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どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥

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かむもかまぬも神だのみ めちゃヘンな早口ことば

かむもかまぬも神だのみ めちゃヘンな早口ことば(小学館集英社プロダクション)

これ、言える? 言えたらヒーロー! みんなで遊べる! 一瞬で噛んじゃうヘンテコ早口ことば!

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なしなしなし

ママ・40代・宮城県、女の子19歳 女の子15歳

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なしなしなしさんの声

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なかなかよいと思う 笑える  投稿日:2011/09/12
たぬきのじどうしゃ
たぬきのじどうしゃ 作・絵: 長 新太
出版社: 偕成社
1才の子に読んだところ、声をたてて笑っていました。
大人でも予想のつかない、お話の展開にはドキドキです。
カエルの絵も迫力があって、まさに怪物。

とにかく楽しい気持ちになりたいときには、ぴったりの絵本だと思います。
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自信を持っておすすめしたい 年老いて  投稿日:2011/09/12
ジオジオのかんむり
ジオジオのかんむり 作: 岸田 衿子
絵: 中谷 千代子

出版社: 福音館書店
誰もが恐れるライオンの王様ジオジオ。
でも、本当はみんなと話がしたかったのです。
年をとって、ゆっくり過ごしたくなったのでしょう。

ある日、母鳥に言います。「かんむりの中に卵を産めばいい」と。
そして、ジオジオはかんむりの中の卵を守り、やがて雛が生まれます。

ゆったりと暮らすことも素敵だと、体が衰えても誰かの役にたてると、思えるお話です。
敬老の日にも、いいのではないでしょうか。
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なかなかよいと思う 春の目覚め  投稿日:2011/09/12
カルちゃんエルくんねむいねむい
カルちゃんエルくんねむいねむい 作・絵: いわむら かずお
出版社: ひさかたチャイルド
冬眠から目覚めた、カルちゃん・エルくん。
ところが、エルくんはまだまだ眠たそう。
ヘビがあらわれても、木の上でも「ねむい ねむい」

カルちゃんが、春の楽しい発見をしているのに、何とも寝起きの悪いエルくん。
でも、気持ちはわかります。
春の穏やかな空気の中でウトウトなんて、幸せそう・・・
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なかなかよいと思う 野菜の詩  投稿日:2011/09/12
やさいたちのうた
やさいたちのうた 作: 藤富保男
絵: 谷口広樹

出版社: 福音館書店
なすや かぼちゃ、だいこんなど、野菜それぞれがテーマになった詩の絵本です。
どの作品も、おもしろい視点で野菜を見ていると思います。

子供のお気に入りは「かぼちゃ」の詩。
まるで早口言葉のような文は、読むには練習が必要ですよ。
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なかなかよいと思う どんな暮らしがしたい?  投稿日:2011/09/10
ぶたのしあわせ
ぶたのしあわせ 作・絵: ヘレン・オクセンバリー
訳: 矢川 澄子

出版社: 文化出版局
ある日、思いがけず大金を手にした、農場のブタの夫婦は、憧れていた豊かな生活を始めます。
でも、その暮らしも良いことばかりではなく、やがて夫婦は全てを捨てて農場へと戻ります。

「あれが欲しい」「これも欲しい」と、まるで人間のようです。
私も子供も、思い当たることがあってドキッとしました。
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なかなかよいと思う お父さんの飛行機  投稿日:2011/09/10
ぶーんぶーん
ぶーんぶーん 作・絵: とよた かずひこ
出版社: 岩崎書店
足で支えたり、脇に抱えたり、お父さん飛行機は楽しい。
お父さん飛行機でまわれば、いつものお家も違った目線で見えることでしょう。

パパの遊びっていいなぁと思える一冊です。
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なかなかよいと思う 畑仕事  投稿日:2011/09/10
うさこちゃんのはたけ
うさこちゃんのはたけ 作・絵: ディック・ブルーナ
訳: まつおか きょうこ

出版社: 福音館書店
畑でにんじんを育てる、うさこちゃん。
ほとんど全ての仕事を、自分でやっています。
それも「たいへん」とは、一言も言っていないのです。
うさこちゃん、えらい。
うさこちゃんの姿は、子供の自立心を刺激するのではないでしょうか。
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なかなかよいと思う サーカスの時間  投稿日:2011/09/10
さーかす
さーかす 作・絵: ディック・ブルーナ
訳: いしい ももこ

出版社: 福音館書店
サーカス未経験の子達ですが、このお話から少しはイメージが出来たでしょう。
登場する動物・ピエロや団長さんの、全てがかわいかったです。
そういえば、サーカスでは人だけでなく、動物も大活躍しますね。
いつか、本物のサーカスに連れて行きたいです。
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自信を持っておすすめしたい みんな かけらだったのかも  投稿日:2011/09/09
ビッグ・オーとの出会い
ビッグ・オーとの出会い 作・絵: シェル・シルヴァスタイン
訳: 倉橋 由美子

出版社: 講談社
前作「ぼくを探しに」が、かけらを探す丸の目線のお話でしたが、続編である今作は、かけらから見たお話です。

かけらは、ピッタリと合うパートーナーの訪れを待っています。
ある日、ビッグ・オーに出会い、自分で転がるということを教えられます。

転がり続けたかけらは、やがて角がとれて丸くなりました。

かけらを探す丸もビッグ・オーも、以前は「かけら」だったのかもしれないなと思いました。

ということは、「誰か(もしくは、会社など)の一部になりたい」と受身でいる人も、何かのきっかけでビッグ・オーになれるかもしれない・・・
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自信を持っておすすめしたい あの山こえて お買い物  投稿日:2011/09/09
あのやまこえてどこいくの
あのやまこえてどこいくの 作・絵: ひろかわ さえこ
出版社: アリス館
こちらは、長女も次女もそれぞれに楽しい絵本でした。

次女は、「どこいくの?」「〇〇かって どうするの?」の繰り返しと、かわいい動物の絵がお気に入り。

長女は、マスクがエプロンに、おはじきがお皿にといった、思いがけない使い方が面白かったそうです。
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