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はたらくくるましゅつどうします！（文溪堂）

のりもの好きな子大集合！

ぜんママ

ママ・30代・広島県、男11歳　女10歳

ぜんママさんの声

全1316件中 1291 ～ 1300件目

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シリーズベスト1です　

投稿日：2006/02/25

11ぴきのねこふくろのなか
	作: 馬場のぼる出版社: こぐま社

11ぴきシリーズの中で息子が一番　気に入った本です。
「○○するな！」っていわれると・・・したくなっちゃうんですよね。ねこたちもやっちゃいました。
ばけもののウヒアハにつかまりましたが、うまくやっつけて無事に帰ります。最後はきちんと約束を守れました。
息子が一番気に入った場所は・・・
たるに入ったウヒアハを棒で突き落とすところです。
この棒って何に使ってあったと思います？
私は気がつきませんでした。
息子はあの棒だと気がついたんです。
娘は地図があるのですが、ウヒアハの住まいはどこか探していました。
楽しい一冊です。

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春は別れと出会い季節　

投稿日：2006/02/25

カえるくんのたからもの
	作: 田中章義絵: とりごえまり出版社: 東京新聞出版局

落とし物の携帯電話を届けに旅に出た力えるくんが、いろんな体験をしながら自分が持っている大切な宝物に気づいていく物語。春は別れと出会いの季節。
人との出会によって元気や勇気をもらったり、自分の存在の大切さにも気づいたりします。
とりごえさんのかわいい絵にほっとしながら読んでください。
「力える」には「力（ちから）＋得る（える）」という作者のメッセージがこめられています。

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私の髪もまあちゃんみたいになるといいな　

投稿日：2006/02/25

まあちゃんのながいかみ
	作・絵: たかどのほうこ出版社: 福音館書店

短いおかっぱ頭のまあちゃんが、自分が髪を伸ばした時にどんな事をするか夢のお話をします。
長く伸ばした髪で釣りしたり、物干しのロープにしたり・・・。
娘はまあちゃんがシャンプーする場面が気に入ったようです。
だってまるで雲まで届く大きなソフトクリーム。
その晩はお風呂で髪を洗う時にいつもより沢山あわ立てて、ソフトクリーム頭にしました。
まだ短い髪の娘は「もっと伸ばす～」ってうれしそうに話してくれました。
やはり　女の子にとっては髪は命なんですかね・・・。

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しまぶくろさんは０点でした　君は？　

投稿日：2006/02/25

わにのスワニーなぞなぞえほんどんなもんだい！の巻
	作: 中川ひろたか絵: あべ弘士出版社: 講談社

まちにまった　わにのスワニーの続編がでました。
スワニーファンにはたまりません。
今回はなぞなぞつきです。もちろんすごく楽しいんです。
どうぶつ・むし・おさかな・しょくぶつ　と子供にもわかるなぞなぞです。
めいろもあります。
一冊でこんなに楽しめる本は他にはありません。
お楽しみは最後のしまぶくろさんの０点解答用紙。
でも全部正解にしてあげたい！
子供と笑いころげて下さい。

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色探検隊　

投稿日：2006/02/25

あおくんときいろちゃん
	作: レオ・レオーニ訳: 藤田圭雄出版社: 至光社

娘が幼稚園に行き始めたころ　読みました。
あおくんときいろちゃんが混ざると　みどりちゃんになることを発見した娘は・・・・
絵の具で遊ぶ時に「みどりちゃんを作ろう！どうやったらなるかママ知っている？」といいながら、みどりちゃんを作っていました。
この本のおかげで　いろんな色を作りだして、色探検隊に変身していました。

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表紙と裏表紙でも楽しんでね　

投稿日：2006/02/25

11ぴきのねこどろんこ
	作: 馬場のぼる出版社: こぐま社

息子が幼稚園時代に好きだった本です。
この本は泥んこになるところが楽しいんです。
子供って細かいところにも気がつくんでよね。
泥んこになったねこたちなんですが・・・
うっすらと体の模様があって　どれがとらねこたいしょうかわかるんです。探して遊んでました。
１１ぴきシリーズすべてそうなんですが、表紙にちゃんと11ぴきいるんです！ときどき裏にいたりしますよ。
数えてみてください。良く考えられた本です。

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さきゅうまちに行ってきました　

投稿日：2006/02/25

こんとあき
	作: 林明子出版社: 福音館書店

テレビで砂丘を見て行きたくなった息子。
すぐには行けなかったので「こんとあき」を読んであげました。
ますます行ってみたくなったみたいでした。
念願かない「さきゅうまち」に行けた息子は、
「あきもあの馬の背まで歩いたのかなあ～」
なんて言いながら、秋でもまだ砂が暑い砂丘の上を海の方に向かってあるきました。
彼の心の中の1ページに深く残った本になった事でしょう。

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でかあ～～～！　

投稿日：2006/02/25

11ぴきのねことあほうどり
	作: 馬場のぼる出版社: こぐま社

息子が幼稚園の時　好きだった本です。
シリーズの中ではＢＥＳＴ２でした。
11ぴきのねこの職業はコロッケ屋だったのには驚きました。
コロッケ好きのウチではうけました。
「コロッケ残っているから僕達が食べてあげる」・・・と食べるまねもしました。
やはり一番おもしろいのは・・・あほうどりが、どんどん大きくなる事。最後は「でかあ！」と大喜び。
懐かしい一冊です。

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虫キライの息子の反応は・・・　

投稿日：2006/02/25

カマキリくん
	作: タダサトシ出版社: こぐま社

幼稚園時代に読みました。
虫が苦手だった息子。
でも絵本の中の虫は噛み付いたりしないし、バタバタしないので安心して読み聞かせ出来ました。
でもかまきりのお食事中の絵にはドッキリ。
「ちょっとこわかった～～」と言ってました。
やっぱり虫は絵本だけで十分だそうです。
虫好きにはたまらない本ではないのでしょうか・・・。

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息子のバイブルでした　

投稿日：2006/02/25

パトカーのピーすけ
	作: さがらあつこ絵: やぎゅうげんいちろう出版社: 福音館書店

幼稚園時代とてもお世話になった本です。
車が大好きだった息子はこの本をとても大切にしていました。
パトカーのピーすけが、坂をすごい勢いでおりたりするところや、うさこちゃんを守るため犬をやっつけるところはとても喜びました。
本当にピーすけが動いているみたいに見えるでしょうね。
「うめえパン屋はおいしいのかなあ？うちは黄色いパン屋さんだね・・。」なんて幼心にいろんな事を考えていたのかもしれません。
ピーすけの勇気を見習って　いろんな事にトライしてもらいたいですね。

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