人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

SNSで話題！すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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ぜんママ

ママ・30代・広島県、男11歳　女10歳

ぜんママさんの声

全1316件中 261 ～ 270件目

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メルヘン　

投稿日：2008/02/23

カロンとコロンはるなつあきふゆ4つのおはなし
	作・絵: どいかや出版社: 主婦と生活社

春夏秋冬　４つのおはなしからなっています。
娘は、かわいい２匹のうさぎとほんわかした絵が
とても気に入ったようです。
めいろをしたり、料理の作り方、工作の仕方を見たりして、
楽しみました。
そして、娘は発見してしまったのです。
以前、クリスマス前に家で作った”まつぼっくりのツリー”。
娘「ママ、この絵本をまねしたね！」と
ネタ元がばれてしまいました。

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はだかだ！　

投稿日：2008/02/23

おふろのおふろうくん
	作: 及川賢治竹内繭子絵: 及川賢治竹内繭子出版社: Gakken

おもしろい発想と構図でした。
お風呂の中の出来事なので、”裸”があたりまえなんだけど・・・
裸で、船に乗っていたり、釣りをしている絵を見て、
現実ではおかしい事なので、
息子「こいつ裸だ！」ととにかくおかしかったようです。
最後におふろうくんがパンツをはいたので、
息子「お～っ。よかった。」と安心したようです。
日常生活の中の非現実さがおもしろい作品でした。

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知らなかった　

投稿日：2008/02/23

ピーナッツなんきんまめらっかせい
	作: こうやすすむ絵: 中島睦子出版社: 福音館書店

名前が違うから全部違うマメからできていると
思っていましたが、全部一緒だったとは・・・驚きでした。
落花生の成長過程も詳しく説明されていて、
子ども達は驚いていました。
息子が笑ったのは、
土の中に残った落花生の行く末。
作者の遊び心がチラリと見える、
”また最初から・・・。前のページと同じ絵でいい。”
って表現にすごくうけて、
前のページに戻り、見比べていました。
今度からはちゃんとピーナッツ・南京豆・落花生
使い分けるぞ～。

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なぞなぞ弁当　

投稿日：2008/02/23

もりはおもしろランド 9 もりのおべんとうやさん
	作: 舟崎靖子絵: 舟崎克彦出版社: 偕成社

いろんな職業と出会える、『もりの・・・』シリーズ。
只今、２年生の娘ははまっています。
今回はすかんくさんの弁当屋さん。
この弁当屋さんかわっていて、なぞなぞが出題され、
当たればお弁当のプレゼントがあるのです。
早速、子ども達と必死に考えますが・・・
かえるさんの弁当しか当たりませんでした。
いろんな弁当をみて、
娘「こういう　飾り方もおもしろいね。」と思ったそうです。

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これじゃあ。出前とりたくなぃ～。　

投稿日：2008/02/23

ふしぎなでまえ
	作・絵: かがくいひろし出版社: 講談社

個性あふれる　かがくい　ひろしさんの作品です。
まず飛び込んできたのは、おいしそうな料理の数々。
息子「オレ、寿司かカレー。」
娘「どれもおいしそう～。」と食べる気満々？になったようです。
さて、どんな”不思議な出前”がくるのかな？と思ったところへ、
息子「え～。こんな出前ならいらないよ～。」
娘「出前の意味がない？？」とびっくり。
最後の”銀寿司で～す”の言葉に、
息子「この２人寿司作れるの？」と心配になった模様。
登場人物の顔がどれも表情豊かで、おもしろいので、
マジマジと見てください。

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食べられる手紙　

投稿日：2008/02/23

もりはおもしろランド15 もりのスパゲッティやさん
	作: 舟崎靖子絵: 奈良坂智子出版社: 偕成社

小学２年の娘がはまっている『もりの・・・』シリーズ。
今回はこぶたのスパゲッティ屋さん。
こぶたさんが書いた、食べられる手紙のせいで、
もりじゅうは大騒ぎに・・・。
娘はいろんな店を探しながら、
このおはなしの結末はどうなるんだろう？とワクワクしていました。
地図を見ながら、
娘「まだまだ読んでないお店がたくさんある。」と
楽しみになったようです。

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やさしい心　

投稿日：2008/02/23

もりはおもしろランド 12 もりのサンドイッチやさん
	作: 舟崎靖子絵: 舟崎克彦出版社: 偕成社

小学２年の娘がはまっている、『もりのおはなし』シリーズ。
今回はねずみのお嬢さんがはじめたサンドイッチ屋さん。
お店の看板が飛ばされ、探しに出かけたお嬢さんでしたが・・・。
サンドイッチの看板があらぬ姿に変身していて、
娘と「いろんなモノに変身しちゃったね。」と話しました。
ストーリーも読みやすく、何より、
ねずみのお嬢さんが他人を思う気持ちがとてもよかったです。
自分の事ばかり考えている現代。
こんなやさしい心の持ち主であるといいなあ。

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れんげ畑　

投稿日：2008/02/23

めざめのもりのいちだいじ
	作・絵: ふくざわゆみこ出版社: 福音館書店

『おおきなクマさんとちいさなヤマネくん』シリーズ第３弾。
大判で絵がかわいく、娘は気に入ったようです。
息子は前作を読まず、この絵本を読んだので、
雪の上にうつった鳥の影に、
「ヤマネくん逃げて～。上から鳥が狙っている。危険！」と
思ったようです。
みんなが仲良しでホッとしたようですが・・・。
やはりこの絵本の見所は、最後のページ。
きれいでれんげが美しく、春が待ち遠しくなるシーンです。

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お誕生日おめでとう！　

投稿日：2008/02/22

もりはおもしろランド 2 もりのおかしやさん
	作: 舟崎靖子絵: 舟崎克彦出版社: 偕成社

小学２年生の娘の将来の夢は「おかし屋さん」です。
たまたま、図書館で見つけて、
将来のため？（笑）に借りたようです。
絵はちょっとレトロぽいのですが、ストーリーがおもしろい。
自分の形のバースデーケーキが作れるいたちさんを
娘は尊敬のまなざしで見つめ、色々なケーキに感心していました。
そして、謎のケーキはどの動物か一緒に考えましたが、
まさか　あの動物だとは・・・。
他にも色々な職業があるようなので、少しずつ借りていきたいです。

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続編は『まねきねこだ！』　

投稿日：2008/02/22

だるまだ！
	作: 高畠那生出版社: 好学社

リーゼント頭の”だるま”にひかれて手に取りました。
とにかく”だるま”だらけです。
”だるま”の侵略に、どうなっちゃうの？と思つつ、
いたるところの”だるま”に笑ったり、
だるまの使われ方がこんなところまで～って驚きます。
そして、だるまブームの後にやってきたのは・・・”まねきねこ”。
息子「このお話の続きのタイトルは『まねきねこだ！』だね。」
娘「今度はまねきねこだらけ？？」
息子「続き読みたい。」と
おもしろい世界へどっぶりつかりました。

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