お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる！フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ！

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ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

SNSで話題！すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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ぜんママ

ママ・30代・広島県、男11歳　女10歳

ぜんママさんの声

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手紙　

投稿日：2006/11/26

たんじょうびのおきゃくさま
	作: 松岡節絵: いもとようこ出版社: ひかりのくに

うさぎ（モモッチ）がすご～～くかわいいです。
ずっと眺めていたいぐらい・・・。
しかもお手紙とくれば、女の子はとりこです！
お手紙が手書きなので、子供にとっては親近感がもてるようです。
やっぱり　誕生会は盛大がいいですよね。
よかったね　モモッチ。

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グリたろうに見つめられて　

投稿日：2006/11/26

いがぐり星人グリたろう
	作・絵: 大島妙子出版社: あかね書房

表紙のグリたろうに見つめられ・・・思わず手にとってしまいました。
なんとも私の心をくすぐるキャラクターです。
しかも、栗みたいなグリたろうは手が伸びるんです。
おもしろ～～い。
「ぼく」の心、喜び（出会い）、悲しみ（別れ）を
素直に表現してあります。
大丈夫だよ。
グリたろうは絶対また「ぼく」の家に遊びにきてくれるよ。

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高崎　大五郎　

投稿日：2006/11/26

こぶたのブルトンあきはうんどうかい
	作: 中川ひろたか絵: 市居みか出版社: アリス館

まってました～　こぶたのブルトンシリーズ。
今回は”秋”で運動会。
当然！普通の運動会ではありません。
いつもながら　だるまのタカサキさんがいい味だしてます。
タカサキさんのフルネームもわかり、ウホウホの息子は
タカサキさんのふざけすぎに笑いっぱなしでした。
タカサキさんのふんどし姿にご注目！　

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おすそわけ　

投稿日：2006/11/26

おいもをどうぞ
	作: 柴野民三絵: いもとようこ出版社: ひかりのくに

「あなたも　おいもをどうぞ！」に
「ぱく～～」とうれしそうに絵本に手を伸ばした娘。
いもとさんのかわいい絵にひかれてます。
どうぞ・・・と次々おすそ分け。
最後はくまさん・・・あれ？と思いきや、
まあ～～～家の配置はこうだったんだあと感心。
かわいいストーリーにホッとして下さい。

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かわいいきつね　

投稿日：2006/11/25

ばけずきん
	作: 川村たかし絵: 梶山俊夫出版社: 教育画劇

3年の国語の教科書で世界の民話を習い、
世界の民話にふれてきました。
やっぱり”日本の民話”もよまなくっちゃ～と思い借りました。
素直なきつねにびっくり！
あれ？こんなかわいい終わりかたなんだあ。
もっと泥沼化しないの・・・なんて思いました。
子供たちはきつねがおぼうさんの家に向かっているのを見て、
「絶対　ずきんを返しに行くね」とヒソヒソ、
次のページでおぼうさんがずきんをかぶっているのを見て
「やっぱり！」と思ったそうです。
とっても優しい目をしたかわいいきつねだったから
そう思ったみたいです。

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ぷぷぷ～　

投稿日：2006/11/23

ワニーさんのおまけつきレストラン
	作・絵: いもとようこ出版社: ひかりのくに

かわいい絵が子供の心をくすぐります。
おまけがついてくるレストランって・・・？
「ははは～～　ぷぷぷ～～」
いや～ん。
ママは”うどんおおもり”が頼めないじゃない。
話の内容はとにかく　にやけてしまう。
ここの人気メニューはサンドイッチだね。

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どんぐりカーテン　

投稿日：2006/11/23

こりすのおかあさん
	作: 浜田廣介絵: いもとようこ出版社: 金の星社

どんぐりカーテンの向こうで　りすのおかあさんが
編み物をしているシーンでは　絵があまりにもきれいで　すごく感動しましたが・・・
さるの先生の授業はつまらなかったようです。
ちょっと言葉がだらだらと書かれていたかな？
我が家の子供たちはやさしいから、あてはまらなかったよう。
ちょっと辛口の採点にしました。

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仏様の世界　

投稿日：2006/11/23

おじいちゃんのごくらくごくらく
	作: 西本鶏介絵: 長谷川義史出版社: 鈴木出版

長谷川さんの絵はとにかく楽しいので、
てっきりお笑い系だと思って借りました。
まさか”死”というテーマがひそんでいるとは・・・。
うちの子供たちも　予想していなかったはず。
お風呂の鏡にいないであろうサルがうつっていて、大笑いしたり、
「ごくらく　ごくらく」って言葉を楽しんでいたけど・・・。
最後に話が急展開してました。
この世に体はなくっても　その人を想えば、
その人は心の中で生きているんです。

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やらせてみたい　

投稿日：2006/11/23

じびきあみ
	作・絵: 伊藤秀男出版社: 福音館書店

子供たちに体験させたい　地引網。
どんなものがとれるかは　海の神様しだい。
あ～～　こんな体験させたいけど、できないから、
絵本で体験して～と思い借りました。
綱引きをしたことがある息子は、なんとなく想像はついたみたいだけど・・・。
やっぱり獲物（魚）がいなくっちゃねえ～。
楽しくないし、感動しないよなあ。
いつか体験しに行こうね。

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僕もこうやってのぞいていたかも？　

投稿日：2006/11/23