ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

SNSで話題！すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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世界の国からいただきます！（徳間書店）

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

ぜんママ

ママ・30代・広島県、男11歳　女10歳

ぜんママさんの声

全1316件中 1301 ～ 1310件目

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娘はいちごが大好きです　

投稿日：2006/02/25

いちご
	作: 平山和子出版社: 福音館書店

ページをめくるごとに、赤くいろづいて変化していく　いちご。
その様子がとても丁寧に書かれています。
お皿に盛ったいちごはみずみずしくって、甘すっぱい香りをただよわせています。
いちごが大好きな娘は、思いっきり手をのばして　食べるまねをしました。
明日はいちごを買いに行かなくっちゃね。

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私のナイフ　

投稿日：2006/02/25

ふしぎなナイフ
	作: 中村牧江林健造絵: 福田隆義出版社: 福音館書店

ふしぎなナイフが、まがったり、ねじれたり・・・シンプルな絵と短い言葉。
どうしてこんなに子供の心をひきつけるのでしょう。
私はナイフのそこの楽しみが、理解できないんですよねえ。
小さい時だからあるなにかか、それともまだまだ修行あるのみなのか・・・。
だから私は、おもいがけないナイフの変化に、次のページをめくって子供がどんな反応をしめすか、子供の反応を見るのを楽しみに読んでいます。
子供によって反応の仕方は違いますよ。
あの子はどんな反応してくれるかなあ。

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ひな祭りの日に読んでね　

投稿日：2006/02/25

もりのひなまつり
	作・絵: こいでやすこ出版社: 福音館書店

「おなべおなべにえたかな？」で有名な　こいでさんの作品です。
ほっこりした絵で女の子にウケること間違いなしです。
ねずみばあちゃんは、のねずみ子供会からおてがみをもらうんです。ねずみらしく、・・チュウ～とか・・・チュとか書いてあり、読む時なんか照れくさかったです。
盛大なひなまつりのあと　よごれてしまったお雛様達。
でも大丈夫、ねずみばあちゃんのおかげで、ゆうことじゅんこのひな祭りには間に合いました。
ねずみばあちゃん　ご苦労様。

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主人が初めて子供に買ってあげた本です　

投稿日：2006/02/25

ごろごろにゃーん
	作・画: 長新太出版社: 福音館書店

この本はとても思い出深い本です。
今でも本棚にあります。
初めて子供に主人がプレゼントした本です。
どんな顔をしてこの本を買ったのか・・・
イカツイ顔で絵本下さい・・なんて
想像しただけで、笑えます。
なんでも自分が好きだった絵本だったらしく「楽しいから読め」なんてなかば押し付けのように渡していました。
さすが、主人のＤＮＡを持っている息子はしばらくの間「ごろごろにゃーん」を連発してました。
何回も読むのですっかり覚えてましたね。
あれから絵本は買ってくれてないですね・・・。残念。
いつか主人も絵本にめざめる日がくるのかしら？

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野菜や果物に顔があったら・・・　

投稿日：2006/02/25

どんなきぶん？
	作: サクストン・フレイマンジュースト・エルファーズ絵: サクストン・フレイマンジュースト・エルファーズ訳: アーサー・ビナード出版社: 福音館書店

野菜や果物の表情豊かな「顔」のパレードです。
「え～これって　野菜なの？」
「うわあ～　いろんな顔があるねえ」とうけました。
ただ目をつけただけで・・・こんなに楽しめるんですね。
野菜や果物もいろんな形があるのを再発見。
息子は最後に一言
「野菜や果物に顔があったら　こわくて食べれないよ」
確かに・・・。

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お手紙っていいね　

投稿日：2006/02/24

こんにちはおてがみです
	出版社: 福音館書店

「ゆうびんでーす」ってホネホネさんが自転車に乗ってやってきました。おてがみは１０通。
ぐりぐら、あさえ、だるまちゃん、まゆ、ばばばあちゃん、きつねのきっこ、おおかみ、たろう、エンソンくん、やなぎむらのむしたち。
手紙はそれぞれ封筒に入っています。
手紙って　やはりいいですね。
封筒から出すときのドキドキはたまりませんね。
娘も一通づつ　出しては読んでまた封筒に戻して・・・次のお手紙を読んでいました。
最後に「こどものともひろば」があり。たくさん見たことのある絵があり。「これは○○だね・・」なんて話しながら探しました。とっても楽しかったです。
今度　私から娘にお手紙書いて、こっそり入れておこうかなあ。

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Ｉ　ＬＯＶＥ　たまご　

投稿日：2006/02/24

たまごにいちゃん
	作・絵: あきやまただし出版社: 鈴木出版

たまごにいちゃん。すごくかわいいんです。
忙しい現代社会の母の心境は・・・
「早くして～」とか「早く大きくなってくれないかなあ」なんて、日々せわしく生活してます。
この本を読んで、子供に対して　忙しく接している　自分を反省させられます。
たまごのまんまでいたいたまごにいちゃん。
たまごだからできる事を楽しんでいるんですよね。
ある日　とうとう殻がわれてしまい、大きくなった自分を見て
わるくないよと自分を認め　一回り大きくなった自分をほめているみたいです。
余談ですが・・・
うちの子供たちは、にわとりになったのにまだたまごの殻がついてて、どこからついているか　ページを戻って見てました。
子供って大人にはない　本の楽しみ方を知っているんですよね。

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友達って大切だよ　

投稿日：2006/02/24

ともだちや
	作: 内田麟太郎絵: 降矢なな出版社: 偕成社

キツネは「ともだちや」をはじめました。１時間１００円です。
友達って売れるの？買えるのかな？
キツネとオオカミの心の動きが手に取るようにわかります。
とにかく　絵の表情が楽しい！

子供が年中のときに　幼稚園でけんかばかりしていたので、友達っていいよ・・・てことがわかってほしいと思って読みました。

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あらしのよるに出会った友達に注意！　

投稿日：2006/02/24

あらしのよるに
	作: きむらゆういち絵: あべ弘士出版社: 講談社

オオカミとヤギの友情物語。映画化されました。
シリーズ1話は、まっくらな小屋で出会ったヤギとオオカミがお互いを知らないでおしゃべりするうちに・・・気が合い、次の約束をして別れるところまでです。
文章だけでここまでリアルに想像でき、ハラハラドキドキするのはなぜなんでしょう？
あなたはガブになりましたか？
それともメイですか？
カブの「次もおもしろいよでやんすよ」って声が聞こえそうです。

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私も小さいとき読みました　

投稿日：2006/02/24

おとうさんだいすき
	作・絵: 司修出版社: 文研出版

何気なく　図書館で借りた一冊。
子供達に読み聞かせるために　なんとなく借りた本でした。
家に帰り読んでみると・・・
私この本　見たことあったのです。しかもかなり昔。
その時の様子がくる～と思い出されました。
きっと母親に読んでもらったのかなあ？
なんともいえない　ほっこりした気持ちと同時に、とてもうれしかったです。
息子や娘もいつかそんな時がくるのかなあ？
今のうちに　たくさん絵本を読み聞かせて、種を蒔いておかなくっちゃ！
この気持ちは体験した人しかわかりません。
次はいつ　幼い頃読んだ本に出会えるかなあ。

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