ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

SNSで話題！すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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どうぶつのわかっていること・わかっていないこと（小学館集英社プロダクション）

「答えのない問いに向き合う力」をはぐくむ新感覚の絵本

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ためしよみ

ぜんママ

ママ・30代・広島県、男11歳　女10歳

ぜんママさんの声

全1316件中 131 ～ 140件目

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だるまさんのひ・み・つ　

投稿日：2008/10/03

だるまさんの
	作: かがくいひろし出版社: ブロンズ新社

やった～！第２弾が出ました！！
こんなにシンプルなのに超楽しい作品はありません。
今回は『だるまさん”の”』となんだか意味深な言葉。
だるまさんの体の紹介です。
「だるまさんの～」と次のページをめくるたび・・・
爆笑＆ありえない！＆「え～っ」と釘付け。
なんだかだるまさんの体のひ・み・つを覗き見した気分になりました。

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荒治療　

投稿日：2008/09/19

やかましい！
	作: アン・マクガバン絵: シムズ・タバック訳: 木坂涼出版社: フレーベル館

「やかましい！」ってタイトルに惹かれて借りました。
静かにしたいのに、ドンドン増える”やかましいモノ”の繰り返しに
娘「どうなっちゃうの？」「全然よくならないじゃない！」
「益々やかましくなっている」とプンプン。
教えてくれた、物知り博士のうそつきと思ったようです。
もっともっとやかましくなっちゃうのかな？と思っていたら、
あっと驚く展開に唖然＆「なるほど～」。
これはかなりの荒治療です。
物知り博士ってやっぱり天才なのかな？それとも・・・。
おもしろい話です。

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４秒で寝れる人　

投稿日：2008/09/19

サムさんと10ぴきのひつじ
	作: ミジ・ケリー絵: ラッセル・エイト訳: まえざわあきえ出版社: 朔北社

「やっぱり羊を数えると眠くなるのかな？」
「私は羊を数えてもねむれないよ～。」と娘。
約４秒で寝てしまうサムさんをうらやましく思ったり、
羊のヒソヒソ話？にうなずいたり、
オオカミの襲撃にドキドキしたりしました。
コミカルな絵とストーリーが最後まで続きます。
約１０秒間の羊のショータイムは絵本が広がります。
寒い夜はみんなで肌寄せ合って、ベットにもぐりこみたくなる絵本です。

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ピュア　

投稿日：2008/09/19

でんでんむし
	作: 新美南吉絵: 織茂恭子出版社: ハッピーオウル社

淡い色の切り絵がとてもやさしく、
小さな生き物「かたつむり」の生命力、自然とのかかわりを
ふんわり感じさせられる作品でした。
かたつむりの母と子の会話がとてもいい！
読んでいると、子供たちが小さかった頃を思い出しました。
無垢な小さなかたつむり。
希望に満ちている姿がなんだかうらやましくもあり、
応援したくなりました。

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キツネだった！　

投稿日：2008/09/16

キツネのおとうさんがニッコリわらっていいました
	作・絵: 宮西達也出版社: 金の星社

宮西さんの作品＝オオカミ・ティラノサウルスと思っている我が家。
ちゃんとタイトル読んだのに・・・先入観って恐ろしいですね。
２ページ目ぐらいまで、
私たちの頭の中では”オオカミ”が動いていました。
ハッと気がついた娘の「キツネだ！」に「お～っ」って感じでした。
ストーリーはとてもかわいく。
「ありがとう」と言う　言葉がとても輝いていました。
幸福な気持ちになれる作品です。

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高度なテクのしりとり　

投稿日：2008/09/16

しりとりあそびえほん
	作: 石津ちひろ絵: 荒井良二出版社: のら書店

「しりとり」は「しりとり」でも・・・
ちょっと高度なテクニックが必要な「しりとり」です。
「おおきくなるしりとり」や「季節をかんじれるしりとり」など多種多彩。
しかも、ちゃんと１つの絵におさまっているのがすごい！
この絵本を読むだけならいいのですが、
この絵本を見習って、高度な「しりとり」をしようとしましたが、
意外と難しく、なかなか思いつきませんでした。
普通の「しりとり」に飽きた方！
ぜひ！！こんな「しりとり」に挑戦してみて下さい。

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次のヒーローはダレ？　

投稿日：2008/09/16

あいさつ団長
	作・絵: よしながこうたく出版社: 好学社

「給食番長」「飼育係長」そして「あいさつ団長」。
『わんぱく小学校シリーズ』ももう第３弾になりました。
あいかわりず、インパクトあり！で、
ちょっとノスタルジーな香りと元気さのオーラが、
絵本から光あふれています。
今回のテーマはは「あいさつ」とちょっとした恋。
表現の仕方が震えるくらい大げさで、
光る涙と光る歯が印象的でした。
次はなにかな？学級委員？図書委員？
新たなヒーローの出現に夢が膨らみます。

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どうなっているの？　

投稿日：2008/09/15

ギャロップ！！
	作・絵: ルーファス・バトラー・セダー訳: たにゆき出版社: 大日本絵画

「どうして？動くの？なんでなんで？」と質問攻めにあいました。
とにかく不思議なんです！
紙なのに・・・映像が動いているんです。
秘密はこの黒いしましまのところにあるんだと思いますが、
どうなっているのかナゾです。
娘はナゾを解明するために、何回もページをパタパタ。
こんな絵本初めてです。

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エレベーター　

投稿日：2008/09/15

100かいだてのいえ
	作: いわいとしお出版社: 偕成社

すべて縦長で、下から上に読んでいきます。
縦長を取り入れることにより、
作品がグッと魅力あるものになっています。めくるのが楽しい。
１００階に誰が住んでいるのか楽しみでもありますが、
そこに行くまでにもたくさんの出会いがあります。
いろんな生き物に出会い、部屋の細部を見て、
「かわいい～」「うわ～こわい」「次の住人のヒントってここにある！」
なんていいながら、ワイワイ見つめました。
娘が喜んだのは”エレベーター”。この出現に最高の笑顔になりました。
「ピューと一気に降りれたね。キモチよさそう。」
「今度来るときはエレベーターで１００階まで一気にいけるね！」と
うれしそうに言いました。

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旅行大歓迎　

投稿日：2008/09/14

おすしのせかいりょこう
	文: 竹下文子絵: 鈴木まもる出版社: 金の星社

タイトル通り、お寿司が旅行にでかけます。
これが笑えて、皿を載せたチェーンコンベアがずんずんのびていきます。
町の中、海の中、野原、砂漠・・・宇宙まで。
いろいろなネタを見ながら、「おいしそう～」「どこ行くの？」。
１番笑えたのは、お寿司が砂漠の中を通っている時、
小さな傘の出現に笑いながら「腐らないかな？」とドキドキ。
一通り読んだ後、
息子「家にも寿司が旅行してこないかな。タダで食べ放題だ！」
「マグロがいい！」
とうれしそうに言いました。

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