ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

SNSで話題！すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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かむもかまぬも神だのみめちゃヘンな早口ことば（小学館集英社プロダクション）

これ、言える？　言えたらヒーロー！　みんなで遊べる！一瞬で噛んじゃうヘンテコ早口ことば！

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ためしよみ

ぜんママ

ママ・30代・広島県、男11歳　女10歳

ぜんママさんの声

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ありさん　ありがとう　

投稿日：2006/02/27

ごめんねともだち
	作: 内田麟太郎絵: 降矢なな出版社: 偕成社

仲良しのオオカミとキツネは喧嘩しちゃいました。
なかなか言えない「ごめんね」の一言。
でも　ありさんのおかげで、二人は元の仲良しに。
やっぱり二人は仲良しの方がいいよ。
息子はまたまた歌にはまりました。
この作品もそうですが・・・。
オオカミとキツネの表情がとてもいい感じで表現されています。

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４月２６日はおおかみの誕生日　

投稿日：2006/02/27

ともだちくるかな
	作: 内田麟太郎絵: 降矢なな出版社: 偕成社

あいつがいる・・・と思えると学校へ行くのも楽しくなりますよね。一人ではつまらない。友達がいるから、楽しくない勉強だって、嫌いな給食が出たってがんばれるんです。
おおかみさんもそんな気持ちできつねを待ってたんでしょうね。
結局はおおかみの早とちりで、誕生日を一日、間違ってただけなんですけど・・・。
でも、そのおかげで「こころ」って大切だと気がつきました。
「こころ」があるからいろんな事を感じれるんですもの。
これからもいろんな事があるだろうけど、いろんな事を感じながら大きくなって欲しいです。

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２年生の教科書にでてました　

投稿日：2006/02/27

あしたもともだち
	作: 内田麟太郎絵: 降矢なな出版社: 偕成社

「ママ～　見て～。ともだちやがでてる～～」と新しい教科書をもらって帰ってきた時、息子はすごく喜びました。
早速、読むって　家に絵本あるでしょう・・・。
幼稚園時代にはまり、全巻そろえると言いはなったシリーズです。
「こまった　くまった　くまった　こまった」
この歌いいよねえ～～。
ギャグで生きている彼は、ことばがよじれているのに弱いんです。
さぞや授業中はイケイケで楽しかった事でしょう。

余談ですが・・・
あとで聞くと「すぐに終わっちゃってつまんなかった～～」
そりゃ～　楽しい事はすぐ時間がたつでしょう（笑）。

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ボクも野菜キライ「まずーい！」　

投稿日：2006/02/26

やさいぎらいのガジガジくん
	作: 真木文絵絵: 石倉ヒロユキ出版社: 福音館書店

息子が幼稚園時代に読みました。
前回のポットくんはヒヤシンスを育てていましたが、
今回はパセリを育てています。
ポットくんはおおむしのガジガジくんと友達になりました。
息子はガジガジくんのうんことよく似ている「だんごむし」の存在を初めてしりました。
ガジガジくんがいろんな葉を食べるのですが・・・
お気に入りがなくて、「まずーい！」とか「かたい！」などを言うたびに、息子は「おれも野菜　嫌い。まずーい」と喜んで言っていました。
最後、ガジガジくんはアゲハチョウになります。
今回も　ありくんが表紙にいます。また手を上げているんです。
息子の虫嫌い、少しは治ったかなあ？

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おひさまパンの作り方　

投稿日：2006/02/26

おひさまパン
	作・絵: エリサ・クレヴェン訳: 江國香織出版社: 金の星社

裏表紙におさまパンの作り方があります。
なんでもやってみたい息子は、
「おひさまパン作ってみたいね」なんていいました。
とても絵がかわいいので絵を見て楽しみました。
いろんな動物の家を見て楽しみました。
「春よ早く来～～い！」
・・・なんて言ったら
「ぼくは花粉症だから春はキライ。ママもでしょう？」
夢のない息子の一言でした。

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「け」って何？　

投稿日：2006/02/26

やっぱりおおかみ
	作・絵: ささきまき出版社: 福音館書店

一人ぼっちのおおかみが仲間を探してうろついています。
でも、結局、仲間がいなくって・・・。
おおかみはおおかみだから、一人で生きて行こうと思ったのかな？気球に乗ってどこかへ行こうとしていたのかな？
とても　謎めいた絵本です。
真っ黒いおおかみにも驚きますが、
「け」にこめられた意味が理解できません。
子供にどうして？どうして？と聞かれて・・・
困った一冊です。

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絶版なんていやだあ～～　

投稿日：2006/02/26

どうぶつのもんだい
	作・絵: あべ弘士出版社: Gakken

私の大好きな作家　あべ弘士さんの作品です。
イカノサシミ（イカ）の司会で、解答者は鳩野ポッポ（ハト）、北風コンザブロー（キツネ）、ハーリー・トゲマル（はりねずみ）です。元動物園飼育係のアベヒロシさんが解説します。
名前のネーミングにも笑えますが、
これはどうぶつのクイズ番組（？！）です。
ちょっと敬遠されがちな、お勉強ですが、なんともポップに書いてあります。
いろんなところで「へえ～～」を連発できます。
ところで、誰が優勝したかわかりますか？
それは読んでからのお楽しみ。
出演者の略歴もあり　いたれりつくせり。
ちなみにアべヒロシさんの好きな食べ物は・・・
ラーメン・酒だそうです。

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はじめての科学絵本　

投稿日：2006/02/26

ポットくんのおしり
	作: 真木文絵絵: 石倉ヒロユキ出版社: 福音館書店

息子にはじめて与えた　科学絵本です。
かわいい絵なので、すんなりと入っていけたみたいです。
途中、ぴったんこいしを入れてなかったため、
ポットくんのおしりから土がもれるのですが・・・。
（まあ　みみずくんのうんちから出来た土ですが・・・）
息子には”うんち”にみえたらしく
「ポットくんうんちしている」と声を上げて喜びました。
また、表紙の「ポットくんのおしり」の「り」の上に、”あり”がのっていて、他にいないか探していました。
自然って大切って事わかってくれたかなあ？

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娘が一番好きな絵本　

投稿日：2006/02/26

ころころころ
	作: 元永定正出版社: 福音館書店

元永さんの絵本が好きな娘が一番気に入っている作品です。
ただ色玉がころがっていくだけなんですが・・・。
指で道をたどったり、色玉を数えたり、最後の場所で「ぱくっ」て言いながら口の中にいれたり。
彼女の中ではいろんな色玉が飛び交っているのでしょうね。
あまりにも図書館で借りたり、幼稚園で借りてきたりするので、娘にプレゼントしました。
小学生になろうかという娘ですが、ときどき開いて見ています。

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ババが息子に買ってくれた本です　

投稿日：2006/02/26

ちっちゃなともだち
	作・絵: ふくだすぐる出版社: ベネッセコーポレーション

この本はとても思い出深い本です。
ババが息子に・・と買ってきた本です。
今でも大切に保管してあります。
開いてみると、落書きや補修の後がみられるかなり年季モノの本です。
「ちゅき（すき）」って言葉がかわいく。
生まれたばかりの恐竜が動物達に楽しそうに「ちゅき」っていうのがとてもかわいいです。
ファーストブックにいいんではないでしょうか？

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