日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ＆#9829；

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世界の国からいただきます！（徳間書店）

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

ぜんママ

ママ・30代・広島県、男11歳　女10歳

ぜんママさんの声

全1316件中 1271 ～ 1280件目

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もっとすごいのかと・・・　

投稿日：2006/02/26

どろんこ
	作・絵: アラン・メッツ訳: いしづちひろ出版社: パロル舎

「はなくそ」があまりにも有名なので、
「どろんこ」はもっとすごいことになるのでは・・・の期待をもって読みました。
正直、ちょっとがっかりでした。
「はなくそ」みたいにもっとインパクトある話に仕上げて欲しかったです。

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ひみつのともだち　

投稿日：2006/02/26

くものきれまに
	作: 木村裕一絵: あべ弘士出版社: 講談社

あらしのよるに　シリーズ3作目。
お互いの名前を教えあった、オオカミのガブとヤギのメイ。
今回はタプというメイのともだちが二人の間に入ってきます。
かなり至近距離の乱入に二人はハラハラするのです。
前回はオオカミの気持ちがたくさん書いてありましたが、今回はヤギの気持ちなんです。
ヤギの心がすばらしく表現されています。
食うものと食われるもの・・・。
だから「ひみつのともだち」になった二人。
これからどんな展開になっていくか・・・・
楽しみです。

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やっぱり絵本の方がいいよ　

投稿日：2006/02/25

にゃーご
	作・絵: 宮西達也出版社: 鈴木出版

２年生の国語の教科書に出ていました。
毎日の音読を聞きながら、やっぱり原作も読まなくてはね・・・って事で借りました。
やはり教科書では味わえない　ナイスな場面でページをめくるという行為は教科書では味わえれません。
ページをめくるという事は何気ないことですが、とても重要です。
絵本と教科書を比べてみるのも楽しいです。

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女の買い物は長い？　

投稿日：2006/02/25

すっぽんぽんのすけデパートへいくのまき
	作: もとしたいづみ絵: 荒井良二出版社: 鈴木出版

７歳の息子はこの本にすごく共感したらしいです。
しかもへんなところで・・・。
すっぽんぽんのすけ（変身前）はおかあさんと一緒にデパートへ買い物に行くのですが、ここでお母さんは自分の洋服選びに夢中になってしまうのです。
どうやら以前　かなり待たしたみたいで・・・母（反省）。
すっぽんぽんのすけは、待っている間、いぬの悪者忍者をやっつけてしまうのです。
だけど俺は「ボーと座って待っていた」そうで・・・。
「俺もすっぽんぽんのすけだったら退屈じゃなかった」そうです。
おちんちん　丸見えなのもうけました。

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年少の時にはまってました　

投稿日：2006/02/25

もぐらとずぼん
	作: エドアルド・ペチシカ絵: ズデネック・ミレル訳: 内田莉莎子出版社: 福音館書店

小2の息子が幼稚園の時に好きだった本です。
最近では雑貨もあって、「クルテク」の方がみんなは知っているのではないでしょうか？
クルテクに協力してくれる仲間のおかげで、欲しかったポケット付きズボンを手に入れる事ができます。
息子は作る過程が楽しかったそうです。
形がないものから、だんだんズボンに変身していく様子がおもしろかったんでしょう。
当時はこの本持ってきた時はため息もんでした。
だって　字がたくさんあるんだもの・・。
この本が好きなお子様のお母様　がんばって読んであげてくださいね。きっと記憶に残る一冊になりますよ。

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やっぱり11ぴきシリーズ楽しい　

投稿日：2006/02/25

11ぴきのねことへんなねこ
	作: 馬場のぼる出版社: こぐま社

幼稚園の時に好きだった本です。
とらねこたいしょうは魚釣りがにがてだそうです。
（つっている魚が逃げたから？）
へんなねこは魚とりの名人です。
宇宙船をはっぱでかざったり、壊れた宇宙船のドアはなべのふたがぴったりだったり。
どんどん展開していって、最後はおもしろいオチでおわりです。
さいごのアングリ顔のねこたちに注目です。

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車好きにはたまりません　

投稿日：2006/02/25

もぐらとじどうしゃ
	作: エドアルド・ペチシカ絵: ズデネック・ミレル訳: 内田莉莎子出版社: 福音館書店

息子が年少の時にはまっていました。
トミカファンだった彼はまるで自分がもぐらくんになった気分でしょうか・・・すごく喜んでいました。
ただ親としは　ため息モノ・・・。
長いんです。
でも息子の喜ぶ顔が見たくて、がんばりましたよ。
男の子にはおすすめです。
車系の本って当時は少なかったので　これはバイブル的な存在でした。

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男の子でもかわいいもの好きです　

投稿日：2006/02/25

かえるのかさやさん
	作: 戸田和代絵: よしおかひろこ出版社: 岩崎書店

息子は恐竜よりもかわいい系が好きです。
そんな息子が本屋で一目ぼれして買った一冊。
すごくその心をくすぐったみたいです。
かえるのかさやさんの一日が書かれています。
かえるのかさやさんの朝食は和食です。
常連さんのハリネズミさんが新しい傘のアイデアをくれて、かえるの間でヒット商品になりました。
息子はこの中にあるハギレが気に入ったらしく、これで巾着を作って・・・と申しておりました。
かえるのかさやさん　このハギレどこで購入したんですか？
雨降りでも雨の音楽を聴けるから悪くないな・・と思える一冊です。

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実は・・・私が好きな本です　

投稿日：2006/02/25

がたんごとんがたんごとん
	作: 安西水丸出版社: 福音館書店

あ～～　なんともいえません　この本。
小さな機関車が、りんご・ばなな・・・などを運びます。
この色合いがすきなんです。
白い空の下、緑の道、黒い機関車・・・。
にごってない色の絶妙なバランス。たまらなく気持ちいいんです。また、乗せてくださいといった、ねこやねずみもプリティ。
子供のために買ったのに、実は私がとりこになってます。
あぐらをかいて　その上に子供をのせて　「がたんごとんがたんごとん」とゆらせば　笑顔が満開になります。

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こどもは「はなくそ」好きです　

投稿日：2006/02/25

はなくそ
	作: アラン・メッツ訳: ふしみみさを出版社: ロクリン社

「はなくそ」「うんち」「しっこ」・・・って子供にとっては永遠の好きなテーマかもしれません。
タイトルに惹かれ・・・借りました。
子供はやはり好きですね。
親近感　沸くんのではないでしょうか・・・。
リアルに「はなくそ」が表現されてます。
しかも「はなくそ＝きたない」＋αで　自分が好きだった子をＧｅｔするんです。
一度　読んでみて下さい。
タイトルを読んだだけで、そばの子供は「にやり」とします。

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