モンポケおふろえほんピカチュウとあそぼ（小学館集英社プロダクション）

ピカチュウといっしょに、おふろであそぼ！　ポケモン公式ベビーブランド「モンポケ」から、はじめてのおふろ絵本が登場！

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ぷっくりぽっこり（偕成社）

穴に指をいれて、ぷっくり～ぽっこり！　新感覚のあかちゃん絵本！

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ためしよみ

なしなしなし

ママ・40代・宮城県、女の子19歳　女の子15歳

なしなしなしさんの声

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たくさんの〇　

投稿日：2011/09/08

まるをつくる
	作・絵: 辻恵子出版社: 福音館書店

「ちいさな　かがくのとも」シリーズは、４歳くらいが対象ですが、この本は短い文章とわかりやすい絵で、１才の子でもわかる内容でした。
丸という単純な形がいいのかもしれません。

みんなで手をつないで大きな丸をつくる場面には、気持ちも丸くなれそうです。

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こぞうとトラ　

投稿日：2011/09/08

こぞうのヤンティ
	作: 片平直樹絵: はたこうしろう出版社: ひかりのくに

ちょうを追いかけて、遠くまできた子象のヤンティ。
誤って谷に落ちてしまったところ、そこはトラの真上。トラは逃げ出し、人間の子供を助けることができました。
お礼のバナナを持って、帰ろうとしますが、またトラがいます。
ヤンティのピンチを救ったのは、お父さん・お母さんの他たくさんのゾウです。

親子の愛情や仲間のつながりを感じるお話です。
トラの絵が迫力があり、子供は「はっ」と息をのんでいました。

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心の声　

投稿日：2011/09/07

はやくはやくっていわないで
	作: 益田ミリ絵: 平澤一平出版社: ミシマ社

タイトルに「ドキリ」
一日に何度「早くしなさい」と言っていることか・・・
本当は、言いたくないんです「早く早く」なんて・・・

本の中のように「ゆっくり　おいで」「まってるよ」と、言えればいいのですね。
すぐに変えることは難しいのですが、少しずつでも気持ちを変えられたらいいと思っています。

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給食のプリン　

投稿日：2011/09/07

カボちゃんのプリン
	作: 高山栄子絵: 武田美穂出版社: 理論社

お休みしたカボちゃんのために、給食のプリンをソラオくんが届けようとします。
ところが、弟のマメタが食べちゃいました！

さぁ、どうしましょう？

心温まる結末に、和みました。

漫画のような絵本なので、絵本のように一方向に進むのではなく、左右での動きもあるので、子供は読むときにコツがいるような感じでした。

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ペットの家出　

投稿日：2011/09/07

チャッピィの家
	作: いまいあやの出版社: ＢＬ出版

家族に忘れられがちな犬のチャッピィ。
ある日、もっといい場所を求めて家出します。自分の犬小屋持参というのが、かわいらしい。
いろいろな場所へ行き、最後にたどり着いたのは、やっぱり家族のいる自分の家でした。

このお話では、ペットが主人公ですが、家出や家族のつながりなど、人間の家族にも当てはまるテーマの絵本だと思います。

文章に漢字が使われていますが、振り仮名つきなので子供でも読めます。

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海へ　

投稿日：2011/09/07

ピッキーとポッキーのかいすいよく
	作: あらしやまこうざぶろう絵: あんざいみずまる出版社: 福音館書店

前作から季節がうつり、今度は真夏のお話です。
水着も浮き輪も手作りのピッキーとポッキーは、ちょっとした冒険をしながら海へ到着します。

そして、やっぱり海でもお弁当。
前作のお花見弁当もおいしそうでしたが、今回もみんなでワイワイと楽しそうに食べていますね。

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春の絵本　

投稿日：2011/09/07

ピッキーとポッキー
	作: あらしやまこうざぶろう絵: 安西水丸出版社: 福音館書店

ピッキーとポッキーの、名前のかわいい響きがお気に入りの子供。
お弁当を作って、みんなでお花見しています。

黄色の菜の花畑・ピンクのれんげ畑に大きな桜の木と、春の雰囲気いっぱいの絵本です。

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お月見団子　

投稿日：2011/09/06

おつきみこびとのおはなし
	作・絵: まついのりこ出版社: 童心社

我が家では、行事のたびにお世話になっている、「行事こびとのえほん」シリーズの一冊です。
いよいよ来週が十五夜ということで、この絵本にぴったりの時期になりました。

こびとは、ススキ野原でお月見団子を作っています。
改めてみると、かなり手間のかかるものだったのですね。

ウサギも登場して、まん丸お月さまのお月見になりましたよ。

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さわれる絵本　

投稿日：2011/09/06

バリアフリーえほん(2) サワッテゴランナンノハナ？
	作・絵: なかつかゆみこ出版社: 岩崎書店

目の見えない子も一緒に楽しめる、バリアフリー絵本です。
点字や絵に凹凸があり、触って読み取るのでしょう。

「見える子も一緒に遊べる」と表紙にあるように、とてもカラフルな絵と「次は何の花かな？」と思うようなストーリーは、視力に関係なく楽しめました。

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ライオンくんの中身は・・・　

投稿日：2011/09/06

そらはだかんぼ！
	作: 五味太郎出版社: 偕成社

「ライオンくん！はだかんぼに　なりなさい」って、ライオンくんは服を着ていませんよ。
と思ったら、ライオンの中はクマくんだった！しかも、服を着て、パンツまではいています。おもしろーい。

ところが、クマくんにも、まだ中身があるようです。
今度こそ、本当のはだかんぼ　たろうくんです。

予測のつかないストーリーに、大人もワクワクしました。

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