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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

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ぜんママ

ママ・30代・広島県、男11歳 女10歳

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ぜんママさんの声

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自信を持っておすすめしたい ごはん大好き  投稿日:2008/11/08
おこめができた
作: (不明)
出版社: (不明)
写真を楽しみながら、もみ(種)からお米になるまでを
分かりやすく紹介してあります。
1ページ目のごはんの絵があまりにもおいしそうで、
娘は「たべた〜い。」と食べるマネをしました。
苗になるまでの過程が1番おもしろかったらしく、
少しづつコマ送りされる作業に目を見張っていました。
田植えのシーンでは、以前体験したことがあるので、
なんとなく想像できたらしく、土がヌルヌルしていたなど
体験談も飛び出してきました。
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自信を持っておすすめしたい ピンク  投稿日:2008/11/07
ぼくのいいところ
ぼくのいいところ 作・絵: たかすぎ なおこ
出版社: らくだ出版
ピンクの表紙にちょっと笑える絵に惹かれて借りました。
小さい子が読むのでしょうが・・・
あなどるなかれ。すごく いい!!
娘と読みながら、「くま、かわいいね」「わぁ〜中もピンク」
「だって、しろくまじゃない」なんて言いながら、
ピンクのページをふんわり開きました。
ピンクがやさしくて、気持ちがおだやかになれます。
読み終わると、魔法にかかったように、
前向きな気持ち&勇気がわいてきました。
自分らしさ、いいところ・・・って
難しいかもしれないけど、大切にしていきたいです。
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自信を持っておすすめしたい 辛抱強いおじぞうさん  投稿日:2008/10/31
やまのじぞうさん
やまのじぞうさん 作: たかべせいいち
出版社: 架空社
娘が「おもしろい!!」とウケがよかった作品でした。
山の上にで〜んと座っているおじぞうさん。
暑くても、寒くても、風が吹いても、じ〜っと座っています。
そのおじぞうさんの表情がおもしろくって見つめてしまいます。
村人達の誘いを断ってまで、何で座り続けるのか・・・と
疑問に思っている間に、思いがけない方向に・・・。
この意外性に娘はかなり参ったようです。
娘「トイレどうしているのかな〜?」
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ふつうだと思う ちょっとかわったサーカス  投稿日:2008/10/31
サーカス
サーカス 作・絵: 高部 晴市
出版社: 講談社
ノスタルジーの中にユーモラスが入り込んでいます。
ちょっと怪しい・・・感じが魅力的?
ページをめくるごとに、
娘「なんで〜」とクエッションマークだれけのサーカス。
”ジンタタ ジンタタ ジンタッタ”のリズムが
気分を盛り上げてくれます。
おもしろいサーカスをご希望の方は
のぞいてみると楽しい世界へ一気に連れて行ってもらえます。
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ふつうだと思う かわいい  投稿日:2008/10/31
ウマソウのピョンピョンピョーン
ウマソウのピョンピョンピョーン 作・絵: 宮西 達也
出版社: ポプラ社
宮西達也さんの作品なので借りました。
表紙を見て、娘「ティラノにでてきているより、
こっちのウマソウの方がかわいい〜。」とご満悦。
ウマソウの行動に一喜一憂しながら、
最後のラブラブシーンがかわいくってとてもいいそうです。
裏表紙のお父さんを見つけ、
お母さんとの顔の違いを探していました。
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ふつうだと思う 山の次は川!  投稿日:2008/10/31
かわのじぞうさん
かわのじぞうさん 作・絵: 高部 晴市
出版社: 架空社
前作『やまのじぞうさん』を読んでいて、
図書館で『かわのじぞうさん』を見つけ、
娘「続きがあったんだあ〜」と喜びました。
どんな展開になるのかドキドキしながら読みました。
今度は川の中に座ります。
前作同様、奇抜な展開。(アッパレ)
最後の方はちょっと理解に苦しみますが、これこそがナンセンス?
結局、じぞうさんに振り回された?でもやっぱり神?と思ったり、
めげない村人に感心したり・・・。
おもしろい作品でした。
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なかなかよいと思う バイカル湖の透明度  投稿日:2008/10/30
すごい目玉をもったアザラシがいる!
すごい目玉をもったアザラシがいる! 作: 山本 省三
絵: 喜多村 武

出版社: くもん出版
絵本を読んでいる途中に設問がでてきたので、
母「バイカルアザラシの目の大きさって何センチ?」と
子供たちに質問してみました。
娘「2センチ」
息子「大きいって書いてあるから直径4センチ?」
こぶし大と言うことにびっくりです。
目の大きくなった理由がバイカル湖の透明度。
どんなに水がキレイなんだろう〜と行ってみたくなったり、
環境に適応するために体が変化する事に驚きです。
どんな進化をしてきたのか、これからどんな進化をしていくのか・・・。
不思議でもあり、ちょっと怖い気もします。
私達人間も動物達もこれからでんな進化をするんだろう。
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自信を持っておすすめしたい 我が家のたまごにいちゃんも成長してます  投稿日:2008/10/29
へんしん!たまごにいちゃん
へんしん!たまごにいちゃん 作・絵: あきやま ただし
出版社: 鈴木出版
『たまごにいちゃん』シリーズ第8弾。
また、新しいたまごにいちゃんに会えてうれしかったです。
息子が小学1年生の時に『たまごにいちゃん』に出会い、
とても楽しくって、お気に入りになり、新しい絵本が出るたびに読んでいます。
そんな息子ももう5年生。
絵本との距離も昔とは違ってきましたが、
まだなんとか細い糸でつながっているように感じます。
作者:あきやまさんも冒頭で書かれていますが、私も同じ気持ちです。
あまり変化はないけど・・・毎日、少しづつ成長しているのです。
これからも影の応援者でありたいし、
『たまごにいちゃん』と一緒に成長していってもらいたいです。
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なかなかよいと思う 海を泳いでいたゾウ  投稿日:2008/10/29
ゾウの長い鼻には、おどろきのわけがある!
ゾウの長い鼻には、おどろきのわけがある! 作: 山本 省三
絵: 喜多村 武

出版社: くもん出版
『動物ふしぎ発見』シリーズ 第2弾。
”ゾウ”と聞いてまっさきにイメージするのは、
大きなどっしりとした体、長い鼻、大きな耳。
ゾウが海に住んでいたかも?と言う事実に
娘は「ホントかなあ〜。」と不思議がっていました。
海の中を歩くゾウをイメージして、その姿がおかしくもあるけど、
なんだかうらやましい・・・って思ってしまいました。
ゾウの鼻って不思議です。
まだまだわかっていない動物の体の真実を知りたくなりました。
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なかなかよいと思う こんな人まで!  投稿日:2008/10/28
いいから いいから3
いいから いいから3 作: 長谷川 義史
出版社: 絵本館
『いいから いいから』も もう第3弾。
表紙のド派手なピンクが目をひきます。
今回はどんな人をもてなすのかな?と思ったら、
すごい!驚きの貧乏神でした。
貧乏神だから・・・やっぱり貧乏になり、
おじいちゃんの”いいから いいから”に
子ども達は「おじいちゃん ホントにいいの?」と疑いのまなざし。
福の神の登場に「やったあ。これで金持ち!に変身?」と
きらびやかな生活を想像したようですが、あれ?
袋の中身を見て、びっくり&納得。
息子「うちは福の神だけでお願いします。」と現実的。
娘「宇宙船で飛んで行ったね。キツネかな?
お父さんの新しい仕事はラーメン屋だね。」などと
細かなところまで見ていました。
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