこもこ
もこ もこもこ 作: 谷川 俊太郎
絵: 元永 定正

出版社: 文研出版
頂いた本。そして頂かなければなかなか自分では買わないであろう本。
大人からすると、一見「面白いの?」と思うけれど、1歳でも3歳でも喜んで読んでるのですごいなと思う。
シンプルな分、読み方に工夫を凝らしてます。
食いしん坊のムスメは「もぐもぐ」のところで一緒にもぐもぐします。
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ふつうだと思う ふつう?  投稿日:2012/10/07
がたん ごとん がたん ごとん
がたん ごとん がたん ごとん 作: 安西 水丸
出版社: 福音館書店
ブックスタートでもらった本。
赤ちゃん向きとして超有名だけど、うちの子らは2人ともそれほど食いつかず。
読んだらそれなりに楽しそうであるものの、自分から読んでほしいとはあまり言わないです。
乗り物は好きなんだけどな。なんでかな。
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自信を持っておすすめしたい 記念すべき初のこぐまちゃん  投稿日:2012/10/07
たんじょうび おめでとう
たんじょうび おめでとう 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
ムスコが2歳の誕生日にタイトルで選んでプレゼントした本。
そしてはじめてこぐまちゃんシリーズにふれた記念すべき本。

作品中ではこぐまちゃん3歳の誕生日となっているけれど
2歳の子でも十分に楽しめる1冊でした。
こぐまちゃんの誕生日の一日が、朝起きてから夜のパーティーまで
丁寧に描かれています。
最後に「さぁプレゼントあけましょう」とページをめくり
たくさんのプレゼントの中でどれがいいか選ぶのが恒例です。

1歳になったムスメも大好きになりました。
セロテープで何度も修復してボロボロですが、まだまだ頑張ってもらわないと…
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自信を持っておすすめしたい 大人もハマります  投稿日:2010/12/14
だるまさんが
だるまさんが 作: かがくい ひろし
出版社: ブロンズ新社
出産祝いに頂きました。
まず私が読んで、大爆笑。特に「ぷっ」の次ページの表情が…!
息子には半年くらいから見せ始めましたが、
「だ・る・ま・さ・ん・が」
とリズムをつけて本を揺らしながら読むと、ニコニコでした。
1歳3カ月になった今でも大好きな1冊です。
今は、「だ・る・ま・さ・ん・が」に合わせて指をさすのが
ブームのようです。
このシリーズは全部持っていますが、やはりこれが一番楽しい!
様々に姿を変えるだるまさんの姿に、大人もハマります。
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自信を持っておすすめしたい 最後ににっこり  投稿日:2010/12/13
おつきさまこんばんは
おつきさまこんばんは 作: 林 明子
出版社: 福音館書店
保育士だった叔母から頂きました。
ちょっとおとなしいタッチの絵本なので、正直、
うちの息子にはどうかな?と思ったのですが。
おつきさまが登場したところでぐっと食いつき、
雲に隠れてしまうところでは真剣に見つめ、
最後のおつきさまの笑顔にいっしょににっこり。
とっても気に入っていて、寝る前絵本の常連です。
自分では選ばないタイプの本だったので、
こういうのも好きなんだなと新たな発見でした。
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