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ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

SNSで話題！すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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ぜんママ

ママ・30代・広島県、男11歳　女10歳

ぜんママさんの声

全1316件中 281 ～ 290件目

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きれいな心かな？　

投稿日：2008/02/07

しろいまゆげのトラ
	作: イ・ジンスク絵: ペク・テスン訳: 星あキラキム・ヨンジョン出版社: 瑞雲舎

表紙の迫力あるトラにひかれて、図書館で借りました。
娘「まゆげってどこだっけ？」
息子「ここだよ。」
娘「こっちはひげかあ。ひげも白いから間違えた。」と
とぼけた会話でスタートしました。
思ったより読みやすく、
ストレートに昔話からのメッセージを受け取ることができたようです。
子ども達は、読んだ後、
どこかでしろいまゆげのトラが見張っているような気分になったそうです。
（悪いことはできない？と思ったようです。）
トラって不思議な力がありますね。

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だるまはころびません　

投稿日：2008/02/07

だるまさんが
	作: かがくいひろし出版社: ブロンズ新社

私が注目している　かがくいひろしさんの作品です。
素朴な絵とちょっとかわった目線からモノが擬人化されています。
今回は赤ちゃん絵本。
「だるまさんが・・・」と読むと、
息子・娘「ころんだ～。」と合唱しましたが、
次のページを見て「え～っ。なんで～。」
次こそは次こそはとページをめくるけど・・・なかなか思ったようにならない。
「もう～」と怒りながらも、
息子「本物のだるまはころばないもん！」と妙な納得。
だるまさんの表情が楽しいです。

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男の子バージョン　

投稿日：2008/02/07

ソルビム2 お正月の晴れ着（男の子編）
	作・絵: ぺ・ヒョンジュ訳: ピョン・キジャ出版社: らんか社

前作『ソルビム』は女の子バージョンでしたが、
『ソルビム２』は男の子バージョンです。
前作同様、男の子がソルビムを着る姿が細かく描写され、
伝統文化や言葉にふれることができます。
最後に家族全員がソルビムを着ている絵があり、
キレイな民族衣装に迫力を感じながらも、
年長者を敬い、家族みんなの繋がりを感じました。

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おせち料理の由来　

投稿日：2008/02/07

おせちのおしょうがつ
	作: ねぎしれいこ絵: 吉田朋子出版社: 世界文化社

娘「この絵、布で作ってあるね。すごい～。上手だね。」と
どうやって作ったのか気になったようです。
ドンドン登場してくる食べ物を見ながら、
「これキライ～。」「これスキ。」やら
「これ何？」とおせち料理や道具に興味がわいたようです。
お正月に何度かおせちを見ながら由来を言っていましたが、
あまり覚えてなかったので、
最後の全員集合写真を見ながら、
名前と由来を１つづつ説明しました。
お正月がいっぱいのメデタイ絵本です。

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伝統文化　

投稿日：2008/02/07

ソルビムお正月の晴れ着
	作・絵: ぺ・ヒョンジュ訳: ピョン・キジャ出版社: らんか社

図書館の新刊コーナーにあったので借りてみました。
タイトルを読んで、息子「ソルビムって何？」と言いましたが、
私も何のことだかさっぱりわかりませんでした。
ソルビムの説明を読み本文を読みました。
韓国・朝鮮の伝統文化ふれる事ができます。
民族衣装の着かたが細かく記されているので、
この絵本を見ながら民族衣装を着る事が出来ると思いました。
たくさん着るので・・・
娘「たいへんそう。」とマジマジと見ていました。

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版画絵最高！　

投稿日：2008/02/07

日本昔ばなし三まいのおふだ
	再話: おざわとしお絵: かないだえつこ出版社: くもん出版

『ねずみのよめいり』で版画家　金井田英津子さんを知って、
すっかりこの絵の虜になりました。
前作の『三まいのおふだ』がどんな感じにに仕上がっているのか
とても興味がわき、早速図書館で借りました。
すご～くいいです！
トーンはかなり抑え目で暗いですが、この絵のおかげで怖さ倍増です。
文章も短めにまとめてあるので、
幼稚園でも低学年でも楽しめる絵本だと思いました。

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もどかしい　

投稿日：2008/02/07

じがかけなかったライオンのおうさま
	作・絵: マーチン・バルトシャイト訳: 加納教孝出版社: フレーベル館

いつもいばりちらしているライオンの王様。
ある時好きな子（ライオン）ができちゃって・・・
手紙で気持ちを伝えようと思ったけど、困った事に字が書けなかった。
なんておもしろい設定なのかしら・・・。
代筆を頼むが自分の気持ちを上手く表現してもらえない。（もどかしい！）
子ども達は代筆の手紙を読み、ライオンの王様と同じように「ちが～う。」と大笑い。
娘「ライオン　泳げないし～。」
息子「ライオン　ふんのおだんご食べない～。」と
散々想像し、ライオンのあきれた表情を見て楽しみました。
最後はどうなるかって？　実は・・・これってハッピーエンド？なのかなあ？

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人生のバイブル？　

投稿日：2008/02/06

おしえてウルトラマン
	作・絵: 宮西達也出版社: Gakken

日常の切実なお悩み相談をお悩み人が投稿して、
ウルトラマンが人生相談のように答えている形式です。
息子は投稿者の名前がギャグぽくて笑ったり、
返答を「うん。うん。」とうなずいたり、
「え～。オレならやっつける。」など反論したりすごく聞き入っていました。
読んでいる私もミョーにリアルなお悩みに焦りながらも、
ウルトラマンのあまりにも完璧な答えに、
人生のバイブル？なんて思っちゃいました。

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うふふ～　

投稿日：2008/02/06

いとしのウルトラマン
	作・絵: 宮西達也出版社: Gakken

ウルトラマンがいとしのあの子へラブレターを出す過程を
赤裸々に表現しています。
ウルトラマンの手紙の文章に笑ったり、
何回も書き直している姿がかわいかったり、
強いウルトラマンが花占いに頼るなんて・・・
タイトル通り「いとしのウルトラマン」でした。
背伸びを一切していない等身大のウルトラマンを
自分の姿に当てはめて「うふふ」ってドキドキして下さい。
ラブレターの返事はＯＫだったかは読んでからのお楽しみです。

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我が家もこんなウルトラマン（お父さん）？　

投稿日：2008/02/06

おとうさんはウルトラマン
	作・絵: みやにしたつや出版社: Gakken

子ども達も私もウルトラマンをお父さんに重ね合わせて
読んでいたと思います。
家族を守るため、戦っているウルトラマン。
かっこいいウルトラマンも子供に弱い。
読んでいるとなんだかうれしくなっちゃいます。
子供にＬｏｖｅな、
人間味あふれる不器用なウルトラマン。
でもこんなウルトラマンだからこそ、好きなのかも・・・。

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